相葉ヒロミ佐原・小野川の巨大魚はハクレン!外来植物と巨大岩撤去の結果【傑作選】

2026年8月2日(日)11時からテレビ朝日で放送される「相葉ヒロミのお困りですカー? 傑作選」は、千葉県香取市佐原のシンボル・小野川527メートルを大掃除する回です。

番組を見ていると、「掃除した川はどこ?」「巨大魚の正体は何?」「捕まえられた?」「危険な外来植物の名前は?」「観光船にぶつかる岩は撤去できた?」と気になりますよね。

結論からいうと、舞台は千葉県香取市佐原の小野川。謎の巨大魚はハクレンで、本放送では捕獲できませんでした。一方、観光船の航行を妨げていた巨大岩は3個撤去され、外来植物や川底のごみも取り除かれています。

放送結果を先に確認:2026年8月2日の傑作選は、同年6月4日に放送された「527m荒れ放題の川 全部大掃除SP」の佐原・小野川企画です。傑作選は45分枠のため、本放送2時間分の一部が再編集される可能性があります。

相葉ヒロミのお困りですカー?傑作選の放送内容

番組名相葉ヒロミのお困りですカー? 傑作選
放送日2026年8月2日(日)
放送時間11:00~11:45
放送局テレビ朝日
出演者ヒロミ、相葉雅紀
ロケ地千葉県香取市佐原・小野川
本放送2026年6月4日(木)19:00~21:00
主な内容527mの川掃除、外来植物の除去、巨大岩撤去、生態調査

小野川沿いは歴史的な商家や蔵が残るエリアで、1996年に関東で初めて国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。観光客には舟めぐりでも親しまれていますが、川沿いの植物が増え、地元だけでは十分に手入れしきれない状態になっていました。

そこで相葉雅紀さんとヒロミさんが、住民や専門家、助っ人と協力。対象区間を4つのエリアに分け、植物の見分け、石垣を傷めない除去、川底のごみ回収、航行を妨げる岩の撤去に挑みました。

ロケ地は千葉県香取市佐原の小野川

ロケ地は、千葉県香取市佐原を流れる小野川です。江戸時代に利根川水運の拠点として栄えた佐原は「北総の小江戸」と呼ばれ、小野川沿いには伊能忠敬旧宅、商家、醸造店などが並びます。

掃除した527メートルは、歴史的景観を守る重要伝統的建造物群保存地区の中心部。番組では共栄橋、忠敬橋、樋橋周辺などを進み、観光船からでなければ手が届きにくい石垣の植物も取り除きました。

見学時の注意:小野川は観光地である一方、番組で作業した石垣や川の中は立ち入り場所ではありません。植物の採取や川への侵入は避け、通常の散策路や舟めぐりから楽しみましょう。

相葉雅紀さんの別の水辺ロケは、相葉マナブ・相模湾地引き網のロケ地と獲れた魚でも紹介しています。

謎の巨大魚の正体はハクレン!捕獲結果は失敗

地元で目撃されていた体長約1.5メートル級の巨大魚は、コイ科のハクレンでした。中国原産の大型魚で、利根川水系では自然繁殖が確認されています。

ハクレンは人を狙って襲う魚ではありません。ただし、大きな体で水面から跳び出す性質があり、舟や人に衝突する危険があるため、番組では「人に危害を加える可能性がある巨大魚」として調査されました。

確認ポイント放送結果
巨大魚の名前ハクレン
大きさ番組では約1.5m級として調査
生息との関係小野川がつながる利根川水系で繁殖
捕獲できた?本放送では捕獲できず
ほかに確認した生物ウキゴリ、テナガエビ、カダヤシなど

生態調査では在来種のウキゴリやテナガエビのほか、特定外来生物のカダヤシも確認されました。見た目がメダカに似ている魚ですが、生態系への影響が懸念され、外来生物法の規制対象です。

危険な外来植物の名前は?番組で除去した草を整理

小野川では50種類以上の植物が確認され、番組では半数以上が外来種だと説明されました。ただし、すべてを無差別に抜いたわけではありません。石垣を崩さないことや、希少な在来植物、生き物のすみかを残すことを優先しながら作業しています。

植物名番組で紹介された特徴・対応
アカバナユウゲショウ外来植物として除去
ウチワゼニクサ水辺に広がる外来植物として除去
ペラペラヨメナ種を飛ばす前の時期に除去
ヒメツルソバ番組内で有害度最高ランクとして紹介
ナガミヒナゲシ葉や実に毒性成分がある植物として注意
ツルニチニチソウ切っても再生しやすい「ゾンビ草」として除去

一方、千葉県内では小野川だけに残るとも紹介されたナガバコウホネ、在来種のイグサやキツネノボタンは保全。船頭さんに親しまれているシロバナキショウブや、カモの巣がある茂みも残しました。

