アルプス絶景SL鉄道の旅・オーストリア編|3つの蒸気機関車と絶景はどこ?【9月2日】|9/2 18:00
2026年9月2日(水)18時からNHK BSP4Kで放送される「アルプス 絶景!SL鉄道の旅 選 オーストリア編」は、オーストリア・アルプスを走る3本の蒸気機関車を訪ねる29分の鉄道紀行です。
NHKオンデマンドの公式番組本文では、ツィラータール鉄道、アッヘンゼー鉄道、シャーフベルク鉄道の3路線を紹介。単に古いSLを見るのではなく、氷河、アッヘン湖、高原という「列車の先にある絶景」がそれぞれ違うのが見どころです。
9月2日の放送時間・番組情報
| 番組名 | アルプス 絶景!SL鉄道の旅 選 オーストリア編 |
|---|---|
| 放送局 | NHK BSP4K |
| 放送日時 | 2026年9月2日(水)18:00~ |
| 本編 | 29分 |
| 語り | 塚原愛 |
| 紹介される鉄道 | ツィラータール鉄道/アッヘンゼー鉄道/シャーフベルク鉄道 |
ツィラータール鉄道|イェンバッハから30km、SLの先に天空の氷河
最初の注目はツィラータール鉄道です。NHK公式では、イェンバッハ駅から終点まで約30kmを1時間半かけて走ると紹介されています。
この鉄道で印象的なのは、列車そのものだけでなく、その先に一年中雪がとけない「天空の氷河」が待っていること。チロル地方の谷を走るSLと、アルプスの高山景観を一続きの旅として見せる構成です。
アッヘンゼー鉄道|130年前のSLで「チロルの海」アッヘン湖へ
アッヘンゼー鉄道が所有するSLは、NHK公式で約130年前の古い車両と紹介されています。終点までは6.8km、所要約50分です。
列車が向かうのは「チロルの海」と呼ばれるアッヘン湖の沿岸。短い路線ながら、古典的な蒸気機関車とアルプスの湖を同時に楽しめるのが特徴です。「オーストリア SL 湖」「アッヘン湖 鉄道」と調べたくなる人にとって、路線名を覚えておくと探しやすくなります。
シャーフベルク鉄道|サウンド・オブ・ミュージックの高原と新型SL
3本目はシャーフベルク鉄道。NHK公式では、映画「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台となった高原を走る鉄道として紹介されています。
ここでのポイントは「古いSLを保存するだけ」ではないこと。環境に配慮した次世代型・新型の蒸気機関車を導入しており、蒸気機関車の魅力を残しながら現代の観光鉄道として運行を続ける姿が描かれます。
3つのSL鉄道は何が違う?
| ツィラータール鉄道 | 30kmの谷間の旅。終点の先に一年中雪が残る氷河 |
|---|---|
| アッヘンゼー鉄道 | 約130年前のSL。6.8kmを走りアッヘン湖へ |
| シャーフベルク鉄道 | 映画ゆかりの高原を走り、環境配慮型の新しいSLも活躍 |
3路線を並べると、同じオーストリアのSLでも役割が違います。ツィラータールは長めの路線と氷河、アッヘンゼーは歴史的車両と湖、シャーフベルクは高原観光と新技術。番組は「古い機関車」という一つのテーマを、地形と観光の違いで見せ分けています。
阿里山森林鉄道の記事とあわせて山岳鉄道を比較
山を走る鉄道が好きな方は、当サイトの台湾・阿里山森林鉄道の見どころも比較材料になります。阿里山ではシェイ式蒸気機関車やスパイラルループ、植生の変化が見どころで、オーストリアの3路線とは山の登り方や観光資源の見せ方が異なります。
よくある質問
オーストリア編に出るSL鉄道は?
ツィラータール鉄道、アッヘンゼー鉄道、シャーフベルク鉄道の3本です。
「チロルの海」と呼ばれる湖は?
アッヘン湖です。アッヘンゼー鉄道が湖沿いの終点へ向かいます。
サウンド・オブ・ミュージックの舞台を走る鉄道は?
シャーフベルク鉄道です。番組では環境に配慮した新型SLも紹介されます。
まとめ
「アルプス 絶景!SL鉄道の旅 オーストリア編」は、ツィラータール鉄道の氷河、アッヘンゼー鉄道の歴史的SLとアッヘン湖、シャーフベルク鉄道の高原と新型SLを一度に楽しめる回です。SLの型式だけでなく「列車がどの絶景へ連れて行くのか」に注目すると、3路線の違いが分かりやすくなります。

