『ひよっこ』第21回あらすじ|田神先生が見つけた就職先は?みね子が時子の家へ走る理由【9/1】|9/1 12:30
2026年9月1日(火)12時30分からNHK総合で再放送される連続テレビ小説『ひよっこ』第21回「旅立ちのとき」。今回の中心は、みね子(有村架純)のために担任の田神先生(津田寛治)が必死に就職先を探し、夜になって谷田部家へ駆けつける場面です。
NHKオンデマンド公式では、就職の季節が過ぎている中でも田神が遅くまで残って働き口を探し、話を聞いたみね子が時子(佐久間由衣)の家へ急ぐところまで紹介されています。第20回の「東京へ行きたいが、もう募集時期が終わっている」という問題に、具体的な突破口が生まれる回です。
『ひよっこ』第21回「旅立ちのとき」の放送情報
| 作品 | 連続テレビ小説『ひよっこ』 |
|---|---|
| 話数 | 第21回 |
| 週タイトル | 旅立ちのとき |
| 放送日時 | 2026年9月1日(火)12:30~12:45 |
| 放送局 | NHK総合 |
| 主な出演 | 有村架純、木村佳乃、古谷一行、佐久間由衣、泉澤祐希、津田寛治 |
| 作 | 岡田惠和 |
第21回の公式あらすじ|田神先生が突然谷田部家へ
みね子は母・美代子(木村佳乃)と祖父・茂(古谷一行)に、就職の季節は過ぎているものの、田神先生が働き口を探してくれていると話します。不安を抱えながらも、みね子は気持ちを切り替えて夕飯の支度を手伝います。
一方の田神は、大事な教え子を何とか東京へ送り出そうと、学校に残って就職先を探し続けます。その夜、田神が慌てた様子で谷田部家へ現れ、話を聞いたみね子は家を飛び出して時子の家へ向かいます。
みね子の就職先はどこ?向島電機へつながる大きな転機
第21回は、みね子の東京就職が現実になる重要回です。公式あらすじでは会社名までは本文冒頭で強調されていませんが、この流れは時子の就職先である向島電機へみね子も進む展開につながります。
重要なのは、みね子が自力で求人を見つけたのではなく、田神先生が教え子の将来を背負うように動き続けたことです。高度経済成長期の集団就職を描く『ひよっこ』では、学校の先生が企業との間をつなぐ役割も大きく、第21回はその人間関係の温かさが前面に出ます。
田神先生はなぜここまでみね子のために動く?
田神先生は、みね子が父・実の失踪を受けて急きょ東京就職を決めた事情を知っています。新卒採用の時期が過ぎた後から働き口を探すのは簡単ではありません。それでも「もう間に合わない」で終わらせず、遅くまで電話をかけて探し続ける姿に、教え子への責任感が表れます。
田神を演じる津田寛治さんの場面は、派手な事件ではなく、地方の高校生を送り出す大人たちの支えを描く部分です。みね子の「旅立ち」が本人の覚悟だけで成立しているのではなく、周囲の人が道をつくってくれていることが分かります。
第20回からどうつながる?「就職シーズンは終わった」の続き
前回第20回では、みね子が家族を支えるため東京へ働きに行く決意を固める一方、時子と三男から「就職の季節はとっくに終わっている」と知らされました。詳しい流れは、当サイトの『ひよっこ』第20回・みね子の東京就職と宗男の言葉の記事で整理しています。
第21回はその問題への答えが動き始める回です。第20回が「決意」、第21回が「働き口を得るための現実的な一歩」と考えると、週タイトル「旅立ちのとき」の流れが分かりやすくなります。
時子の家へ走るみね子|友達と一緒に東京へ行ける意味
田神先生の話を聞いたみね子が真っ先に向かうのが時子の家であることも重要です。東京へ出ることは、みね子にとって家族を支えるための選択である一方、未知の都会へ行く不安も大きいものです。
同じ高校で育った時子と同じ就職先へ行けることは、仕事の確保だけでなく「一人ではない」という安心にもつながります。第21回は就職先の決定だけでなく、みね子と時子の友情が東京編へそのまま持ち越される回として見ると印象が深まります。
第19回から続く「旅立ちのとき」をまとめて確認
週の始まりとなる第19回では、大みそかに実が帰ってくると信じて待つ谷田部家が描かれました。『ひよっこ』第19回・大みそかのバス停の記事から読むと、実が帰らない現実がみね子の就職決意へつながった流れを追いやすくなります。
よくある質問
『ひよっこ』第21回はいつ放送?
2026年9月1日(火)12時30分から12時45分まで、NHK総合で再放送予定です。
第21回で田神先生は何をする?
就職時期を逃したみね子のために遅くまで就職先を探し、その夜に谷田部家へ駆けつけます。
みね子は誰の家へ走る?
田神先生の話を聞いた後、幼なじみの時子の家へ急ぎます。
まとめ|第21回は田神先生の尽力がみね子の東京行きを現実にする回
『ひよっこ』第21回は、東京へ行く決意をしたものの求人時期を逃していたみね子に、田神先生が道をつなぐ回です。田神が夜まで就職先を探す姿と、知らせを受けて時子の家へ走るみね子の表情に注目すると、「旅立ちのとき」が一気に現実味を帯びていく15分になります。

