吉宗評判記・暴れん坊将軍第5話「大奥に咲いた春」あらすじ|弥七とお妙の恋、事件の鍵を握るお静とキャスト|11/9 8:00
2026年11月9日(月)朝8時からBS朝日で放送されるのは、「吉宗評判記・暴れん坊将軍」第5話「大奥に咲いた春」です。
今回は、め組の若い衆・弥七と娘のお妙の恋をきっかけに、殺人事件へと話が広がっていきます。大奥女中のお静も物語の鍵を握り、吉宗が身分を隠して事件に近づく展開です。
吉宗評判記・暴れん坊将軍 第5話の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | 吉宗評判記・暴れん坊将軍 |
| 放送回 | 第5話「大奥に咲いた春」 |
| 放送日時 | 2026年11月9日(月)8:00〜9:00 |
| 放送局 | BS朝日4K/BS朝日1 |
| 主演 | 松平健 |
| ナレーション | 若山弦蔵 |
BS朝日の番組案内では、第5話「大奥に咲いた春」を11月9日(月)8時から放送する予定です。番組はテレビ朝日系列で1978年から放送された第1シリーズとして紹介されています。
J:COMの番組表にも同じ放送日時とサブタイトルが掲載され、出演者として松平健、北島三郎、浜畑賢吉、横内正、春川ますみらの名前が挙がっています。4K放送については、番組表に2K番組をアップコンバートした放送との案内もあります。
第5話「大奥に咲いた春」のあらすじを時系列で紹介
第5話は、町で起きた親子のもめ事のような騒動から始まり、若い恋人たちの縁談、そして殺人事件へと展開していきます。過去回を視聴した紹介記事で確認できる筋立てを、物語の順に整理します。
1. め組の若い衆・弥七とお妙の仲をめぐって騒動に
吉宗が町へ出ていると、め組の辰五郎が関わる喧嘩の現場に出くわします。騒ぎの原因は、め組の若い衆である弥七と、木場政の娘・お妙の仲を父親が認めようとしないことでした。
弥七を演じるのは立花直樹、お妙を演じるのは早川絵美です。二人の関係に反対している木場政役は金井大です。
若い二人の恋と、娘を思う父親の意地がぶつかる場面が、今回の発端になります。
2. 吉宗が仲裁に入り、二人の縁談がまとまる
吉宗は騒ぎを収めようと木場政のもとへ入りますが、木場政に殴られ、思わず反撃してしまいます。その一件をきっかけに、弥七とお妙は結婚することになります。
ここは、町人に扮した新さんとしての吉宗の人柄が表れる場面です。将軍として命令するのではなく、町の人々の間に入り、目の前の揉め事を解きほぐそうとするところに、このシリーズらしい面白さがあります。
ただし、二人の結婚で物語が終わるわけではありません。祝福ムードから一転し、弥七が事件に巻き込まれていきます。
3. 弥七が殺人事件の下手人にされてしまう
結婚を迎えた弥七に、今度は殺人事件の疑いがかかります。弥七は事件の下手人として扱われてしまい、せっかくまとまった縁談にも暗い影が差します。
弥七が事件当時に一緒にいたとされるのが、大奥女中のお静です。お静を演じるのは服部妙子です。
事件の疑いを晴らすうえで、彼女が何を知っているのかが重要になります。
4. 吉宗は身分を隠して大奥女中のお静に接近
弥七とお静が一緒にいたという話を聞いた吉宗は、将軍であることを隠したまま、お静に近づきます。町で新さんとして行動する吉宗が、大奥に関わる人物へ接触する点が、この回の大きな見どころです。
今回確認できた紹介資料では、お静への接近までがあらすじとして説明されています。事件の真相や最終的な決着については、確認できる公式情報に具体的な記載がないため、結末を先回りして断定することは避けます。
第5話のキャストと役名
第5話には、レギュラー陣に加えて、弥七とお妙、お静をめぐる物語を支えるゲスト俳優が出演します。配役表で確認できる主な出演者と役名は次のとおりです。
| 俳優 | 役名 |
|---|---|
| 松平健 | 徳川吉宗 |
| 北島三郎 | め組の辰五郎 |
| 浜畑賢吉 | 山下幸内 |
| 横内正 | 大岡忠相 |
| 春川ますみ | おさい |
| 服部妙子 | お静 |
| 白木万理 | 柳の局 |
| 金井大 | 木場政 |
| 石田信之 | 植木職人の清吉 |
| 早川絵美 | 木場政の娘・お妙 |
| 立花直樹 | 弥七 |
| 水上保広 | 北町同心・島田 |
| 神代昌子 | 滝子 |
| 五味龍太郎 | 高柳伝八郎 |
松平健が演じる徳川吉宗は、八代将軍でありながら、町では貧乏旗本の三男坊・徳田新之助として暮らしに紛れます。BS朝日とテレビ朝日の番組紹介でも、庶民の暮らしに入り込み、江戸にはびこる悪を討つ痛快時代劇として説明されています。
