世の中お金で見てみよう11月3日出演者は?林修・バービー・松陰寺太勇がフィジカルAIを調査|11/3 10:30
11月3日(火・祝)10時30分からSBC信越放送1で放送予定の「世の中お金で見てみよう」は、フィジカルAIと最新ロボットを取り上げる特集です。
今回の出演者は、MCの林修さん、進行の藤井由依アナウンサー、解説の原田亮介さんに加え、ゲストとしてバービーさんと松陰寺太勇さんが登場します。ロボットの値段だけでなく、工場や物流、清掃といった現場で何が変わっているのかが大きな見どころです。
11月3日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月3日(火・祝)10:30〜 |
| 放送局 | SBC信越放送1 |
| MC | 林修 |
| 進行 | 藤井由依(テレビ東京アナウンサー) |
| 解説 | 原田亮介(日本経済新聞社 論説フェロー) |
| ゲスト | バービー、松陰寺太勇(ぺこぱ) |
| ナレーター | 武田祐子 |
テレビ東京の公式ページでは、同じ「フィジカルAIを徹底調査」回の出演者として上記のメンバーが掲載されています。SBCでの放送は地域による時差放送とみられ、今回の主題も公式ページにあるロボット特集と一致しています。
出演者を軸に見たい方は、MCの林修さんのプロフィールや、ゲストの松陰寺太勇さんのプロフィールもあわせて読むと、番組での立ち位置がつかみやすくなります。
今回は何を見る回?フィジカルAIの最前線
今回の中心は、頭脳だけで完結するAIではなく、ロボットの身体と結びついて現実世界で動く技術です。番組公式では、重い荷物を運ぶロボットアーム、高速でピザを切る産業用ロボット、物流倉庫を自動化する仕組み、法人向け清掃ロボットなどが紹介されています。
身近なスマートフォンやパソコンの中で文章や画像を作る仕組みとは違い、フィジカルAIはセンサーで周囲を認識し、状況に応じて動作を決め、実際の機械を動かします。番組は、その進化を「いくらするのか」という価格面から見せるため、技術のすごさだけではなく導入する企業側の現実も分かりやすい構成です。
同じ特集を価格や企業の側から詳しく見たい方は、過去記事の世の中お金で見てみよう・フィジカルAI回も参考になります。今回はそこから切り口を変え、誰が出演し、どの場面をどう見ると楽しめるのかに重点を置きます。
林修はどこに注目する?
MCの林修さんは、番組全体を通じて「お金」を入口に複雑なテーマをほどいていく役割です。ロボットが高性能になったという話だけではなく、導入費用に見合うだけの省人化や効率化があるのか、企業がなぜ大きな投資をするのかが焦点になります。
今回のテーマは専門用語が多くなりがちですが、工場、物流倉庫、飲食店、商業施設といった身近な場所に置き換えて見られるため、技術番組が得意でない人でも入りやすい内容です。
バービーと松陰寺太勇が加わる意味
ゲストのバービーさんと松陰寺太勇さんは、専門家とは違う視点から驚きや疑問を投げかけるポジションです。視聴者が感じやすい「そこまで自動化できるの?」「そのロボットはいくら?」という感覚を共有しながら見られるのがポイントです。
とくに価格が明かされる場面では、単純な高い・安いだけでなく、人が担っていた作業のどこまでを置き換えられるのかをセットで見ると、番組の狙いが分かりやすくなります。
FANUCのロボットは何がすごい?
番組公式で最初の大きな見どころとして紹介されているのが、世界的な産業用ロボットメーカーFANUCです。富士山麓の拠点では、重い荷物を扱うロボットアームや食品を高速処理するロボットなど、幅広い機械が登場します。
FANUCは2026年5月、Googleとの協業によってPhysical AI Robot Systemを強化すると公式に発表しました。人の指示を理解し、対象物を認識し、自律的にロボットを動かす仕組みを打ち出しており、番組で扱う「頭脳と身体がつながる」というテーマを象徴する企業です。
単に決められた動作を繰り返す機械ではなく、状況を読み取りながら動く方向へ進んでいる点が注目ポイントです。林修さんやゲストが価格だけでなく、従来の産業用ロボットとの違いをどう受け止めるのかも見どころになります。
Mujinの物流倉庫はどこまで自動化されている?
