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イ・サン第15話「護衛官への道」あらすじ・キャスト|テスの武科挑戦とソンヨンの夢【10月23日】|10/23 14:54

2026年10月23日(金)午後2時54分からBS朝日1とBS朝日4Kで放送される韓国ドラマ「イ・サン」は、第15話「護衛官への道」です。

今回は、前話まで続いた陰謀事件がひと区切りを迎える一方で、サンを支える人たちの立場が大きく動きます。とくに注目したいのが、ホン・グギョンがサンの側近へ近づく流れと、幼なじみのテスが「サンを守る」という約束を果たすため武科に挑む展開です。

さらに、ソンヨンと正室ヒョイの対面では、政治の緊張とは違う人間関係の変化も描かれます。第15話は、サンの周囲に「これから王を支える仲間」が少しずつ形づくられていく回として見ると、先の物語にもつながりやすいエピソードです。

イ・サン第15話の放送日時と主要キャスト

項目内容
放送日2026年10月23日(金)
放送時間14:54〜15:56
放送局BS朝日1/BS朝日4K
話数第15話「護衛官への道」
作品全77話・日本語字幕版
演出イ・ビョンフン、キム・グノン
脚本キム・イヨン

BS朝日公式では、「イ・サン」を毎週月曜から金曜の午後2時54分に放送しており、朝鮮王朝第22代王・正祖となるイ・サンの半生を描く全77話の時代劇として紹介しています。

主要キャストは、イ・サン役がイ・ソジン、ソン・ソンヨン役がハン・ジミン、パク・テス役がイ・ジョンス、英祖役がイ・スンジェです。第15話ではこの4人に加え、ホン・グギョン、ヒョイ、ファワンらの動きが物語を大きく左右します。

第15話「護衛官への道」のあらすじを時系列で紹介

1. ハン・ジュノが自害し、黒幕追及が難しくなる

第15話は、前話までの陰謀事件の余波から始まります。兵曹判書ハン・ジュノは、陰謀は自分一人で企てたという趣旨の遺書を残して自害します。

サンにとっては、背後関係を突き止めるための重要な手がかりが失われたことになります。父を死に追いやった勢力とつながる人物を追ってきたサンだけに、この自害は単なる事件の終結ではなく、真相へたどり着く道を断たれる痛手として響きます。

しかし英祖は、ここでひるむのではなく真相究明を続けるようサンを励まします。祖父であり国王でもある英祖の言葉によって、サンは再び前を向くことになります。

2. ファワンは処分を待つ立場に

サンの叔母ファワンは、これまでの流れの中でサンに敵対する側の人物として疑いが深まっています。ただし、第15話の段階で全てが決着するわけではありません。

英祖は、罪が明らかになった場合には処罰する意向を示し、ファワンを母親の実家で待機させます。ここでは、王族であるファワンを即断で処分するのではなく、証拠と政治的な手続きを踏まえて動こうとする英祖の姿勢も見どころです。

サンにとっても、身内の中に自分を陥れようとする人物がいるという厳しい現実と向き合う場面になります。

3. サンがソンヨンを宮殿の書庫へ案内

政治の緊張が続く中、物語はサンとソンヨンの関係へ移ります。サンはソンヨンを宮殿の書庫へ案内し、古い慣わしに縛られず、画員になる夢をあきらめないよう励まします。

図画署の茶母として働くソンヨンにとって、絵を描く才能は人生を切り開く大切な力です。身分や女性であることが大きな壁になる時代の中で、サンがその夢を肯定する場面は、二人の信頼関係を感じさせます。

この場面は恋愛だけで見るよりも、サンがソンヨンの才能と意思を尊重していることに注目すると印象が変わります。王位継承者と茶母という大きな身分差がありながら、幼いころからのつながりが残っていることが伝わる場面です。

4. 正室ヒョイとソンヨンが顔を合わせる

サンがソンヨンを励ましているところへ、サンの正室であるヒョイが現れます。サンは、今回の事件で力になってくれた人物であり、古くからの友人でもあるとしてソンヨンを紹介します。

ヒョイはソンヨンを見て、以前、自分の実家で菓子作りを手伝ってくれた図画署の茶母だと気づきます。二人はまったく無関係な存在ではなく、すでに小さな縁を持っていたことになります。

ここは第15話の中でも、今後の人間関係を考えるうえで見逃しにくい場面です。サン、ソンヨン、ヒョイの関係が同じ場にそろうことで、それぞれの立場の違いがよりはっきり見えてきます。

5. ホン・グギョンがサンの側近へ近づく

ファワンがサンの敵の一人であることを突き止める過程で働きを見せたホン・グギョンは、自分の思惑どおりサンの側近となる方向へ進みます。

ホン・グギョンは頭の回転が速く、政治の流れを読む力に長けた人物です。サンにとって頼もしい存在になる一方、彼自身にも野心があるため、単純な忠臣としてだけ見ていると今後の展開を読み違えやすい人物でもあります。

