『ジュラシック・ワールド/復活の大地』吹き替え声優一覧|松本若菜はひどい?金ローの評判と配信
2026年7月31日の「金曜ロードショー」で、映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』が地上波初放送されました。
放送中から気になった人が多かったのが、「ゾーラの吹き替えは誰?」「岩田剛典はどの役?」「松本若菜の吹き替えがひどいと言われているのはなぜ?」という日本語版キャストに関する疑問です。
この記事では、俳優と日本語吹き替え声優の対応を一覧にし、ウェブ上で評価が分かれた理由を整理します。放送時間、本編ノーカットの有無、現在確認できる配信先、過去作とのつながりもネタバレを抑えてまとめました。
この記事の要点
- 2026年7月31日21時から23時34分まで、40分拡大・本編ノーカットで地上波初放送
- 主人公ゾーラの吹き替えは松本若菜、ヘンリー博士は岩田剛典、テレサは吉川愛
- 松本若菜と岩田剛典は映画吹き替え初挑戦、吉川愛は実写映画の吹き替え初挑戦
- 「ひどい」という評価は一部視聴者の感想であり、キャスト全体への評価ではない
- WOWOWオンデマンドではアーカイブ配信、U-NEXTではレンタル配信を確認できる
金曜ロードショーの放送時間|本編ノーカットで何時までだった?
| 作品名 | ジュラシック・ワールド/復活の大地 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年7月31日(金) |
| 放送時間 | 21:00~23:34 |
| 放送枠 | 通常より40分拡大 |
| 放送形態 | 地上波初放送・本編ノーカット |
| 音声・字幕 | 二か国語・字幕放送 |
| 制作年・国 | 2025年・アメリカ |
日本テレビの公式案内では、2026年7月31日午後9時から午後11時34分までの40分拡大で放送されました。本編ノーカットのため、映画の展開を大きく省略した短縮版ではありません。
本作の内容時間は配信サービスで約134分と案内されています。154分の放送枠にはCMや番組案内も含まれますが、本編そのものは最後まで放送された形です。
『復活の大地』日本語吹き替え声優・俳優一覧
| 役名 | 出演俳優 | 日本語吹き替え |
|---|---|---|
| ゾーラ・ベネット | スカーレット・ヨハンソン | 松本若菜 |
| ダンカン・キンケイド | マハーシャラ・アリ | 楠大典 |
| ヘンリー・ルーミス博士 | ジョナサン・ベイリー | 岩田剛典 |
| マーティン・クレブス | ルパート・フレンド | 小野大輔 |
| ルーベン・デルガド | マヌエル・ガルシア=ルルフォ | 三上哲 |
| テレサ・デルガド | ルナ・ブレイズ | 吉川愛 |
| ザビエル・ドブス | デヴィッド・ヤーコノ | 小林千晃 |
| イザベラ・デルガド | オードリナ・ミランダ | 水瀬いのり |
| ニーナ | フィリッピーヌ・ヴェルジュ | 高山みなみ |
| ルクレール | ベシル・シルヴァン | 大西健晴 |
| ボビー・アトウォーター | エド・スクライン | 玉木雅士 |
主演級には松本若菜さん、岩田剛典さん、吉川愛さんを起用し、周囲を楠大典さん、小野大輔さん、高山みなみさん、水瀬いのりさん、小林千晃さんら実力派声優が固めています。
