
「夫を殺したはずなのに」相関図・キャスト一覧まとめ【2026年夏ドラマ】
テレビ東京系「ドラマプレミア23」枠で2026年7月6日にスタートした『夫を殺したはずなのに』。内田理央さんが演じる妻・莉乃が、夫の不倫と裏切りをきっかけに同じ日をループする、不倫×タイムリープ×復讐のサスペンスドラマです。
登場人物が多く関係性が入り組んでいるため、この記事では相関図とキャストを役柄つきで整理しました。あらすじの詳細は総合ガイド記事、各話のネタバレは各話あらすじ・ネタバレまとめもあわせてご覧ください。
目次
この記事の要点
- 相関図は「本庄家」「慶太をめぐる関係」「莉乃の居場所」の3グループで整理すると理解しやすい
- 主演は内田理央さんと渡邊圭祐さん、不倫相手のエレナ役は箭内夢菜さん
- 追加キャストは箭内夢菜さん・曽田陵介さん・小林亮太さん・丹生明里さん・紺野まひるさん・山下容莉枝さんの6名
- 原作は赤石真菜さん原作の縦読み漫画で、CLLENNとテレビ東京の共同制作作品
相関図は3つのグループで理解する
『夫を殺したはずなのに』の人間関係は、以下の3グループに分けると整理しやすくなります。
- 本庄家グループ:莉乃・慶太夫婦と、慶太の母・真由美
- 慶太をめぐる関係グループ:不倫相手・エレナ、慶太の同僚たち
- 莉乃の居場所グループ:莉乃が育った児童養護施設の関係者、実母をめぐる謎
この3グループを軸に、主要キャストと役柄を見ていきます。とくに莉乃の出生をめぐる謎は物語後半のキーになるため、序盤から意識しておくと展開が追いやすくなります。
主要キャストのプロフィールと役柄
本庄莉乃(演:内田理央)
夫・慶太を献身的に支える、料理上手な妻。結婚記念日の夜、慶太の不倫が発覚したことをきっかけに慶太を刺殺するが、自身も愛人に刺されて命を落とす。目覚めると不倫発覚前の日にタイムリープしており、物語はここから本格的に動き出します。
内田理央さんは2024年放送の同枠ドラマ「夫の家庭を壊すまで」(見逃し配信の総再生数3500万回突破)に続く出演で、原作者・赤石真菜さんとテレビ東京の再タッグ作品でもあります。
本庄慶太(演:渡邊圭祐)
莉乃の夫。表向きは妻を一途に愛する、優しく完璧なエリートサラリーマン。しかし裏では不倫関係を持っており、莉乃の運命を狂わせる存在です。ループのたびに莉乃が接する慶太の「素顔」が少しずつ明らかになっていく構成が見どころです。
菊池エレナ(演:箭内夢菜)
慶太の不倫相手。普段は清掃員として働き、地味な生活を送っていますが、毎週金曜日にはアダルト配信サイトで慶太と生配信を行っています。莉乃が最初のループで慶太を刺した際、莉乃に反撃し命を奪った張本人でもあり、以降のループでも莉乃にとって最大の警戒対象となります。
演じる箭内さんは「まずインパクトのあるタイトルから、どんな世界なのだろうとワクワクする気持ちと、でも少しビクビクするような……そんな感情でした」とオファーを受けた時の心境をコメントしています。
「自分にとって新たな挑戦となる部分も多い」といい、「日々試行錯誤しながら撮影に挑んでいます。視聴者の皆さまがこの世界に引き込まれるような作品を、素晴らしいキャスト・スタッフの皆さまと共にお届けできるよう精いっぱい努めます」と、このチャレンジへの意気込みを伝えています。
波多野樹(演:曽田陵介)
莉乃が働く児童養護施設を手伝う大学生で、犯罪心理学を学んでいます。莉乃の過去や実母をめぐる謎に近づく重要な人物で、物語序盤から莉乃に接近する「謎の差出人」との関係も注目されています。
曽田さんは台本の印象を「新しい復讐劇の形だなと、続きが気になり、どんどんページをめくっていました」と語り、「僕が演じる樹はつかめないところもあるが、徐々に明らかになっていく」とコメントしています。
「考察しながら楽しんでいただければ幸いです」というコメントの通り、波多野樹というキャラクターは視聴者に謎解きを促す狂言回し的な役割を担っていると考えられます。莉乃の過去や実母の正体に触れる場面が増えるほど、樹の立ち位置にも注目が集まりそうです。
追加キャスト・役柄一覧
放送開始前後に発表された追加キャストも、相関図を理解するうえで欠かせません。
| キャスト | 役名 | 役柄 |
|---|---|---|
