空からクルージング クロアチア イストラ半島の旅|モトブン・ポレチュ・プーラを空から巡る【9月2日BSP4K】|9/2 2:21
2026年9月2日(水)午前2時21分からNHK BSP4Kで放送される「空からクルージング 特別編 クロアチア イストラ半島の旅」は、クロアチア北西部のイストラ半島を空から一周し、最後はクルク島へ向かう1時間の紀行番組です。霧の中に浮かぶ丘上都市、世界遺産の聖堂、古代ローマの円形闘技場、ベネチア共和国やハプスブルク帝国の面影まで、アドリア海沿岸に重なった歴史を俯瞰します。
放送中に気になりやすいのは「霧に浮かぶ街はどこ?」「世界遺産の聖堂の名前は?」「円形闘技場がある都市は?」といった場所の特定です。この記事では、公式番組情報で示された旅程を順番に整理し、映像を見ながら地名を確認しやすいようにまとめます。
空からクルージング「クロアチア イストラ半島の旅」の放送情報
| 番組名 | 空からクルージング 特別編 クロアチア イストラ半島の旅 |
| 放送局 | NHK BSP4K |
| 放送日時 | 2026年9月2日(水)2:21~3:21 |
| 旅の範囲 | イストラ半島~オパティア~リエカ~クルク島・バシュカ |
| 番組形式 | 「クロアチア 地上の楽園に向かって」の再構成/ナレーションではなくテロップ中心 |
番組表の公式SI情報では、モトブンを出発し、ポレチュ、リムフィヨルド、ロヴィニ、プーラ、オパティア、リエカを経てクルク島のバシュカへ向かう流れが案内されています。元になったNHK「空からクルージング クロアチア 地上の楽園に向かって」は、古代ローマ、ビザンチン、ベネチア、ハプスブルク帝国などが残した遺産をたどる空の旅です。
霧に浮かぶ街はモトブン|イストラ半島の内陸から出発
旅の出発点はモトブン(Motovun)。丘の上に築かれた中世の街で、今回の番組情報では「霧の中から姿を現す」場所として紹介されています。海岸都市が多いイストラ半島の旅で、最初に内陸の高所から始まるため、半島の起伏と集落の位置関係が空撮で分かりやすいのがポイントです。
ポレチュのエウフラシウス聖堂|世界遺産の初期キリスト教建築
次に登場するポレチュでは、エウフラシウス聖堂の司教建造物群が大きな見どころです。ユネスコは、聖堂・アトリウム・洗礼堂・司教館などがまとまって残る初期キリスト教建築群として評価し、1997年に世界遺産へ登録しています。
地上ではモザイク装飾に目が向きますが、空撮では古い市街地とアドリア海の近さ、聖堂群が町の中で占める位置が見えます。「番組で映った世界遺産は何?」と検索した場合は、エウフラシウス聖堂が答えになります。
リムフィヨルドとロヴィニ|自然の入り江からベネチアの面影へ
ポレチュの後はリムフィヨルドへ。細長く海が入り込む地形を上空から見ることで、海岸線の複雑さが一目で分かります。その先のロヴィニは、番組情報で「ベネチア共和国の面影を残す街」と紹介される場所。海へ突き出す旧市街と密集した屋根は、空から見ると半島状の街の形が際立ちます。
プーラの円形闘技場|古代ローマの巨大遺跡を上空から見る
イストラ半島南部のプーラでは、古代ローマ時代の遺跡が登場します。特に円形闘技場は、放送中に「このコロッセオのような建物はどこ?」と気になりやすいスポットです。市街地の中に巨大な楕円形の遺構が残るため、空撮では現代の街とのスケール差がよく分かります。
オパティア・リエカからクルク島バシュカへ
半島を回った後は、リゾートの街オパティア、港湾都市リエカへ進みます。リエカでは要塞や、ハプスブルク帝国支配の時代を伝える建物が見どころ。異なる支配勢力の痕跡が都市ごとに変わるため、「クロアチアはなぜイタリアやオーストリア風の街並みが混ざるのか」という歴史への入口にもなる構成です。
旅の終着点はクルク島のバシュカ。海岸線と島の地形をまとめて見渡せるのは空撮番組ならではで、内陸のモトブンから海辺の島まで景観が大きく変化します。
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シリーズの雰囲気を続けて楽しみたい方は、サイト内の「ヨーロッパの城と宮殿」8K空撮の見どころ、マルタ「歴史をさかのぼって」、中国 世界遺産の旅も参考になります。都市・要塞・自然遺産で、空から見たときに何が分かるかを比較できます。
よくある質問
空からクルージング クロアチア イストラ半島の旅はいつ放送?
NHK BSP4Kで2026年9月2日(水)午前2時21分から3時21分まで放送予定です。
どの街が登場する?
モトブン、ポレチュ、リムフィヨルド、ロヴィニ、プーラ、オパティア、リエカを巡り、クルク島のバシュカへ向かいます。
世界遺産はある?
ポレチュのエウフラシウス聖堂の司教建造物群が世界遺産です。
まとめ|イストラ半島は「地形と支配の歴史」を空から見ると分かりやすい
「空からクルージング 特別編 クロアチア イストラ半島の旅」は、単なる絶景集ではなく、丘上都市、初期キリスト教の聖堂、ベネチア風の港町、古代ローマ遺跡、ハプスブルク時代の建物を一本のルートでつなぐ内容です。モトブンからクルク島まで、街の形と海岸線を意識して見ると、クロアチア北西部の複雑な歴史がより立体的に見えてきます。
参考情報
- 番組表.Gガイド「空からクルージング 特別編 クロアチア イストラ半島の旅」(公式SI情報)
- NHKオンデマンド「空からクルージング クロアチア 地上の楽園に向かって」
- UNESCO World Heritage Centre「Episcopal Complex of the Euphrasian Basilica in the Historic Centre of Poreč」

