WRCパラグアイSS22結果|パヤリ3連勝・ソルベルグ最速、9月2日J SPORTS再放送|9/2 23:00
2026年9月2日(水)23:00からJ SPORTS 3で放送される「WRC世界ラリー選手権2026 第11戦 ラリー・パラグアイ パワーステージ【SS22】」は、8月30日に決着した第11戦の最終ステージを90分で振り返る再放送です。
同じSS22について当サイトには生放送版と8月31日録画放送版の記事があるため、今回は結果を知ったうえで、どこを見ると面白いかに切り口を変更します。総合優勝はサミ・パヤリ、SS22最速はオリバー・ソルベルグ。勝敗が決まる瞬間だけでなく、タイトル争いと各ドライバーの最終日の走りまで確認したい人向けに整理します。
9月2日23時のWRCラリー・パラグアイSS22放送情報
| 番組名 | WRC世界ラリー選手権2026 第11戦 ラリー・パラグアイ パワーステージ【SS22】 |
|---|---|
| 放送局 | J SPORTS 3 |
| 放送日時 | 2026年9月2日(水)23:00~翌0:30 |
| 現地開催 | 2026年8月27日~30日 |
| 最終ステージ | Encarnación 2 / Wolf Power Stage 10.21km |
| 総合優勝 | サミ・パヤリ/マルコ・サルミネン(Toyota GR Yaris Rally1) |
| SS22最速 | オリバー・ソルベルグ/エリオット・エドモンドソン |
| 解説・実況 | 槻島もも/豊原謙二郎 |
総合優勝はサミ・パヤリ|エストニア、フィンランドに続く3連勝
WRC公式によると、総合優勝はトヨタのサミ・パヤリ。金曜午前は首位から33.2秒差の4番手でしたが、タイヤトラブルや技術的問題が相次ぐ難しいラリーで順位を上げ、日曜を24.1秒リードで迎えました。
最終的にヘイデン・パッドンを25.8秒差で退け、エストニア、フィンランドに続く3戦連続優勝。WRCの公式記事では、パヤリとサルミネンにとって最初の3勝がすべて連続勝利になったことも大きな話題になっています。
SS22最速はオリバー・ソルベルグ|5分42秒2でパワーステージ制覇
SS22の舞台はエンカルナシオンの10.21km。最速はオリバー・ソルベルグで5分42秒2、2番手セバスチャン・オジエに2.2秒差、3番手アドリアン・フルモーに3.5秒差をつけました。
パワーステージのポイントはソルベルグ5、オジエ4、フルモー3、エルフィン・エバンス2、ティエリー・ヌービル1。総合優勝のパヤリは無理に最速を狙う必要がなく、SS22ではラリー全体の勝利を確実に持ち帰る走りが重要でした。
再放送で注目したいのは「速さ」と「守る走り」の違い
結果を知ってから見ると、SS22ではドライバーごとの目的が違うことが分かります。ソルベルグやオジエはステージポイントを狙う一方、パヤリは総合優勝を逃さないことが最優先です。
同じ10.21kmでも、限界まで攻める車と、リスクを管理しながら確実にフィニッシュへ運ぶ車ではライン取りや挙動が変わります。タイムだけでなく「このドライバーは何を守り、何を取りに行っているのか」を意識すると再放送でも見応えがあります。
高本勝田のSS21事故で最終日は予定が変化
最終日の大きな出来事が、高本勝田/アーロン・ジョンストン組の事故です。WRC公式は、SS21が事故のため赤旗となり再開されず、残るのがSS22パワーステージだけになったと伝えています。
このため、パヤリは残り2ステージの段階で26.1秒のリードを持っていましたが、SS21キャンセル後は最終10.21kmを走り切れば優勝という状況になりました。最終日の流れが一気に変わった点も、録画で確認したいポイントです。
既存記事とどう違う?9月2日版は結果確認に特化
生放送前のコースや放送時間を知りたい場合は、WRCラリー・パラグアイ2026 SS22生放送の記事が便利です。
8月31日夜のJ SPORTS 3録画放送については、WRCパラグアイSS22 8月31日放送の記事で、解説・実況やパワーステージの基本を整理しています。今回の記事では重複を避け、結果と再視聴ポイントを中心にしました。
ラリー・パラグアイはどんな大会だった?
2026年のラリー・パラグアイはエンカルナシオンを拠点とする全22ステージ、競技距離358.99kmのグラベルラリーでした。赤土の高速区間とテクニカル区間が混ざり、柔らかな路面は走行順や天候で深いわだちができやすいのが特徴です。
WRC公式も、路面変化への適応力が問われる大会と説明しています。実際に金曜からタイヤトラブルや順位変動が多く、単純な最高速勝負ではなく「壊さず、遅れず、状況に合わせる」力が結果に直結しました。
よくある質問
9月2日のSS22は何時から?
J SPORTS 3で23:00~翌0:30です。
総合優勝は誰?
サミ・パヤリ/マルコ・サルミネン組です。
パワーステージ最速は?
オリバー・ソルベルグで、5分42秒2を記録しました。
参考にした公式情報
- J SPORTS「WRC」公式ページ
- WRC公式「Rally del Paraguay 2026」
- WRC公式「Pajari completes WRC hat-trick with Paraguay victory」

