よみがえる新日本紀行「風浪の岬」9月9日|室戸の台風・マグロ漁、50年の変化|9/9 01:15
2026年9月9日(水)1時15分からNHK BSで「よみがえる新日本紀行 風浪の岬 −9月の室戸-」が放送予定です。昭和44年(1969年)の高知県室戸を記録した「新日本紀行」をデジタル技術でよみがえらせ、台風と向き合う測候所、遠洋マグロ漁に命をかけた男たちを描きます。
この回の見どころは昔の映像だけではありません。番組から約50年後、マグロ船が姿を消して沿岸漁業が中心になった室戸で、新たな漁師を呼び込む取り組みや、現代の台風情報とともに海へ出る漁師の姿も紹介されます。
9月9日の放送時間と番組情報
| 放送日時 | 2026年9月9日(水)1:15~1:54 |
| 放送局 | NHK BS |
| 番組 | よみがえる新日本紀行 風浪の岬 −9月の室戸- |
| 舞台 | 高知県室戸 |
| 元映像 | 昭和44年(1969年)の「新日本紀行」 |
| 語り | 森田美由紀 |
| 再構成版 | 2019年放送 |
NHK公式ページは今回の取得環境ではrobots制限により本文を直接取得できなかったため、NHKの公式SI情報を利用する番組表で放送日時、内容、語りを照合しました。確認できない情報をNHK公式本文で確認済みとはしていません。
1969年の室戸|“台風銀座”を支えた測候所
元の「新日本紀行」が訪ねたのは昭和44年の室戸です。台風の通り道として知られた土地で、気象を観測し情報を伝える測候所の人々が奮闘する姿が記録されています。
現在は気象衛星やコンピューターによって台風情報の精度と速度が大きく変わりました。だからこそ、当時の観測現場を映した映像は、台風常襲地で人々がどのように備えていたのかを知る記録として価値があります。
遠洋マグロ漁の町から沿岸漁業の町へ
1969年の映像では、遠洋マグロ漁に命をかける男たちが大きな柱です。一方、約50年後を伝えるミニ紀行では、港からマグロ船の姿が消え、沿岸漁業が中心になった室戸が紹介されます。
同じ港を時間を隔てて見ることで、漁業の規模や働き方、地域を支える産業がどう変化したのかが具体的に見えてきます。「昔の室戸」と「今の室戸」の差そのものが、この番組の重要なテーマです。
県外・海外から漁師を呼び込む取り組み
現代の室戸では、漁業の人手不足を補うため、県外や外国から漁師志願者を呼び込む取り組みが行われていると番組情報で紹介されています。静岡から移住した40代の男性は、漁師として腕を上げ、室戸に家を持つことを夢見ています。
先輩漁師と海へ出る姿は、漁業が世代や出身地を越えてどう受け継がれているのかを映します。1969年の遠洋漁業の男たちと、現代の移住漁師を対比して見ると、仕事の形が変わっても海と向き合う厳しさが続いていることが伝わります。
「風浪の岬」を見るポイント|台風・漁業・50年の変化
視聴時は「気象情報」「漁業」「人口・担い手」の3点を軸にすると内容をつかみやすくなります。台風情報は技術革新で変わり、漁業は遠洋から沿岸へ移り、担い手は地元だけでなく外から迎える時代になりました。
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よくある質問
9月9日は何時から放送されますか?
NHK BSで2026年9月9日(水)1時15分から1時54分まで放送予定です。
「風浪の岬」はいつの室戸を記録した番組ですか?
元の「新日本紀行」は昭和44年(1969年)の高知県室戸を記録しています。よみがえった映像に加え、約50年後の地域の姿を伝えるミニ紀行が組み合わされています。
語りは誰ですか?
公式SI番組情報では森田美由紀さんです。
まとめ
「よみがえる新日本紀行 風浪の岬 −9月の室戸-」は、9月9日1時15分からNHK BSで放送予定です。1969年の室戸で台風に向き合った測候所と遠洋マグロ漁の男たちを記録した映像に、約50年後の室戸の姿を重ねます。
遠洋マグロ漁から沿岸漁業へ、そして県外・海外から新たな担い手を迎える地域へ。昔と今を同じ土地で比較できることが最大の見どころです。語りは森田美由紀さん。室戸の海と暮らしが半世紀でどう変わったのかを知る一編です。

