
MLBオールスター2026結果|MVPはベリンジャー!村上宗隆・大谷翔平・HRダービーまとめ
MLBオールスターゲーム2026(第96回)が、現地時間2026年7月14日、日本時間7月15日にフィラデルフィアのシチズンズ・バンク・パークで開催されました。
試合はアメリカン・リーグがナショナル・リーグに4-0で勝利。初回に先制の2点適時打を放ったヤンキースのコディ・ベリンジャー選手がMVPに選ばれました。
日本人選手では、ホワイトソックスの村上宗隆選手が7回から一塁の守備に入り、9回に1打席に立ちました。ドジャースの山本由伸投手は2年連続で選出されましたが登板せず、大谷翔平選手は左膝の違和感により欠場しています。
前日に行われたホームランダービーでは、村上選手が9本塁打を放ったものの1回戦で敗退。優勝はカージナルスのジョーダン・ウォーカー選手でした。
この記事の要点
- MLBオールスター2026はア・リーグが4-0で勝利
- MVPは2点適時打を放ったコディ・ベリンジャー
- 村上宗隆は7回から一塁で出場し、1打数無安打1三振
- 山本由伸は2年連続で選出されたが登板なし
- 大谷翔平は左膝の違和感で欠場
- ホームランダービーはジョーダン・ウォーカーが優勝
- 村上宗隆はホームランダービーで9本、最長466フィートを記録
MLBオールスター2026の試合結果
| 項目 | 結果 |
|---|---|
| 試合結果 | ア・リーグ 4-0 ナ・リーグ |
| 開催日 | 現地2026年7月14日/日本時間7月15日 |
| 会場 | シチズンズ・バンク・パーク |
| MVP | コディ・ベリンジャー |
| 村上宗隆 | 1打数無安打1三振 |
| 山本由伸 | 選出・登板なし |
| 大谷翔平 | 左膝の違和感で欠場 |
ア・リーグは初回に3点を先制し、そのまま主導権を握りました。投手陣もナ・リーグ打線をわずか3安打に抑え、完封リレーを完成させています。
ア・リーグは初回、二死満塁の場面でコディ・ベリンジャー選手が中前へ2点適時打を放ちました。続くベン・ライス選手も適時打を放ち、初回だけで3点を奪います。
8回にはホワイトソックスのミゲル・バルガス選手がソロ本塁打を放ち、リードを4点に広げました。
ナ・リーグは最後まで得点を奪えず、走者を二塁へ進めることもできませんでした。
MLBオールスター2026のMVPはコディ・ベリンジャー
2026年のMLBオールスターゲームMVPに選ばれたのは、ヤンキースのコディ・ベリンジャー選手です。
ベリンジャー選手は初回二死満塁で打席に入り、ナ・リーグ先発のクリストファー・サンチェス投手から中前へ2点適時打を放ちました。
この一打が試合の決勝打となり、ベリンジャー選手はテッド・ウィリアムズ・オールスターゲームMVP賞を獲得しています。
ヤンキースの選手がオールスターゲームMVPに選ばれるのは史上4人目。ベリンジャー選手自身にとっては、2019年以来となるオールスターゲーム出場での大きな活躍となりました。
村上宗隆のオールスター結果
ホワイトソックスの村上宗隆選手は、ア・リーグの控え内野手としてメジャー1年目で初めてオールスターに選出されました。
試合では7回から一塁の守備に入り、9回に初打席を迎えました。
対戦したのは、パドレスの守護神メイソン・ミラー投手です。村上選手は100マイルを超える速球を続けて投げ込まれ、最後は101.7マイルの直球に空振り三振。結果は1打数無安打1三振でした。
ヒットを放つことはできませんでしたが、メジャー挑戦1年目でホームランダービーとオールスターゲームの両方に出場したこと自体が大きな実績といえます。
ホームランダービーで村上宗隆は9本
オールスターゲーム前日の7月13日に行われたホームランダービーにも、村上宗隆選手が出場しました。
日本出身選手がホームランダービーに出場するのは、2021年の大谷翔平選手に続いて2人目です。
| 項目 | 村上宗隆の記録 |
|---|---|
| 1回戦本塁打 | 9本 |
| 最長飛距離 | 466フィート(約142メートル) |
| 平均飛距離 | 421フィート(約128メートル) |
| 最高打球速度 | 114マイル(約183キロ) |
| 結果 | 1回戦敗退 |