もう一つの注目企業がMujinです。番組公式では、ロボットだけを販売するのではなく、工場や物流センター全体の「頭脳」にあたる仕組みを手がける企業として紹介されています。
番組では巨大な物流倉庫に入り、商品の選別や取り出し、まとめる工程まで自動化が進んだ現場を紹介します。人手不足が続く物流業界で、作業速度だけでなく人的ミスを減らすことも期待されている点が重要です。
Mujinは公式発表で、2025年12月にシリーズDラウンドの初回クローズで総額364億円を調達したとしています。大規模な資金が集まる背景を見ると、物流や製造の自動化が一部の実験ではなく、本格的な産業投資の段階に入っていることが分かります。
JILBYはどんな清掃ロボット?
生活に近い例として登場するのが、アイリスオーヤマのDX清掃ロボットJILBY(ジルビー)です。配膳や警備のロボットを見かける機会は増えましたが、清掃も同じように自動化が進んでいます。
開発に関わるシンクロボの公式サイトでは、JILBYは2026年7月に発売された製品と案内されています。業務用の現場で使うことを前提に、清掃そのものだけでなく、運用やデータ活用まで含めた仕組みを目指している点が特徴です。
FANUCやMujinが工場・物流の大規模設備を思わせるのに対し、JILBYは商業施設などで目にする可能性がある身近なロボットです。今回の放送では、同じフィジカルAIでも利用場所によって役割や価格の考え方が変わることが見えてきます。
前回10月27日の「世の中お金で見てみよう」は何を扱った?
同番組は毎回、お金を入口に別の社会テーマを掘り下げています。キニナルでは10月27日放送回について、異常気象や水害対策などを扱う記事を掲載しています。
たとえば異常気象とウナギ値上がり・豪雨制御を扱った記事では、被害額や食への影響という身近な数字からテーマを見ています。今回のロボット特集も同じく、技術そのものより「いくらかかり、社会にどんな効果があるのか」に注目すると番組らしさが伝わります。
参考にした情報
- テレビ東京公式「世の中お金で見てみよう フィジカルAIを徹底調査」
- FANUC公式「FANUC Accelerates the Physical AI Through Collaboration with Google」
- Mujin公式「シリーズDラウンド初回クローズで総額364億円の大型資金調達」
- シンクロボ公式サイト
- SBC信越放送 テレビ案内
よくある質問
11月3日放送の出演者・ゲストは誰ですか?
MCは林修さん、進行は藤井由依アナウンサー、解説は原田亮介さんです。ゲストはバービーさんと松陰寺太勇さん、ナレーターは武田祐子さんです。
今回のフィジカルAI特集では何が紹介されますか?
FANUCの産業用ロボット、Mujinによる物流自動化、アイリスオーヤマのDX清掃ロボットJILBYなどが主な見どころです。
同じフィジカルAI回の関連記事はありますか?
あります。キニナルのフィジカルAI回の記事では、ロボットの価格や企業の取り組みを別の角度から整理しています。
まとめ
11月3日10時30分からSBC信越放送1で放送予定の「世の中お金で見てみよう」は、林修さん、バービーさん、松陰寺太勇さんらがフィジカルAIの最前線を見る回です。
FANUCの産業用ロボット、Mujinの物流自動化、JILBYの清掃ロボットと、利用場所の違う事例が並ぶため、「ロボットはいくらするのか」だけでなく「その金額で何を自動化できるのか」に注目すると、今回の特集をより楽しめます。

