水戸黄門 第20部34話・35話あらすじ|謎の虚無僧の正体と弥七の偽亭主【9月1日テレビ愛知】|9/1 15:00

2026年9月1日(火)15時からテレビ愛知で『水戸黄門 第20部』第34話「天誅!謎の虚無僧(富山)」と第35話「偽者亭主の親孝行(松本)」が2話連続で放送されます。テレビ愛知公式は、平日午後3時から2話連続放送と案内し、この2本について詳しいあらすじも掲載しています。

前日の第32・33話記事では偽黄門騒動と加賀友禅の恋を扱ったため、今回は第34話の「謎の虚無僧の正体」と第35話の「弥七が偽亭主になる理由」を中心に整理します。2本とも“偽りの姿”が事件の核心へつながるのが面白い組み合わせです。

水戸黄門 第20部34話・35話の放送情報

放送局テレビ愛知1
放送日2026年9月1日(火)
放送開始15:00
放送形態2話連続放送
第34話天誅!謎の虚無僧(富山)
第35話偽者亭主の親孝行(松本)
水戸光圀西村晃
佐々木助三郎あおい輝彦
渥美格之進伊吹吾郎

前日の放送から流れを追う場合は、第20部32話・33話「誘拐された御老公/意地比べ恋の友禅」を先に確認すると旅程がつながります。

第34話「天誅!謎の虚無僧(富山)」あらすじ

越中富山へ入った老公一行は、富山の薬をめぐる紛争へ巻き込まれます。老公が心ひかれた琴の調べを奏でるのは、目を患った武家の妻女。彼女は夫が死んだと聞かされながらも、その帰りを待ち続けています。

一方、藩重役の周辺には謎の虚無僧が出没。テレビ愛知公式は、次席家老の専横を懲らしめるため、忠義の侍が死の淵から甦って天誅を下すと紹介しています。「虚無僧は誰なのか?」という疑問に対し、死んだとされた夫と無関係ではないことが大きな手掛かりになります。

第34話の真相ポイント|死んだはずの忠義の侍

第34話は、怪しい虚無僧を追うだけの話ではなく、「なぜ忠義の侍は死んだことにされたのか」「妻はなぜ夫の死を信じ切れないのか」「富山の薬をめぐる争いと次席家老の専横がどう結びつくのか」が真相の軸です。

テレビ大阪の公式番組情報では第34話の脚本を葉村彰子、監督を矢田清巳と案内しています。第20部らしく、その土地の産業を背景に藩政の不正と夫婦の情を重ねる構成です。

第35話「偽者亭主の親孝行(松本)」あらすじ

信州・松本では、武家の荷を運ぶ伝馬宿が、町人経営の中馬にさまざまな嫌がらせを続けています。かつて繁盛していた中馬も青息吐息となり、商いの命運がかかる状況です。

そこへ八年前に家出した娘が里帰りします。ただし一人では戻らず、風車の弥七を「代理の亭主」に仕立てて帰るのが今回のタイトルの由来です。中馬最後の命運を賭けた生糸運びでは、老公一行が馬子に姿を変えて荷を守り、妨害する悪人たちへ立ち向かいます。

弥七が偽亭主になる理由|親孝行と家出娘の事情

第35話の「偽者亭主」は悪事のためのなりすましではなく、家を出た娘が故郷へ帰るための一芝居です。弥七という強面で頼れる男を亭主役にすることで、娘の親への思いと、家の商いを守る事件が一つにつながります。

脚本データベースでは第35話の脚本は土橋成男、主なゲストとして三沢あけみさん、石田新さん、横光克彦さんらが確認できます。

第34話と第35話の共通点|「正体を隠す人物」が真相を動かす

第34話は虚無僧、第35話は偽亭主と馬子姿。2話とも、人物が本来の身分や正体とは違う姿を取ることで事件が動きます。ただし、その目的は大きく異なります。

第34話虚無僧の姿で藩重役の周辺に現れ、専横への天誅を狙う
第35話弥七が家出娘の亭主を装い、老公一行も馬子に変装して生糸を守る

「誰が化けているか」だけでなく、「なぜその姿になる必要があったのか」を見ると、単純な勧善懲悪以上に人情の理由が見えてきます。

第20部の主要キャスト

水戸光圀西村晃
佐々木助三郎あおい輝彦
渥美格之進伊吹吾郎
風車の弥七中谷一郎
うっかり八兵衛高橋元太郎
かげろうお銀由美かおる
柘植の飛猿野村将希

第20部をさかのぼって見たい場合は、第30話・31話「刀鍛冶の仇討ち/女掏摸の親探し」もあわせて読むと、山陽から山陰、北陸へと続く世直し旅の流れを追えます。

よくある質問

9月1日のテレビ愛知「水戸黄門 第20部」は何話?

第34話「天誅!謎の虚無僧(富山)」と第35話「偽者亭主の親孝行(松本)」の2話連続放送です。

第34話の謎の虚無僧の正体は?

公式あらすじでは、死んだと思われていた忠義の侍が死の淵から甦り、次席家老の専横へ天誅を下す展開が示されています。

第35話で偽者亭主になるのは誰?

八年前に家出した娘の頼みで、風車の弥七が代理の亭主に仕立てられます。

第20部の黄門様役は誰?

水戸光圀役は西村晃さんです。助さんはあおい輝彦さん、格さんは伊吹吾郎さんです。

まとめ|富山は虚無僧の正体、松本は弥七の偽亭主が鍵

9月1日のテレビ愛知『水戸黄門 第20部』は、第34話「天誅!謎の虚無僧」と第35話「偽者亭主の親孝行」の2話連続放送です。

富山では死んだとされた忠義の侍と虚無僧の正体、松本では家出娘の親孝行と弥七の偽亭主が物語の中心。どちらも「本当の姿を隠す理由」を追うことで、悪人退治だけでなく人物の情まで味わえる2本です。

このテーマの関連記事はこちら