風味巡礼 #8「味わいの軌跡」9月1日|古代小麦・陶器・マクロ撮影の舞台裏|9/1 23:00

2026年9月1日(火)23時からWOWOWライブで放送される「風味巡礼 ~中国から世界を味わう~ #8 味わいの軌跡」は、料理そのものではなく、シリーズを作った制作陣の撮影の苦労と映像表現の裏側に焦点を当てる最終回です。

WOWOWオンデマンド公式では、古代の小麦を探すイラン取材、海南での古い陶器作りの撮影、顕微鏡レンズを使ったマクロ撮影、オーケストラによる音楽制作まで紹介されています。「あの食材映像はどう撮った?」「なぜ世界各地まで取材した?」という疑問に答える、メイキング色の強い回です。

風味巡礼 #8「味わいの軌跡」の放送情報

番組名風味巡礼 ~中国から世界を味わう~ #8 味わいの軌跡
放送局WOWOWライブ
放送日時2026年9月1日(火)23:00~23:50
制作年・国2018年・中国
日本語ナレーター井上和彦
総合演出陳暁卿
原題Once Upon A Bite

イランで探した「古代の小麦」|食材を見つけるまでが撮影

WOWOW公式によると、スタッフは古代の小麦を探すためイランへ渡りました。しかし、目的の種を見分けること自体が難しく、現地で取材対象へたどり着くまでに苦労したと紹介されています。食文化ドキュメンタリーは料理が完成してからカメラを回すのではなく、食材の起源や土地の記憶まで追う必要があることが分かります。

海南の古い陶器作り|料理を支える「器」まで追う

海南では古い陶器作りを撮影するため、制作陣が現場を探して奔走しました。食を扱う番組でありながら、食材だけでなく調理や保存、食卓を形作る器まで視野に入れる点が「風味巡礼」の特徴です。

顕微鏡レンズのマクロ撮影はどう生まれた?

シリーズでは、食材の表面や変化を極端に近い距離から見せる映像が印象的です。第8回では、顕微鏡レンズを使うマクロ撮影のために専門家の協力を得て、新しいビジュアル表現へ挑戦したことが明かされます。普段は肉眼で見過ごす質感や温度変化を映像化することで、味覚を直接伝えられないテレビでも「おいしさ」を視覚化しています。

音楽も国際色豊か|生オーケストラで食の旅を包む

映像だけでなく音楽制作も振り返ります。WOWOW公式では、著名な作曲家と生のオーケストラによって、優雅で国際色豊かな音楽を作ったと紹介。各地の食文化を単なる資料映像にせず、一つの旅として感じさせるために音楽が重要な役割を担っています。

シリーズをさかのぼるなら香辛料の回も

第8回は制作の舞台裏をまとめる回なので、実際の食材テーマを先に見たい方は、当サイトの第6回「魅惑の香辛料」中国山椒・唐辛子・ショウガ・八角の記事も参考になります。食材を追う本編と、その映像がどう作られたかを扱う第8回を続けて見るとシリーズの狙いがつかみやすくなります。

WOWOWオンデマンドでも視聴できる

WOWOWオンデマンドには「風味巡礼 ~中国から世界を味わう~」#8の作品ページがあり、配信対象として案内されています。テレビ放送だけでなく、配信でシリーズを順番に追いたい人にも利用しやすい構成です。

【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOWオンデマンド

よくある質問

#8「味わいの軌跡」は何を扱う?
シリーズ制作時の苦労や、イランでの古代小麦探し、海南の陶器作り、マクロ撮影、音楽制作など舞台裏を振り返ります。

ナレーターは誰?
日本語ナレーターは井上和彦さんです。

WOWOWオンデマンドで見られる?
WOWOWオンデマンド公式に#8「味わいの軌跡」の作品ページがあります。

まとめ

「味わいの軌跡」は、食文化を世界規模で追うために制作陣がどこまで足を運び、どんな撮影技術を使ったかが分かる回です。イランの小麦、海南の陶器、顕微鏡レンズ、オーケストラという一見別々の要素が、映像で「味」を伝える一つの作品へまとまっていく過程に注目です。

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