北島三郎が演じる辰五郎は、め組を率いる人物です。今回の物語は、辰五郎が関わる喧嘩の現場から弥七とお妙の関係が明らかになるため、町の人々と吉宗をつなぐ存在としても注目したいところです。
服部妙子のお静、白木万理の柳の局は、大奥に関わる女性たちです。特にお静は弥七の事件当時の行動に関係する人物として名前が挙がり、物語の後半を追ううえで見逃せません。
第5話の見どころは恋愛騒動から事件へ変わる展開
「大奥に咲いた春」というサブタイトルからは、大奥を舞台にした恋模様を想像するかもしれません。しかし、今回確認できるあらすじでは、町人の弥七とお妙の恋が最初の軸になっています。
父親の木場政が二人の仲を認めないことから騒動が起こり、吉宗が仲裁に入ることで結婚へ進みます。ところが、その直後に弥七が殺人事件の疑いをかけられ、物語の雰囲気が大きく変わります。
もう一つのポイントは、お静の存在です。弥七と一緒にいたとされるお静に吉宗が身分を隠して近づくため、町での騒動と大奥に関わる事件がどのようにつながるのかが見どころになります。
また、ゲストには服部妙子、立花直樹、早川絵美、石田信之、白木万理らが名を連ねています。若い恋人たちの物語と、事件の疑いをめぐる人間関係を、当時の時代劇俳優たちがどう演じているかにも注目です。
前回の第4話「遥かなる遠き日の母」
今回の放送の前にBS朝日で紹介された第4話は「遥かなる遠き日の母」です。第4話では、旗本・大角伝七郎が娘の浪江を使って大店からゆすりを繰り返し、老女とりに濡れ衣を着せる筋立てが描かれました。
吉宗は町でとりと出会い、彼女が持つでんでん太鼓の音をきっかけに、過去とのつながりに気づいていきます。第4話の紹介記事では、吉宗と実母をめぐる人情話として振り返られています。
第5話は、町での恋愛騒動から大奥女中をめぐる事件へと話題が移ります。前回の親子の縁に関わる物語と比べると、同じシリーズ初期でも異なる人間関係が描かれる回です。
「吉宗評判記・暴れん坊将軍」はシリーズの原点
「吉宗評判記・暴れん坊将軍」は、松平健が徳川吉宗を演じる「暴れん坊将軍」の第1シリーズです。第1シリーズは1978年に始まり、吉宗が徳田新之助として町へ出て、庶民の暮らしの中で悪事を見つけていく基本設定が描かれます。
テレビ朝日のシリーズ紹介によると、「暴れん坊将軍」は1978年から2003年にかけて放送され、シリーズ12作とスペシャルを含めた放送回数は832回にのぼります。再放送で初期のエピソードに触れると、吉宗やめ組の人々が登場する物語の原点をたどれます。
これまでの第2話・第3話の記事も紹介
同じ「吉宗評判記・暴れん坊将軍」の初期エピソードについては、キニナルでも別の角度から紹介しています。
第2話「素晴らしき藪医者」は、小川笙船と桜井玄石を中心に、医療と人情を描いた回です。あらすじや出演者を確認したい方は、第2話「素晴らしき藪医者」の記事をご覧ください。
第3話「命を的の一番纏」は、火事場での略奪と町火消の誕生を扱っています。今回の第5話とは異なり、江戸の火消文化に焦点を当てた内容です。
第3話「命を的の一番纏」の記事もあわせて読むと、シリーズ初期の物語の幅が分かります。
参考にした情報
- BS朝日「暴れん坊将軍」番組公式ページ
- テレビ朝日「新・暴れん坊将軍」番組概要・シリーズ紹介
- J:COMテレビ番組表「吉宗評判記・暴れん坊将軍」
- フリーライター坂本紀男ブログ「時代劇『吉宗評判記 暴れん坊将軍』第4~6話を久々に観る」
- 峰蘭太郎ファンサイト「配役表・暴れん坊将軍1」
- TheTVDB「大奥に咲いた春」
よくある質問
「大奥に咲いた春」は何話ですか?
「吉宗評判記・暴れん坊将軍」の第5話です。1978年2月4日に初回放送されたエピソードで、2026年11月9日にBS朝日で再放送されます。
第5話で弥七を演じる俳優は誰ですか?
弥七役は立花直樹です。弥七はめ組の若い衆で、木場政の娘・お妙との恋をきっかけに物語の中心人物となります。
お静を演じるのは誰ですか?
大奥女中のお静を演じるのは服部妙子です。弥七が事件当時に一緒にいたとされ、吉宗が身分を隠して接近する人物です。
まとめ
2026年11月9日放送の「吉宗評判記・暴れん坊将軍」第5話「大奥に咲いた春」は、弥七とお妙の恋をめぐる騒動から始まり、弥七が殺人事件の下手人にされ、お静へ吉宗が接近する展開です。
弥七役の立花直樹、お妙役の早川絵美、お静役の服部妙子らゲスト陣にも注目。町での人情話が大奥に関わる事件へとつながる、第5話ならではの物語を楽しめます。