| 小林亮太 | 遠藤誠 | 慶太の同期社員。家族ぐるみの付き合いという設定 |
| 丹生明里 | 笹部琴子 | 慶太の後輩社員。元日向坂46メンバー |
| 紺野まひる | 長谷川文枝 | 莉乃が育った児童養護施設の館長。莉乃にとって母親代わりの存在 |
| 山下容莉枝 | 本庄真由美 | 慶太の母であり、莉乃の義母 |
遠藤誠・笹部琴子はいずれも慶太の職場関係者で、慶太の不倫や二面性を裏づける証言者的なポジションになる可能性があります。丹生さん演じる琴子について制作陣は「物おじせず自分をしっかり持っているタイプ」と紹介しています。
丹生さん自身も「琴子は後輩力が高く、演じていて私もこうなりたい!近くにいてほしいと思います」とコメントしており、勤務先の同僚である遠藤とは「とても仲良い関係で、この物語の中でもホッと癒やされるような関係性をお届けできるのではないか」と話しています。不穏な人間関係が続く物語の中で、この2人の職場シーンが緩衝材的な役割を果たすことも期待されます。
一方、長谷川文枝は莉乃の過去(児童養護施設育ち)を紐解くキーパーソンです。演じる紺野さんは「私が演じる文枝は、莉乃の母親代わり。画面を通して2人の絆をリアルに感じていただけるよう、役に寄り添って演じたい」と語っています。
キャスト陣のコメントに見る作品への手応え
追加キャスト発表に際して、出演者それぞれが役への意気込みをコメントしています。慶太の同期・遠藤誠を演じる小林亮太さんは「○○もの、と呼ばれるようなテーマがいくつも折り重なる本作、物語はどうなっていくのか、台本を読んでいても気になって仕方ない」と作品の重層的な構成に触れています。
また、慶太の母・本庄真由美を演じる山下容莉枝さんは「不倫、復讐、サスペンス、タイムリープ、次々起こります」とコメントし、要素の詰まった脚本の密度を印象づけています。キャスト全員が「先の読めない台本」という感想を口にしている点は、視聴者が展開を予想しながら楽しめる作品であることの裏付けともいえるでしょう。
原作・制作陣とのタッグにも注目
本作は、原作者・赤石真菜さんとテレビ東京の再タッグ企画です。2024年に同枠で放送された前作「夫の家庭を壊すまで」は、同局ドラマ史上最高となる見逃し配信総再生数3500万回を突破しており、今作にも高い期待が寄せられています。
原作は縦読み漫画としてCLLENNとテレビ東京が共同制作しており、ドラマ化を前提とした企画開発が行われている点も特徴です。キャストの相関図だけでなく、制作陣の実績を踏まえて視聴すると、演出の意図がより深く理解できます。
注意点:相関図は今後更新される可能性がある
ドラマ内で明かされる関係性は、今後のエピソードで更新される可能性があります。原作漫画には、莉乃の実母をめぐるさらに大きな謎も描かれています。詳しくは原作漫画ネタバレ・結末考察記事で解説しています。
また、キャストが演じる人物同士の関係は放送が進むにつれて追加されていく設計です。このページはブックマークしておき、新キャストの発表があるたびに随時チェックすることをおすすめします。
参考情報
より正確な最新情報を確認したい場合は、公式情報源も定期的にチェックすることをおすすめします。
よくある質問
Q. 主演の2人以外で注目すべきキャストは?
不倫相手のエレナ役・箭内夢菜さんと、莉乃の過去に関わる波多野樹役・曽田陵介さんです。物語後半にかけて存在感が増していく役どころです。
Q. 相関図はどのくらいの頻度で更新される?
放送が毎週月曜のため、新たな関係性が判明した週に合わせて随時更新していく予定です。
Q. 原作漫画とキャストの設定は同じ?
基本の役柄はおおむね原作に沿っていますが、ドラマ独自の演出やキャラクター解釈が加わる可能性があります。詳細は原作漫画の考察記事で補足しています。
まとめ
『夫を殺したはずなのに』は「本庄家」「慶太をめぐる関係」「莉乃の居場所」という3つの人間関係が交差しながら進むサスペンスドラマです。話数が進むごとに相関図は更新されていくため、この記事もあわせてブックマークしておくのがおすすめです。
次のあらすじが気になる方は各話あらすじ・ネタバレまとめもチェックしてみてください。
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