税金で買った本 第10話あらすじ|「放浪する青」の結末が変わる?灰坂と石平のケンカ|9/8 22:45
2026年9月8日(火)22時45分からNHK総合で放送される夜ドラ『税金で買った本』第10話。今回の中心は、石平紀一(奥平大兼)が小説「放浪する青」の新装版で昔と違う結末に気づくことと、灰坂(新原泰佑)をめぐる感情がケンカへつながっていく展開です。
NHK公式ページは調査環境から直接取得できなかったため、放送局公式SIを掲載するGガイド番組情報を開いて今回のあらすじと出演者を確認しました。第10話は、石平の「本の記憶」と「今の自分の気持ち」が同時に揺さぶられる回です。
『税金で買った本』第10話の放送日時・出演者
| 番組名 | 【夜ドラ】税金で買った本(10) |
|---|---|
| 放送局 | NHK総合 |
| 放送日時 | 2026年9月8日(火)22:45~23:00 |
| 石平紀一 | 奥平大兼 |
| 白井里雪 | 青木マッチョ |
| 灰坂 | 新原泰佑 |
| 主な出演 | 西野七瀬、野口かおる、平山浩行、矢田亜希子 ほか |
| 原作 | ずいの・系山冏 |
| 脚本 | 坂口理子 |
| 音楽 | 吉川慶 |
第10話の番組情報では、石平が灰坂の言葉を何度も思い返して苛立ち、白井からは自分の気持ちに素直ではない姿を指摘されます。石平にとって図書館の仕事や本との出会いは成長のきっかけになってきましたが、今回は対人関係の感情が前面に出る回です。
第10話あらすじ|「放浪する青」の結末が変わった意味
昔読んだ本と新装版の結末が違う
石平は子どもの頃に読んだ小説「放浪する青」の新装版を読み進め、かつて自分が覚えていたものと結末が変わっていることに気づきます。作品の中で長く石平の記憶と結びついてきた本だけに、この変化は単なる版違いの発見ではありません。
同じ物語でも、読み手の年齢や置かれた状況が変われば受け取り方も変わります。さらに今回は本そのものの結末まで違っているため、石平が「昔の記憶」と「今目の前にあるもの」のどちらを信じるのかという問いにもつながります。
灰坂が殴られている場面で、石平もケンカに巻き込まれる
モヤモヤした気持ちを抱えたまま外へ出た石平は、灰坂が男たちに殴られているところに遭遇します。そこで石平も突然殴りかかられ、やりたくもないケンカに巻き込まれます。
第10話の注目点は、石平が灰坂をどう見ているのかが行動によって露わになっていくことです。白井の言葉で自分の本心を突かれた直後だけに、石平の反応は「正しいことをする」だけでは片付けにくい感情を含んでいます。
前のエピソードで描かれた図書館と本の扱いを振り返りたい人は、サイト内の『税金で買った本』第7話の記事もあわせて読むと、石平が本を通して他人の事情を考えるようになってきた流れが分かりやすいです。
よくある質問
第10話の見どころは?
「放浪する青」の新装版で結末が変わっていると分かる点と、灰坂をめぐる石平の感情が実際のケンカへつながる点です。本の物語と現実の人間関係が重なる構成が見どころです。
石平と灰坂はどうなる?
事前の番組情報で確認できるのは、灰坂が男たちに殴られているところへ石平が遭遇し、自身もケンカに巻き込まれるところまでです。その先の結末は事前情報だけで断定できません。
まとめ
『税金で買った本』第10話は、2026年9月8日22時45分からNHK総合で放送。石平は灰坂への苛立ちと白井の指摘に揺れながら、「放浪する青」の新装版で昔とは違う結末を発見します。そして灰坂が殴られている場面に遭遇し、望まないケンカへ巻き込まれます。本の記憶と自分の本音が同時に揺さぶられる回として見ると、石平の成長がより分かりやすくなります。

