よしもと落語の会#22再放送|「金明竹」と「稽古屋」の違い・聞きどころ【9月3日】|9/3 11:30

2026年9月3日(木)11時30分からBSよしもとで「よしもと落語の会 #22」が放送されます。BSよしもと公式番組ページでは、天満天神繁昌亭で行われた口演から、笑福亭笑有さん「金明竹」と桂米舞さん「稽古屋」を届ける回と案内されています。

当サイトには8月29日の#22初回放送を扱った記事があるため、今回は内容の重複を避け、「金明竹」と「稽古屋は何が面白いのか」「2席はどこを聞き分けると楽しみやすいか」という再放送向けの切り口でまとめます。基本情報を先に確認したい場合は、8月29日放送の#22まとめもあわせてどうぞ。

よしもと落語の会 #22 9月3日の放送情報

番組名よしもと落語の会 #22
放送局BSよしもと
放送日時2026年9月3日(木)11:30~
収録会場天満天神繁昌亭
出演・演目笑福亭笑有「金明竹」/桂米舞「稽古屋」
番組の特徴古典から創作まで多彩な噺家の一席を放送

BSよしもとの公式ページは、#22について2席とも天満天神繁昌亭の口演から届けると明記しています。番組全体は、大御所から若手まで幅広い噺家が登場し、古典と創作の両方を楽しめる構成です。

笑福亭笑有「金明竹」|長い“言い立て”を音で楽しむ

「金明竹」は、落語を知らない人でも“早口の長いせりふ”が印象に残りやすい古典です。難しい言葉が次々と続き、それを聞いた人物が内容を正確につかめず、伝言するうちにズレが膨らんでいく面白さがあります。

注目したいのは、言葉そのものの意味を全部理解しようとするより、噺家がリズムと間でどう畳みかけるかです。同じ言葉でも、聞き手側の困惑や焦りを演じ分けることで笑いが増幅します。笑福亭笑有さんがどの速度・表情で“言い立て”を聞かせるかが、この一席の大きな聴きどころです。

桂米舞「稽古屋」|芸事への憧れと勘違いが笑いになる

「稽古屋」は、芸事を習う場所をめぐる古典落語です。習い事への憧れや、少し格好をつけたい人物の気持ちが、実際の稽古とのズレを生みます。

落語では、人物が自分では真剣なのに周囲から見るとおかしい、という構図が笑いにつながります。「稽古屋」はまさにそのタイプで、仕草、声色、間の取り方が分かりやすい演目です。桂米舞さんが登場人物の“その気になっている感じ”をどう演じるかに注目すると楽しみやすいでしょう。

「金明竹」と「稽古屋」は何が違う?

演目楽しみ方
金明竹長いせりふ、言葉のリズム、伝言のズレ
稽古屋人物の勘違い、芸事の仕草、会話の間

2席を続けて見ると、「金明竹」は言葉のスピードと情報量、「稽古屋」は人物の演じ分けと仕草という違いが見えてきます。同じ古典落語でも笑いの作り方が異なるため、落語初心者にとっても比較しやすい組み合わせです。

天満天神繁昌亭の口演をテレビで楽しむポイント

繁昌亭は上方落語の定席として知られ、客席の反応も口演の一部です。テレビ放送では噺家の表情や細かな仕草を見やすい一方、会場の笑いが入ることで「どこで空気が変わったか」も分かります。

落語は筋を知っていても楽しめる芸能です。オチを先に知っている場合でも、噺家ごとの言い方、間、人物の作り分けが違うため、同じ演目を別の人で聞き比べる楽しみがあります。

見逃し配信はある?

BSよしもとの公式番組ページには見逃し配信への導線があります。過去回も配信されていますが、対象回や公開期限は回ごとに変わるため、#22を見逃した場合は公式動画ページで対象回の表示を確認するのが確実です。

よくある質問

9月3日の「よしもと落語の会」は何回?

#22です。笑福亭笑有さん「金明竹」、桂米舞さん「稽古屋」の2席が公式に案内されています。

収録場所はどこ?

BSよしもと公式では、天満天神繁昌亭で開催された口演から放送すると案内されています。

「金明竹」は何に注目するといい?

長い言い立てのリズムと、それを聞いた人物がうまく理解・伝言できないことで生まれるズレに注目すると楽しみやすい演目です。

まとめ

9月3日11時30分の「よしもと落語の会 #22」は、笑福亭笑有さん「金明竹」と桂米舞さん「稽古屋」。言葉を畳みかける「金明竹」と、人物の芸事への熱中を仕草で見せる「稽古屋」という、違うタイプの古典を続けて楽しめます。初回放送を見た人も、2席の“笑いの作り方の違い”を意識すると再放送を新しい角度で味わえます。

参考情報

  • BSよしもと「よしもと落語の会」公式番組ページ
  • BSよしもと タイムテーブル

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