村上選手は序盤こそ本塁打が伸びませんでしたが、後半にペースを上げて9本まで積み上げました。9本のうち5本が420フィート以上で、持ち前の長打力を披露しています。
ただし、準決勝進出には届かず、1回戦で敗退しました。
ホームランダービー2026の優勝者はジョーダン・ウォーカー
2026年のホームランダービーを制したのは、カージナルスのジョーダン・ウォーカー選手です。
決勝では地元フィリーズのカイル・シュワーバー選手と対戦。シュワーバー選手の11本に対し、ウォーカー選手は12本を放って逆転優勝しました。
ウォーカー選手は最後の6スイングをすべて本塁打とし、追い込まれた状況から劇的な逆転を決めています。
| 順位 | 選手 | 決勝の本数 |
|---|---|---|
| 優勝 | ジョーダン・ウォーカー | 12本 |
| 準優勝 | カイル・シュワーバー | 11本 |
カージナルスの選手がホームランダービーで優勝するのは、今回が球団史上初です。
大谷翔平がMLBオールスター2026を欠場した理由
大谷翔平選手はファン投票でナ・リーグ最多となる334万1,257票を獲得し、指名打者の先発出場選手に選ばれていました。
しかし、左膝の違和感の治療を優先するため、オールスターゲームとフィラデルフィアでの関連イベントを欠場しました。
大谷選手のオールスター選出は2021年から6年連続です。今回は試合に出場しませんでしたが、ファン投票で高い支持を集めたことに変わりはありません。
ドジャースは、後半戦の開幕に向けたコンディション調整を優先したと説明しています。
山本由伸は2年連続選出も登板なし
ドジャースの山本由伸投手は、2025年に続いて2年連続2度目のオールスター選出を果たしました。
ただし、オールスター休暇前の土曜日にダイヤモンドバックス戦で先発したため、今回の試合では登板していません。
山本投手はフィラデルフィアを訪れ、レッドカーペットなどのオールスター関連イベントには参加しました。
2025年のオールスターゲームでも登板していないため、オールスターでの初登板は次回以降へ持ち越しとなっています。
日本人選手の出場結果まとめ
| 選手 | 選出状況 | 結果 |
|---|---|---|
| 大谷翔平 | ナ・リーグ先発DHに選出 | 左膝の違和感で欠場 |
| 山本由伸 | ナ・リーグ投手に選出 | 登板なし |
| 村上宗隆 | ア・リーグ控え内野手 | 1打数無安打1三振 |
実際に試合へ出場した日本人選手は村上宗隆選手のみでした。
大谷選手と山本投手のプレーは見られませんでしたが、村上選手がメジャー1年目でオールスターの舞台に立ったことは、日本のファンにとって大きな注目ポイントとなりました。
MLBオールスター2026のハイライトを見る方法
MLBオールスターゲームとホームランダービーの生中継は終了しています。
試合の主要場面や短縮版は、MLB公式サイトの動画ページで確認できます。
テレビ局や動画配信サービスの見逃し配信には公開期限が設定されることがあるため、各サービスの最新情報を確認してください。
MLBオールスター2026はいつ開催された?
| イベント | 現地時間 | 日本時間 |
|---|---|---|
| ホームランダービー | 7月13日20時 | 7月14日9時 |
| オールスターゲーム | 7月14日20時 | 7月15日9時 |
会場となったシチズンズ・バンク・パークは、フィラデルフィア・フィリーズの本拠地です。
2026年はアメリカ独立250周年の節目にあたり、アメリカ独立宣言の地であるフィラデルフィアでオールスターゲームが開催されました。
まとめ
MLBオールスター2026は、ア・リーグがナ・リーグに4-0で勝利しました。MVPは初回に決勝の2点適時打を放ったコディ・ベリンジャー選手です。
村上宗隆選手は7回から一塁の守備に入り、唯一の打席は空振り三振でした。ホームランダービーでは9本塁打、最長466フィートを記録しましたが、1回戦で敗退しています。
大谷翔平選手は左膝の違和感により欠場。山本由伸投手は2年連続で選出されたものの、直前に先発登板していたためオールスターでは登板しませんでした。
ホームランダービーは、決勝でカイル・シュワーバー選手を12-11で破ったジョーダン・ウォーカー選手が優勝しました。

