幼獣マメシバ第4話あらすじ|五時の少女と留置所、笹波の「犬がお前を待っている」【9月3日】|9/3 10:00
2026年9月3日(木)10時からKBS京都で再放送される『幼獣マメシバ』第4話「どん底を経験すると、その後少し前向きになれるのだ。」。今回、芝二郎は母・鞠子が残した次の指令「富士見公園の五時の少女」を探すため、これまでほとんど出なかった生活圏の外へ向かいます。
ところが、人との会話に慣れていない二郎は公園で不審者と思われ、警察署へ。さらに留置所で犬マニアの笹波と出会い、「待っている犬がいる」と言われます。第4話は、母探しの謎解きだけでなく、二郎が一郎との関係を少しずつ意識し始める回です。
幼獣マメシバ第4話の放送時間・基本情報
| 番組名 | 幼獣マメシバ 第4話 |
| サブタイトル | どん底を経験すると、その後少し前向きになれるのだ。 |
| 放送局 | KBS京都 |
| 放送日 | 2026年9月3日(木) |
| 放送時間 | 10:00~10:30 |
| 主演 | 佐藤二朗 |
| 監督 | 亀井亨 |
KBS京都公式の日別番組表では、9月3日10時から第4話を再放送すると案内されています。作品全体は、わがまま放題の中年ニート・芝二郎とマメシバの子犬・一郎が、家出した母を追う中で少しずつ外の世界と関わっていく物語です。
第4話あらすじ|「富士見公園の五時の少女」を探す二郎
母・鞠子の仕掛けたゲームに乗る形で母親探しを始めた二郎。次に示されたのが「富士見公園の五時の少女」です。早くゲームを終わらせて元の引きこもり生活へ戻りたい二郎は、県道の先にある富士見公園へ向かいます。
公園には犬を連れた主婦や若い女性が集まっています。二郎は一郎をきっかけに少女の情報を聞こうとしますが、見知らぬ人へ話しかけること自体に慣れていません。失礼な物言いも重なり、不審者として見られてしまいます。
二郎がなぜ母探しを始めることになったのかは、『幼獣マメシバ』第1話のあらすじで、家から外へ出るきっかけから確認できます。
五時の少女・さとみとは?
夕方5時、公園には指令に当てはまりそうな少女・さとみが現れます。第4話でさとみを演じるのは伊藤かな恵さんです。
ただし、二郎は相手を探し当てればすぐ母へ近づけるというほど器用には進めません。少女を追う行動自体が周囲から見れば怪しく映り、二郎は通報されることになります。作品らしい笑いは、この「本人なりには真剣なのに、社会との接点でことごとくズレる」ところにあります。
二郎はなぜ留置所へ?犬マニア・笹波との出会いが転機
不審者と思われた二郎は警察署で取り調べを受けます。生活安全課の為末からは、親戚が身元引き受けを断っていることを告げられ、留置所へ入る流れになります。
そこで同室になるのが笹波。犬に関する知識を次々と語る強烈な犬マニアで、二郎とは妙に話が合います。狭い留置所を「自分の部屋と大して変わらない」と感じる二郎に対し、笹波は外に待っている存在を思い出させます。
「犬がお前を待っている」|第4話で一郎の存在が変わる
二郎は父を亡くし、母も家を出たため、「待っている人はいない」と考えています。そんな二郎へ笹波が示すのが、一郎です。
第1話では一郎は母から押しつけられた厄介な存在に近く、二郎は飼うことにも積極的ではありませんでした。ところが第4話では、二郎が帰る場所に一郎がいるという事実を、他人から指摘されます。タイトル通り、どん底のような留置所での時間が、ほんの少し前向きになるきっかけになります。
佐藤二朗の芝二郎を別作品でも楽しめる
芝二郎役の佐藤二朗さんは、このシリーズ特有の屁理屈が多く社会性に欠ける人物を、細かな間と独特のしゃべり方で演じています。
同じ芝二郎は関連作品『柴公園』にも登場します。KBS京都で放送された回については、『柴公園』第9話「くじ」記事で、佐藤二朗さん演じる芝二郎と柴犬たちの世界のつながりを紹介しています。
第4話の見どころ
- 二郎が初めて県道の先にある富士見公園まで出かける
- 一郎を使って他人とコミュニケーションを取ろうと悪戦苦闘する
- 「五時の少女」さとみの登場
- 通報・留置所という二郎にとってのどん底
- 犬マニア笹波の言葉で、一郎が「待っている存在」だと気づく
よくある質問
『幼獣マメシバ』第4話はいつ放送?
KBS京都では2026年9月3日(木)10時から10時30分まで再放送予定です。
第4話の五時の少女は誰?
富士見公園に現れる少女・さとみで、伊藤かな恵さんが演じます。
留置所で会う笹波は誰?
犬の知識を次々と披露する犬マニアで、西田幸治さん(笑い飯)が演じます。二郎に「犬がお前を待っている」と気づかせる重要な人物です。

