税金で買った本第11話あらすじ|灰坂を拒む石平と白井がマッチョになった理由|9/9 22:45

2026年9月9日(水)22時45分からNHK総合で放送される夜ドラ『税金で買った本』第11話。今回は、ケンカで男たちを倒した石平紀一(奥平大兼)が、灰坂(新原泰佑)から「お前はこっち側の人間だ」と迫られながらも、その手を振り払うところから始まります。

図書館では、早瀬丸小夜香(西野七瀬)が傷だらけの石平を気遣い、人前に出ずにできる作業を頼みます。そこで白井里雪(青木マッチョ)がなぜ今のような“マッチョ”になったのかを知り、石平は自分も変われるのかを考え始めます。第11話は、シリーズの中心テーマである「本や人との出会いで変わること」が前面に出る回です。

『税金で買った本』第11話の放送日時・基本情報

番組名夜ドラ『税金で買った本』
話数第11話
放送日時2026年9月9日(水)22:45~23:00
放送局NHK総合(東京・大阪・愛知ほか全国)
主演奥平大兼
原作ずいの・系山冏
脚本坂口理子
音楽吉川慶

NHK公式番組ページは今回の調査環境では直接本文を取得できませんでしたが、NHKの公式SI情報を利用する番組表で9月9日22:45~23:00の第11話と詳細あらすじを確認しています。NHKオンデマンドでも本作の各回が順次配信されています。

第11話あらすじ|灰坂の「こっち側」を拒む石平

前回、石平は灰坂が男たちに殴られている場面に遭遇し、やりたくもないケンカに巻き込まれました。第11話では、殴りかかってきた男たちを一人で倒した石平に対して、灰坂が「お前はこっち側の人間だ」と言います。

しかし石平は、その言葉に乗って以前の関係へ戻るのではなく、灰坂の手を振り払って立ち去ります。ケンカが強いことと、ケンカをする生き方を選ぶことは別だと、石平自身が少しずつ理解し始めているのが重要です。

白井がマッチョになった理由が石平の転機になる

石平の様子がおかしいことを心配する早瀬丸に、白井は自分が石平へ悪口を言ったと説明します。その後、早瀬丸は傷だらけの石平に、人前に出ずに済む図書館の作業を任せます。

作業の中で石平は、早瀬丸から白井がマッチョになったいきさつを聞きます。第11話で重要なのは、白井の過去そのものを“意外な設定”として消費することではなく、今の白井も最初から今の姿だったわけではないと石平が知ることです。それが「人は変われるのか」という問いへつながります。

「放浪する青」と現実の変化|第3週の物語をつなぐポイント

第10話では、石平が子どもの頃に読んだ小説「放浪する青」の新装版で、昔と結末が変わっていることに気づきました。本の内容が変わったことへの戸惑いと、石平自身の変化への抵抗が重ねられています。

第11話ではさらに、白井の過去を知ることで「変わること」が悪いことではないと考える材料が増えます。本の改訂と人の成長を同じ週の物語で並べている点が、第3週を通して見る面白さです。

主要キャストと関連記事|図書館での成長を振り返る

  • 石平紀一/奥平大兼:ケンカに巻き込まれる日々から図書館へ通い始めた高校生。
  • 早瀬丸小夜香/西野七瀬:石平を気遣いながら図書館の仕事を教える職員。
  • 白井里雪/青木マッチョ:本の弁償・修理に関わり、石平へ厳しい言葉も投げかける職員。
  • 灰坂/新原泰佑:石平の悪友。石平を以前の側へ引き戻そうとします。
  • 石平りょうこ/矢田亜希子:石平の母。

物語の出発点を確認したい方は「税金で買った本 第1話あらすじ・キャスト」へ。図書館の「弁償」という仕事を深掘りした記事は「第7回|図書館の本を汚した・なくしたら弁償?」で整理しています。

よくある質問

夜ドラ『税金で買った本』第11話はいつ放送?

2026年9月9日(水)22:45~23:00、NHK総合で放送されます。

第11話で石平は灰坂の誘いに戻る?

石平は灰坂から「こっち側の人間だ」と言われますが、その手を振り払い立ち去ります。

白井の過去は第11話でどう関係する?

早瀬丸から白井がマッチョになったいきさつを聞き、石平が「変わること」について考えるきっかけになります。

第11話の主要出演者は?

奥平大兼、西野七瀬、青木マッチョ、新原泰佑、野口かおる、平山浩行、矢田亜希子らです。

まとめ|第11話は石平が「変わること」を自分の問題として考え始める回

『税金で買った本』第11話は、2026年9月9日(水)22:45からNHK総合で放送。灰坂から元の生き方へ引き戻されそうになった石平がその手を拒み、図書館へ戻る流れが描かれます。

そして、早瀬丸から白井の過去を聞くことで、石平は「人は変われるのか」を考え始めます。ケンカの強さではなく、自分がどちらへ進みたいのかを選び直すことが今回の核です。第10話の「放浪する青」の改変ともつながり、本と人の変化が同時に描かれる回として見るとテーマがはっきりします。

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