なお、松本若菜さんと岩田剛典さんは本作が映画の吹き替え初挑戦。吉川愛さんはアニメ作品で声優経験がありますが、実写映画の吹き替えは初めてでした。
松本若菜の吹き替えはひどい?検索される理由と実際の評判
検索候補には「ジュラシックワールド 復活の大地 吹き替え ひどい」という言葉が表示されます。ただし、これは作品や演技に対する一部視聴者の感想であり、松本若菜さんの吹き替えが客観的に失敗だったと決まったわけではありません。
映画レビューやウェブ上の声を見ると、松本さんが演じたゾーラについて「緊迫した場面でも抑揚が控えめに聞こえた」「スカーレット・ヨハンソンの低くハスキーな声との印象差が気になった」という意見が複数見られました。
一方で、ゾーラは感情を表に出しすぎない元特殊工作員です。落ち着いた話し方を、役柄に合った冷静さとして受け取った視聴者もいます。声質の好みや、字幕版で抱いていたスカーレット・ヨハンソンのイメージによって評価が分かれやすい配役だったと考えられます。
岩田剛典さんについては、好奇心旺盛で少し天然なヘンリー博士の雰囲気に合っていたという声が目立ちました。吉川愛さんも、家族思いで行動力のあるテレサを自然に演じていたという評価が見られます。
金曜ロードショーは二か国語放送だったため、録画機器が二重音声を保存していれば、日本語吹き替えと英語音声を切り替えて印象を比べることもできます。
吹き替え陣が「豪華すぎる」と言われる理由
本作の吹き替え版は、話題性のある俳優と、洋画・アニメで長く活躍する声優を組み合わせた布陣です。
- 松本若菜:シリーズ初の女性主人公ゾーラを担当
- 岩田剛典:恐竜への情熱を持つ古生物学者ヘンリー博士を担当
- 吉川愛:遭難したデルガド家の長女テレサを担当
- 楠大典:ゾーラが最も信頼する傭兵ダンカンを担当
- 小野大輔:大きな野心を持つ製薬会社代表クレブスを担当
- 高山みなみ:船のクルーであるニーナを担当
- 水瀬いのり・小林千晃:デルガド家と行動する若い世代を担当
俳優による吹き替えに注目が集まりやすい一方、緊張感のある会話を支えているのは実力派声優陣です。特にダンカン、クレブス、ニーナらの会話は、それぞれの立場や思惑の違いが声から伝わる構成になっています。
ゾーラ・ヘンリー・ダンカンはどんな人物?主要キャラクターを整理
ゾーラ・ベネット
スカーレット・ヨハンソン演じるシリーズ初の女性主人公。危険な仕事を請け負う元特殊部隊の工作員で、陸・海・空の巨大生物からDNAを採取するチームを率います。冷静な判断力と戦闘能力を備えていますが、任務を進めるうちに製薬会社の目的へ疑問を抱いていきます。
ヘンリー・ルーミス博士
ジョナサン・ベイリー演じる古生物学者。恐竜を危険な対象としてだけでなく、研究し守るべき生命として見ています。専門知識だけでなく、緊張したチームを和ませる役割も担います。
ダンカン・キンケイド
マハーシャラ・アリ演じる傭兵で、ゾーラが最も信頼する仲間です。報酬のためだけに行動する人物ではなく、危険な状況でも仲間や遭難者を見捨てない人間味が物語の軸になります。
デルガド家
旅行中に海上で遭難し、ゾーラたちの任務へ巻き込まれる一般人の家族です。プロのチームによるDNA採取ミッションと、家族が生き延びるためのサバイバルが並行して描かれます。
『復活の大地』はシリーズ何作目?過去作を見ていなくても分かる?
