原日出子の京さんぽ#58「三条通」はどこ?東海道・近代建築の見どころ【9月1日】|9/1 11:00

2026年9月1日(火)11時00分からKBS京都で再放送される『原日出子の京さんぽ』#58は「三条通」。京都の東西を結ぶ代表的な道を、原日出子さんが歩きながら通りの個性や店、人との出会いを探します。

今回は、東海道につながる古い交通路と、明治以降の近代建築が並ぶ通りという二つの顔を知っておくと、街歩きの映像がより立体的に見えてきます。

原日出子の京さんぽ#58「三条通」の放送時間

番組名原日出子の京さんぽ #58「三条通」
放送日2026年9月1日(火)
放送時間11:00~11:25
放送局KBS京都
放送区分再放送
出演原日出子

KBS京都では平日11時台に『原日出子の京さんぽ』を再放送。制作会社の公式紹介では、原さんが毎回ひとつの「通り」を歩き、通りの個性、お店、出会う人々などを紹介する番組と説明されています。

三条通はどんな道?平安時代から続く東西の主要路

京都市考古資料館の資料では、三条通は平安時代から東西の主要路をなした「三条大路」とされ、沿道には貴族の邸宅や御所跡などがあったことが紹介されています。

さらに、豊臣秀吉が1590年に鴨川へ三条大橋を架けたことで、三条通は東海道の起点・終点として重要性を増しました。洛中では店舗が並び、交通だけでなく商いの通りとしても発展していきます。

明治の近代化を感じる通り|洋風建築が並ぶ理由

京都市公式観光Naviでは、三条通に明治から昭和初期に建てられた近代洋風建築が数多く残り、独特の景観をつくっていると紹介されています。京都文化博物館別館など、町家の風景とは違う近代建築が連続する区間があるのも特徴です。

京都市の景観整備計画でも、三条通は近世・近代を通じて京都のメインストリートであり、近世には東海道の西の起点として旅籠、問屋、両替商などが立地したと説明されています。

番組で注目したいのは「有名スポット」より通りの変化

『京さんぽ』は、名所を次々と紹介する観光番組というより、一本の通りを歩きながら小さな変化を拾う番組です。三条通では、同じ道でも区間によって建物の年代、道幅、店の雰囲気が変わるところに注目です。

  • 古い商いの痕跡が残る場所
  • 明治以降の洋風建築が続く区間
  • 原日出子さんが立ち止まる店や路地
  • 大通りと細い路地が交差する地点
  • 昔の交通路と現在の街並みが重なる場所

前日#57「間之町通」と比べると京都の“線”が分かる

前日の8月31日は#57「間之町通」。当サイトでは間之町通の読み方・由来・途切れる理由を整理しています。南北の細い通りを歩く回と、東西の大きな三条通を歩く回を続けて見ると、京都の碁盤目がより分かりやすくなります。

また、鴨川沿いの道路との違いを比べたい場合は、#56「川端通」の見どころも参考になります。

よくある質問

原日出子の京さんぽ#58「三条通」はいつ放送?

2026年9月1日(火)11時00分から11時25分までKBS京都で再放送予定です。

出演者は誰?

俳優の原日出子さんです。

三条通はどんな歴史を持つ通り?

京都市の資料では、平安時代から東西の主要路で、豊臣秀吉による三条大橋架橋後は東海道の起点・終点として交通や商業の要所になったとされています。

三条通の見どころは?

京都市公式観光情報では、明治から昭和初期の近代洋風建築が多く残る景観が特徴として紹介されています。

まとめ|三条通は古い街道と近代京都が重なる通り

9月1日の『原日出子の京さんぽ』#58は「三条通」。平安時代からの東西路、東海道の起点・終点としての歴史、明治以降の近代洋風建築という複数の時代が一本の道に重なっています。

番組では、原日出子さんがどの区間を歩き、どんな店や人と出会うのかに加え、建物や街並みが少しずつ変わる様子にも注目すると、三条通らしさを見つけやすくなります。

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