大貫妙子×坂本龍一「TANGO」に注目|Symphonic Concert 2020を8Kで聴くポイント【9月2日】|9/2 20:00

2026年9月2日(水)20時からNHK BS8Kで『大貫妙子 Symphonic Concert 2020』が放送されます。2020年12月20日に昭和女子大学人見記念講堂で行われた、4年ぶりのシンフォニックコンサートを収録したステージです。

当サイトには8月27日の同番組放送をまとめた記事がすでにあるため、今回は内容の重複を避け、坂本龍一さんとの共演曲「TANGO」と、ポップスをフルオーケストラで聴く面白さに焦点を当てます。

9月2日の放送情報

番組名大貫妙子 Symphonic Concert 2020
放送局NHK BS8K
放送日2026年9月2日(水)
放送開始20:00
公演日2020年12月20日
会場昭和女子大学人見記念講堂
指揮・編曲千住明
ゲスト坂本龍一

大貫妙子さんの公式サイトでは、この公演に千住明さん、Grand Philharmonic TOKYO、バンドメンバーが参加し、坂本龍一さんがスペシャルゲストとして出演したことが確認できます。

坂本龍一との共演で聴きたい「TANGO」

番組表の公式SI情報では、坂本龍一さんとの共演曲として「TANGO」が明記されています。「TANGO」は坂本さんが作曲し、大貫さんが詞をつけた楽曲で、長年の音楽的な関係を象徴する1曲として見逃せません。

大貫さんと坂本さんは、1976年の『グレイ・スカイズ』以降、アルバム制作やライブで何度も関わってきました。2010年には坂本さんのピアノと大貫さんの歌を軸にした『UTAU』も発表しており、今回の共演は単発のゲスト出演以上の背景があります。

オーケストラで「夏に恋する女たち」「ベジタブル」はどう変わる?

番組情報では「夏に恋する女たち」「ベジタブル」「Shall we dance?」などが放送曲として挙げられています。大貫妙子さんの楽曲は、音数を詰め込みすぎず余白を生かすものも多いため、オーケストラ化では単純に音を厚くするのではなく、弦や管の色彩をどう重ねるかがポイントです。

指揮・編曲の千住明さんに加え、網守将平さんも編曲で参加。Grand Philharmonic TOKYOと、小倉博和さん、鈴木正人さん、林立夫さん、フェビアン・レザ・パネさんらのバンドが同じ舞台に立つことで、ポップスとシンフォニーの境界を行き来する音作りになっています。

「風林火山」メインテーマも演奏

大貫さんの楽曲だけでなく、千住明さん作曲のNHK大河ドラマ『風林火山』メインテーマも演奏されます。歌ものの合間に大規模なオーケストラ曲が入ることで、コンサート全体のダイナミクスが大きく変わるのも見どころです。

公式映像作品の収録曲から予習できる

大貫妙子公式サイトが案内する映像作品には、「幻惑」「夏に恋する女たち」「RAIN」「光のカーニバル」「RENDEZ-VOUS」「グランプリ」「黒のクレール」「Tango」「空へ」「ベジタブル」「Shall we dance?」「ピーターラビットとわたし」「色彩都市」などが収録されています。

商品版は当日のMCも含むノーカット完全収録として発売されています。ただしテレビ放送の編集内容が商品版と完全に同じとは限らないため、この記事では“商品版の収録曲”と“番組表で明記された放送曲”を分けて扱っています。

既存の8月27日記事とあわせて読む

放送全体の基本情報とセットリストを先に確認したい方は、既存の「大貫妙子 Symphonic Concert 2020|坂本龍一ゲスト・セットリストと8K放送の見どころ」も参考になります。今回はそこから一歩進めて、坂本龍一さんとの関係とオーケストラ編成に重点を置きました。

坂本龍一さんの別の仕事をたどるなら、サイト内の「コンピューターおばあちゃん」編曲の記事も関連します。

よくある質問

大貫妙子 Symphonic Concert 2020は9月2日何時から?

2026年9月2日(水)20時からNHK BS8Kで放送予定です。

坂本龍一さんは何を演奏する?

番組表の公式SI情報では、大貫妙子さんとの共演で「TANGO」などを披露すると案内されています。

指揮は誰?

千住明さんです。指揮・編曲を担当し、網守将平さんも編曲で参加しています。

コンサートはいつ収録された?

2020年12月20日、昭和女子大学人見記念講堂で行われた公演です。

参考情報

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