『ジュラシック・ワールド/復活の大地』は、「ジュラシック」映画シリーズの第7作です。『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』から5年後を舞台にしています。
主人公や主要チームは一新されているため、本作から見ても物語の目的は理解できます。ただし、第1作から続く「人間は生命を管理できるのか」というテーマや、過去作を思わせる演出をより楽しみたい場合は公開順がおすすめです。
全7作の公開順と、子どもと見るときの注意点は、ジュラシックシリーズは家族で楽しめる?全7作の見どころをネタバレなしで紹介でまとめています。
| 順番 | 作品名 | 公開年 |
|---|---|---|
| 1 | ジュラシック・パーク | 1993年 |
| 2 | ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク | 1997年 |
| 3 | ジュラシック・パークIII | 2001年 |
| 4 | ジュラシック・ワールド | 2015年 |
| 5 | ジュラシック・ワールド/炎の王国 | 2018年 |
| 6 | ジュラシック・ワールド/新たなる支配者 | 2022年 |
| 7 | ジュラシック・ワールド/復活の大地 | 2025年 |
登場する恐竜・古代生物の見どころ
今回のミッションは、陸・海・空に生息する巨大生物からDNAを採取すること。海上、草原、崖や研究施設など、場所が変わるたびに異なるタイプの恐怖が迫ります。
- モササウルス:海上ミッションの中心となる巨大な海棲爬虫類
- スピノサウルス:水中と陸上の両方でチームを追い詰める肉食恐竜
- ティタノサウルス類:圧倒的な大きさで生命の神秘を感じさせる草食恐竜
- ケツァルコアトルス:崖の上で緊張感ある場面を生む巨大翼竜
- 研究施設の生物:遺伝子操作の危険性を象徴する存在
モササウルスの分類やシリーズでの活躍は、モササウルスは恐竜じゃない?ジュラシックワールドの海の王者を徹底解説で詳しく紹介しています。
シリーズに登場する恐竜をまとめて知りたい方は、ジュラシックワールドの恐竜を種類で勝手に仕分けした!最強・ペット向き・最新作まで徹底解説もあわせてどうぞ。
ラプトルのブルーたちを振り返りたい場合は、ジュラシックワールドのラプトルの名前と4姉妹の最後で名前の意味と関係を整理しています。
見逃し配信はある?現在確認できる視聴方法
金曜ロードショーの公式ページでは、TVerなどでの無料見逃し配信は案内されていません。放送を見逃した場合は、定額配信またはレンタル配信を利用する方法があります。
| サービス | 確認できる配信形態 | 補足 |
|---|---|---|
| WOWOWオンデマンド | アーカイブ配信 | 公式ページでは2026年9月11日までの配信案内あり |
| U-NEXT | レンタル | 2026年7月時点で399円から。特典映像も掲載 |
配信サービスでは字幕版と吹き替え版を選べる場合があります。吹き替えの印象が気になった方は、字幕版と見比べると、ゾーラやヘンリーの人物像の違いを楽しめます。
配信期間や料金は変更されることがあるため、視聴前に各サービスの作品ページを確認してください。
『ジュラシック・ワールド/復活の大地』のよくある質問
ゾーラ・ベネットの日本語吹き替えは誰ですか?
スカーレット・ヨハンソン演じるゾーラの吹き替えは松本若菜さんです。本作が映画吹き替え初挑戦でした。
岩田剛典はどの役を担当していますか?
ジョナサン・ベイリー演じる古生物学者ヘンリー・ルーミス博士です。恐竜への好奇心が強く、チームを和ませる人物を演じています。
吉川愛はどの役ですか?
デルガド家の長女テレサ役です。吉川愛さんにとって実写映画の吹き替えは本作が初めてでした。
金曜ロードショーはノーカットでしたか?
はい。日本テレビは「本編ノーカット・40分拡大」と案内しており、2026年7月31日21時から23時34分まで放送されました。
過去の6作品を見ていなくても楽しめますか?
主要キャラクターが一新された新章なので、本作からでも楽しめます。世界の変化やオマージュをより深く理解したい場合は、公開順に見るのがおすすめです。
まとめ
『ジュラシック・ワールド/復活の大地』の日本語吹き替えは、松本若菜さん、岩田剛典さん、吉川愛さんの俳優陣と、楠大典さん、小野大輔さん、高山みなみさん、水瀬いのりさんら実力派声優による豪華な構成です。
主人公ゾーラの吹き替えには厳しいウェブの声もありましたが、声質や演技の方向性に対する受け止め方は人それぞれです。岩田さんや吉川さん、プロ声優陣を含め、字幕版と吹き替え版で人物の印象がどう変わるのかを比べるのも本作の楽しみ方でしょう。
本作は過去作の知識がなくても楽しめる新章です。気になった恐竜やシリーズの背景をさらに知りたい方は、サイト内のシリーズ関連記事もあわせてご覧ください。

