日本×カタールの過去対戦成績は?8/31バスケW杯最終予選の勝敗予想と注目データ|8/31 19:00
2026年8月31日(月)19時10分、TOYOTA ARENA TOKYOでFIBAバスケットボールワールドカップ2027アジア地区予選 Window4「日本×カタール」が行われます。試合前に気になるのが、過去の対戦成績ではどちらが強いのか、今回どちらが有利なのかという点です。
FIBA公式が8月31日戦のプレビューで示したデータでは、ワールドカップ予選に限ると日本はカタールに2戦2勝。2018年のホーム戦を85-47、2019年のアウェー戦を96-48で制しており、いずれも大差でした。さらに2025年7月のLusail Cupでも日本が103-92で勝っています。
テレビ中継、TVer・DAZN、TIPOFF、最終ロスター12名は日本×カタールの放送・メンバー総合記事にまとめています。この記事では別角度として、対戦成績と公式スタッツから勝敗を予想します。
[AdSense:slot 1884964215]日本×カタールは8月31日19:10 TIPOFF
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会 | FIBAバスケットボールワールドカップ2027 アジア地区予選 Window4 |
| 対戦 | 日本代表 vs カタール代表 |
| 日時 | 2026年8月31日(月)19:10 TIPOFF |
| 会場 | TOYOTA ARENA TOKYO |
| テレビ | 日本テレビ系列全国ネット |
| 配信 | DAZN、TVer |
| 日本の直前試合 | サウジアラビアに106-78で勝利 |
| カタールの直前試合 | 中国に57-83で敗戦 |
JBAは8月30日にカタール戦の日本代表12名を正式発表しました。河村勇輝、八村塁、渡邊雄太、ジョシュ・ホーキンソン、富永啓生らが入り、ホームでWindow4の連勝を狙います。
W杯予選の過去対戦は日本が2戦2勝
| 大会・時期 | 開催 | 結果 |
|---|---|---|
| W杯2019アジア予選 2018年 | 日本ホーム | 日本 85-47 カタール |
| W杯2019アジア予選 2019年 | カタールホーム | 日本 96-48 カタール |
| Lusail Cup 2025 | カタール | 日本 103-92 カタール |
FIBA公式プレビューは、ワールドカップ予選における日本とカタールの対戦について、日本が2試合とも勝利したと明記しています。しかも点差は+38、+48で、日本にとって同大会史上でも大きな勝利の部類です。
一方、2025年7月のLusail CupはW杯予選ではなく強化大会ですが、日本が103-92で勝利。近年の直接対戦では日本が優位な結果を残しています。過去の数字だけで今回の結果は決まりませんが、少なくとも「カタールが相性的に圧倒的に苦手な相手」という材料は見当たりません。
直近の勢いは日本が上|106-78と57-83
Window4初戦で日本はサウジアラビアに106-78で勝利しました。八村塁選手は29得点を記録し、河村勇輝選手も9アシスト、ターンオーバー0。スター選手が加わっただけでなく、得点役と司令塔の役割分担が機能した試合です。
カタールは中国に57-83で敗れ、Second Round初戦を落としました。ただしFIBA公式は、カタールが中国戦前まで今予選で直近5試合中4勝と大きく改善していた点を挙げています。中国戦の一敗だけで弱いと決めつけるのは危険です。
日本の直前サウジ戦について詳しく見る場合は、日本×サウジアラビアW杯予選の記事もあわせてどうぞ。
FIBA公式データ比較|日本は2PとFT、カタールは3Pに注意
| 注目指標 | 日本/カタール |
|---|---|
| 日本 2P成功率 | 59.8% |
| 日本 FT成功率 | 79.1% |
| カタール 3P成功率 | 35.3% |
| ホーキンソン | 平均21.0得点・9.7リバウンド |
| 八村塁 | 直前サウジ戦29得点 |
FIBA公式プレビューでは、日本が2ポイント成功率59.8%、フリースロー成功率79.1%と、主要なシュート指標で優位と紹介されています。インサイドで確率の高いシュートを作り、ファウルを受けても得点できるのはホームゲームで大きな強みです。
一方のカタールは3ポイント成功率35.3%。日本がペイントを固めることに意識を寄せすぎると、外から連続で決められて試合の流れが変わる可能性があります。勝敗予想で最大の注意点は、カタールの3ポイントを「打たせてもよいシュート」にしないことです。