この「残す植物と取り除く植物を専門家と見分ける」作業が、単なる草刈りではない今回の見どころです。石垣に深く根を張った木は、無理に引き抜くと歴史的な護岸が崩れるおそれがあるため、根を切って弱らせる方法が選ばれました。

観光船にぶつかる巨大岩は3個撤去

小野川には、観光船の船底やスクリューに当たる危険な岩が沈んでいました。相葉さんとヒロミさんは、総重量約8トン・400個の土のうで岩の周囲を囲み、水を抜いて作業する大規模な方法に挑みます。

作業中には別の岩も見つかり、最終的に巨大岩3個の撤去に成功。番組では、過去の地震で崩れた石垣の残骸と説明されました。航行の安全性を高めるため、周囲の小さな石も取り除いています。

さらに川底からはトタンや自動車のホイールカバーなども回収されました。水面からは見えない危険物まで除去したことで、舟めぐりを支える実用的な整備にもなっています。

527m大掃除の結果|小野川はどう変わった?

第1~第3エリアは地元で年2回ほど清掃されていましたが、第4エリアには15年以上手を入れられなかった区間がありました。腐葉土の上に植物が約120メートルにわたって根を張り、ジャングルのような状態だったといいます。

  • 石垣を覆っていた外来植物や有害植物を除去
  • 希少植物や在来種、カモの巣がある場所は保全
  • 川底の巨大岩3個と周辺の小石を撤去
  • トタンやホイールカバーなどの危険なごみを回収
  • ハクレンの正体を特定したが、捕獲には至らず

作業後は、植物に隠れていた石垣が見える状態になり、歴史的な町並みと川面の景観がすっきりしました。植物をすべてなくすのではなく、景観、安全、生態系のバランスを考えた清掃になった点も印象的です。

ウェブでは大規模清掃と2人の奮闘に反響

ウェブでは、527メートルという作業範囲の広さに驚く声や、全身ずぶ濡れで作業する相葉さんとヒロミさんを気遣う声が見られました。また、巨大魚がハクレンだったこと、植物ごとに残す・除去する判断が違うことに関心を寄せる人も多かったようです。

相葉雅紀さんの最近のテレビ出演は、オールスター2026のファーストピッチや、嗚呼!!みんなの動物園8月1日スペシャルでもまとめています。

見逃し配信はTVer・TELASAで確認

「相葉ヒロミのお困りですカー?」は、番組公式サイトでTVerの無料配信TELASAの過去回配信が案内されています。ただし、傑作選そのものが配信されるか、6月4日の2時間スペシャルが視聴対象に残っているかは、時期によって変わります。

  • TVer:無料。配信期間が設定されるため、番組名で検索して確認
  • TELASA:過去回を含む配信を案内。視聴条件は作品ページで確認
  • テレビ朝日公式:過去の放送内容と最新の放送予定を確認可能

TVerの配信期限や「いつまで見られるか」の仕組みは、TVer見逃し配信はいつまで?期限の確認方法で詳しく解説しています。

相葉ヒロミ佐原・小野川回のよくある質問

巨大魚の正体は何ですか?

巨大魚の正体はハクレンです。利根川水系で自然繁殖している大型のコイ科魚類で、小野川では約1.5メートル級の個体が目撃されていました。

ハクレンは捕獲できましたか?

本放送では捕獲できませんでした。生態調査で小野川にいる巨大魚の正体をハクレンと確認し、専門家が追いましたが、最後まで捕獲には至っていません。

巨大岩は撤去できましたか?

巨大岩は合計3個撤去されました。観光船がより安全に通れるよう、周辺の小さな石も取り除かれています。

小野川の危険な植物は何でしたか?

番組ではヒメツルソバ、ナガミヒナゲシ、ツルニチニチソウ、ペラペラヨメナなどが除去対象として紹介されました。希少なナガバコウホネや在来種、生き物の巣がある茂みは残されています。

まとめ

  • ロケ地は千葉県香取市佐原の小野川
  • 重要伝統的建造物群保存地区の527mを4エリアに分けて清掃
  • 謎の巨大魚はハクレンだが、本放送では捕獲できず
  • 外来植物を除去し、希少植物や在来種は保全
  • 観光船にぶつかる巨大岩は合計3個撤去
  • 川底のトタンやホイールカバーなども回収

相葉雅紀さんとヒロミさんの大掃除は、見た目をきれいにするだけでなく、舟の安全、歴史的な石垣、生態系を同時に守る作業でした。傑作選では、巨大魚ハクレンの正体や、外来植物との格闘、400個の土のうを使う岩撤去作戦に注目です。

参照:テレビ朝日「相葉ヒロミのお困りですカー?」公式サイトテレ朝POST香取市「佐原の町並み」国土交通省「魚と水生生物」環境省「魚類資料集」

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