となりのスゴイ家9月2日|世田谷の完全分離型二世帯住宅・多摩市の五角形の家|9/2 21:00

2026年9月2日(水)21時からKBS京都で放送される『となりのスゴイ家』は、東京都世田谷区のT字型変形地を活用した完全分離型二世帯住宅と、東京都多摩市のシンプルを極めた五角形の家を紹介します。

同内容はBSテレ東で2026年4月19日に放送済みで、公式ページには、世田谷の家のイタリア製キッチン、10cm段差、2千冊の地下書庫、多摩市の家の勾配天井、白い造作キッチン、仕切りのない8帖空間などが掲載されています。当サイトには別地域を扱う『となりのスゴイ家』記事があるため、今回は「合理性を追求すると家はどうなるか」を軸に差別化します。

9月2日の放送時間・出演者

番組名となりのスゴイ家
放送局KBS京都
放送日時2026年9月2日(水)21:00~21:55
出演山根良顕、遼河はるひ
ナレーター田中卓志
紹介地域東京都世田谷区、東京都多摩市

KBS京都公式番組表で9月2日の個別内容を確認し、BSテレ東公式の同内容回で住宅の詳細を照合しました。田中卓志さんと山根良顕さんについては、サイト内のアンガールズのプロフィール記事も参考になります。

世田谷の家|T字型の変形地をどう二世帯住宅にした?

世田谷区の家は、T字型という扱いにくい形の敷地を逆手に取り、親世帯と子世帯を分けた完全分離型の二世帯住宅です。二世帯住宅では「一緒に暮らしながらどこまで生活を分けるか」が大きな課題ですが、今回の家は合理性を優先して動線と空間を整理しています。

15帖LDKの特注多目的テーブル

1階15帖LDKには、空間の中心となる特注の多目的テーブルが置かれています。家具を後から足すのではなく、食事、作業、収納など複数の役割を一つへ集約する発想は、限られた面積を有効に使うヒントになります。

イタリア製キッチンと10cm段差の理由

公式予告では、意匠美と機能性を両立したイタリア製キッチンと「10cmの段差」が見どころとして挙げられています。単なるデザイン上の変化ではなく、使う人の身体感覚や空間の見え方を調整する工夫として、なぜ段差を設けたのかが放送中に検索したくなるポイントです。

地下書庫には蔵書2千冊

地下には約2千冊を収める書庫が設けられています。大量の本は居住空間を圧迫しやすい一方、地下へ集約すれば生活空間をすっきり保てます。趣味の物を「見せる」「隠す」ではなく、専用の場所へまとめる設計です。

多摩市の家|五角形と仕切りゼロの空間

多摩市の家は五角形の外形を持ち、2階には約20帖のLDKがあります。高い勾配天井と木の素材感を生かしながら、柱を白く塗って存在感を抑えるなど、「構造は必要だが視覚的にはノイズを減らす」工夫が特徴です。

白い造作キッチンと家具調の作業台

キッチンや作業台は白を基調にまとめ、食器や家電を収納して生活感を抑えます。収納量を増やすだけでなく、家具のように空間へなじませることがポイントです。

扉も壁もない8帖空間はどう使う?

公式予告では「扉も壁もない!仕切りゼロ8帖○○部屋」と紹介され、用途は放送上のクイズ要素として伏せられています。事前に答えを推測で埋めず、家族がどのように空間を共有しながら用途を分けているかを見るのがポイントです。

合理性を追求しても「失敗点」はある

『となりのスゴイ家』は成功例だけでなく、実際に住んで分かった不便や失敗点まで紹介するのが特徴です。世田谷の家でも「合理性を突き詰めた末の意外な失敗点」が予告されています。間取り図だけでは分からない、暮らして初めて気づく部分こそ家づくり検討者に役立つ情報です。

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別回の家づくりアイデアを比較するなら、東松山市「森のテラス」と川越市の造作家具の家杉大黒柱・6帖室内庭・モールテックスの家も参考になります。

よくある質問

9月2日の家はどこ?
東京都世田谷区と東京都多摩市です。個人宅のため、公式にない番地や住所は推測しません。

世田谷の家の特徴は?
T字型変形地を使った完全分離型二世帯住宅で、15帖LDKの特注テーブル、イタリア製キッチン、地下書庫などが見どころです。

多摩市の家の特徴は?
五角形の外形、勾配天井の20帖LDK、白い造作キッチン、仕切りのない8帖空間などです。

まとめ|家づくりの「足し算」ではなく整理の発想を見る回

9月2日の『となりのスゴイ家』は、設備を増やす豪華さより、敷地・動線・収納・素材を整理して暮らしやすさを高める工夫が目立つ回です。世田谷の二世帯住宅と多摩市の五角形の家を比べると、合理性の作り方が一つではないことが分かります。

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