クラシック倶楽部9月3日|ヴラトコヴィチの曲目・児嶋一江・紀尾井ホール収録|9/3 6:15

2026年9月3日(木)6時15分からNHK BSP4Kで放送される「クラシック倶楽部 ラドヴァン・ヴラトコヴィチ ホルン・リサイタル」。世界的ホルン奏者のラドヴァン・ヴラトコヴィチさんが、ベートーベンから現代作品まで、ホルンの音色と表現の幅を一度に味わえるプログラムを披露します。

今回の放送は2022年5月20日に紀尾井ホールで収録された演奏会です。ピアノは児嶋一江さん。放送前後に気になりやすい「曲目は?」「ピアニストは誰?」「どこで収録された?」を中心に整理します。

9月3日「クラシック倶楽部」の放送時間・演奏者

番組名クラシック倶楽部 ラドヴァン・ヴラトコヴィチ ホルン・リサイタル
放送局NHK BSP4K
放送日時2026年9月3日(木)6:15~7:10
ホルンラドヴァン・ヴラトコヴィチ
ピアノ児嶋一江
収録2022年5月20日 紀尾井ホール(東京・千代田区)

放送局公式SI情報では、NHK BSで同日5:00~5:55、BSP4Kで6:15~7:10に同内容が編成されています。時間帯を間違えないよう、利用するチャンネルを確認しておくと安心です。

曲目一覧|ベートーベンから現代作品まで

  • ベートーベン:ホルン・ソナタ ヘ長調 作品17
  • キルヒナー:オルフェオの嘆き
  • マッツ:7つのスケッチ
  • ベルゲ:ホルン独奏のための『Horn Lokk』〈牛追い歌〉
  • ロッシーニ:序奏、アンダンテとアレグロ
  • アルトー:サルタレッロ

番組の面白さは、ホルンの「柔らかく雄大な音」だけではなく、作品ごとに表情が大きく変わる点です。古典派のベートーベン、歌や物語を思わせる作品、無伴奏ホルンの響き、技巧的な終曲まで並び、1本の楽器がどこまで多彩に語れるかを追えます。

ベートーベン「ホルン・ソナタ 作品17」が入口に向いている理由

ホルン・ソナタ ヘ長調 作品17は、今回のプログラムの中でも特に名前を見つけやすい作品です。ホルンとピアノが対話する形で進むため、ヴラトコヴィチさんの音色だけでなく、児嶋一江さんとの呼吸にも耳を向けると楽しみやすくなります。

クラシックに詳しくなくても、まずは「ホルンが旋律を歌う場面」と「ピアノとの掛け合い」の違いを聴き分けるだけで、曲の構造がつかみやすくなります。

「Horn Lokk〈牛追い歌〉」はホルン単独の響きに注目

ベルゲの「Horn Lokk〈牛追い歌〉」はホルン独奏作品です。ピアノ伴奏がないことで、息の流れ、強弱、音色の変化そのものが前面に出ます。今回の放送で「ホルンという楽器の素の表情」を聴きたい人には特に注目したい1曲です。

ラドヴァン・ヴラトコヴィチとは?

ラドヴァン・ヴラトコヴィチさんは1962年ザグレブ生まれのホルン奏者。世界各地のオーケストラや室内楽公演で活動し、日本でも長く演奏会を行っています。2026年秋にも来日公演が予定されており、今回のテレビ放送は演奏家の音色を知る入口にもなります。

当サイトでは「クラシック倶楽部」の別公演も紹介しています。吹奏楽や大編成の華やかな響きが好きな方は、「クラシック倶楽部 ドリームブラス!」の見どころもあわせてどうぞ。

よくある質問

クラシック倶楽部のラドヴァン・ヴラトコヴィチ回はいつ放送?

NHK BSP4Kでは2026年9月3日(木)6:15~7:10です。NHK BSでは同日5:00~5:55にも放送予定です。

演奏者は誰?

ホルンはラドヴァン・ヴラトコヴィチさん、ピアノは児嶋一江さんです。

収録会場は?

2022年5月20日、東京・千代田区の紀尾井ホールで収録された演奏会です。

参考情報

  • NHK番組情報(公式SI情報を反映する番組表)
  • 日本ホルン協会 ラドヴァン・ヴラトコヴィチ関連記事
  • 昭和音楽大学 2026年来日公演案内

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