[AdSense:slot 9122899713]勝敗予想|日本優勢と見る3つの理由
理由1:ホームで八村塁・ホーキンソンの得点軸がある
FIBA公式は日本のフロントコートを八村塁選手とジョシュ・ホーキンソン選手の強力な組み合わせとして紹介。ホーキンソン選手は今予選で平均21.0得点、9.7リバウンド、八村選手はサウジ戦で29得点でした。サイズと得点力の両方でカタールに負荷をかけられます。
理由2:河村勇輝が得点以外でも試合を動かせる
サウジ戦の河村選手は4得点ながら9アシスト、ターンオーバー0。自分のシュートが入らない時間帯でも周囲を生かせるため、日本は攻撃が一人の得点に依存しにくい構成です。
河村選手の詳細な数字は、今回作成した別記事「河村勇輝の今季スタッツとカタール戦での役割」で扱う前提のため、本記事では勝敗に関係する範囲に絞っています。既存の河村選手関連記事としてはNBA挑戦とサマーリーグ12アシストの記事があります。
理由3:W杯予選の直接対戦で2連勝している
2018年と2019年のW杯予選では日本が連勝し、どちらも38点以上の差をつけました。ロスターも時代も違うため点差をそのまま今回へ当てはめることはできませんが、国際大会の直接対戦で成功体験があることは、日本優勢と見る一つの材料です。
カタールが勝つシナリオは?3ポイントとペースダウン
日本が優勢と予想しても、カタールの勝ち筋はあります。最も分かりやすいのは、3ポイントを高確率で決めて日本の速攻を減らすことです。シュートが決まれば日本はエンドラインから攻撃を始めるため、河村選手のトランジションを抑えやすくなります。
FIBA公式はカタールのMoutafa Foudaが直近2試合で「10得点以上+5アシスト以上」を続けている点も紹介しています。日本がボール保持者へのプレッシャーを弱めると、得点と展開の両面でリズムを作られる可能性があります。
予想スコアは断定しない|見るべきは前半の3ポイントとターンオーバー
試合前の公開情報だけで正確なスコアを当てることはできません。この記事の予想は、日本が優勢という方向までにとどめます。根拠はホーム開催、直近の106得点、FIBA公式のシュート効率、八村・ホーキンソンのフロントコート、W杯予選の直接対戦2勝です。
試合が始まったら、前半のカタール3ポイント成功率と日本のターンオーバー数を見ると流れを判断しやすくなります。日本がミスを抑え、リバウンドから速攻へ出られていれば、事前予想どおり日本が主導権を握る展開になりやすいでしょう。
グループFで日本は2位|カタール戦の意味
FIBA公式プレビュー時点で、グループFはレバノン、日本、中国がトップ3に位置しています。日本はカタール戦に勝てばWindow4を2連勝で終え、11月のWindow5へ向けて上位争いを有利に進められます。
カタールは2027年W杯開催国としてすでに本大会出場が決まっていますが、予選には参加しています。日本にとっては「開催国を除く上位争い」を考えるうえでも、ホームで取りこぼしたくない一戦です。
よくある質問
日本とカタールはW杯予選で何勝何敗?
FIBA公式によると、ワールドカップ予選では日本がカタールに2戦2勝です。2018年に85-47、2019年に96-48で勝っています。
今回の日本×カタールはどちらが有利?
公開されているFIBA公式データからは日本優勢と見ます。日本は直前のサウジアラビア戦を106-78で勝ち、2P成功率59.8%、FT成功率79.1%。ホーム開催もプラス材料です。
カタールの警戒ポイントは?
3ポイントです。FIBA公式プレビューではカタールの3P成功率は35.3%とされており、外角を連続で決められると試合が接戦化する可能性があります。
まとめ|日本優勢だがカタールの3Pが最大の変数
日本×カタールは、W杯予選の直接対戦では日本が2戦2勝。直近でも日本はサウジアラビアに106-78で勝ち、カタールは中国に57-83で敗れています。FIBA公式のシュート指標とホーム開催を合わせると、事前予想は日本優勢です。
ただしカタールは中国戦前まで予選5試合で4勝しており、3ポイント成功率35.3%という武器があります。日本が外角を守り、河村勇輝選手の速攻と八村塁・ホーキンソンのインサイドを機能させられるかが、予想どおりの結果へつながる鍵になります。
参考情報
- JBA公式:8月31日カタール戦ロスター12名
- JBA公式:放送・配信
- FIBA公式:Group F preview August 31
- FIBA公式:World Cup 2027 Asian Qualifiers