第15話では、サンを中心とした政治の陣形が変化し始める点に注目です。敵対勢力との戦いだけでなく、「誰を自分のそばに置くのか」という人選が、サンの未来を左右していきます。

6. テスが武科合格を目指す

タイトルの「護衛官への道」と最も強く結びつくのが、パク・テスの武科挑戦です。幼いころからサンと友情で結ばれたテスは、サンを守るという約束を果たすため武官になることを目指してきました。

サンはホン・グギョンに、テスを不正な方法で合格させるのではなく、正当に武科へ合格させるよう命じます。ここには、親しい友人だからといって特別扱いするのではなく、正式な力で道を切り開かせたいというサンの考えが表れています。

第15話では「テスがすでに護衛官として完成した姿」ではなく、そこへ向かう過程が描かれます。次の第16話では武科合格後の動きへつながるため、今回の挑戦は物語の大きな節目です。

第15話の主要キャストと役名

イ・サン/イ・ソジン

イ・サンは王位継承者で、のちの朝鮮王朝第22代王・正祖となる人物です。父・思悼世子を失った過去を抱えながら、祖父の英祖から王としての姿勢を学んでいます。

第15話では、陰謀の証拠を失っても真相を追うこと、ソンヨンの夢を励ますこと、テスを正しい方法で武官へ進ませようとすることなど、サンの人物像が複数の場面から描かれます。

ソン・ソンヨン/ハン・ジミン

ソンヨンは図画署の茶母で、絵の才能を持つ女性です。画員になる夢を抱きながら、幼いころに出会ったサンを一途に思っています。

第15話では、サンに夢を後押しされる一方、正室ヒョイと顔を合わせることになります。恋愛面だけでなく、絵の才能を生かして自分の道を進めるかという点も重要です。

パク・テス/イ・ジョンス

テスはサンとソンヨンの幼なじみです。サンを守る約束を果たすため、武官の採用試験に挑んでいます。

今回のタイトル「護衛官への道」は、まさにテスの進路を示す言葉です。これまで庶民として生きてきたテスが、王位継承者を直接守る立場へ近づく転換点になります。

英祖/イ・スンジェ

英祖は朝鮮王朝第21代王で、サンの祖父です。息子・思悼世子を死に至らせた過去を背負いながら、後継者であるサンを厳しく育てています。

第15話では、手がかりを失って落胆するサンに真相究明を続けるよう促します。感情だけでなく、国王として事件を処理しようとする姿勢にも注目です。

見どころは「仲間がそろい始める」こと

第15話は大きな戦闘や派手な逆転よりも、今後のサンを支える人間関係が組み替わる回です。ホン・グギョンは政治面で側近へ近づき、テスは武官としてサンを守る道へ進み、ソンヨンは画員の夢を後押しされます。

つまり、サンの周囲にいる幼なじみや協力者が、それぞれの専門性を持った立場へ進み始めます。後の物語でサンが政治的な困難に直面したとき、この第15話で動き始めた関係が大きな意味を持ってきます。

また、ソンヨンとヒョイが顔を合わせる場面は、恋愛関係だけで単純に対立を見るより、二人が互いをどう認識していくのかを見る場面です。ヒョイはソンヨンを以前から知る人物として思い出し、そこに「深い縁」が生まれます。

前回・第14話「静かなる口封じ」からのつながり

前回の第14話では、サンが兵曹判書ハン・ジュノの動きを追い、その背後に叔母ファワンがいる可能性へ近づきました。さらに、私兵団の拠点にも兵を向け、敵の輪郭をつかもうとします。

第15話の冒頭でハン・ジュノが自害するのは、この流れを受けたものです。せっかく黒幕へ近づいたサンにとって、証言を得る前に重要人物を失うことは大きな打撃になります。

BS朝日の最近の放送分を追っている方は、第10話「武官の墓場」の記事も合わせて読むと、テスが武官への道を意識していく流れや、サンを支える人々の位置関係を振り返りやすくなります。

第16話へつながるポイント

第15話でテスは武科合格を目指し、第16話ではその結果を受けてサンの護衛官として新たな立場へ進みます。第15話は、その直前の準備回として重要です。

一方、ホン・グギョンがサンのそばに入ったことで、これまでとは違う政治的な攻め方も始まります。サンは敵の動きを受けるだけでなく、自ら朝廷の勢力構造へ手を入れていく段階へ進んでいきます。

第15話を視聴するときは、事件の決着だけでなく、テス、ソンヨン、ホン・グギョンがそれぞれどの位置へ進むのかを意識すると、第16話以降の変化が分かりやすくなります。

参考にした情報

よくある質問

イ・サン第15話「護衛官への道」はいつ放送されますか?

2026年10月23日(金)午後2時54分から、BS朝日1とBS朝日4Kで放送されます。

第15話でテスは何を目指しますか?

テスはサンを守るという約束を果たすため、武官になるための武科合格を目指します。サンはホン・グギョンに、不正ではなく正当な方法でテスを合格へ導くよう求めます。

第15話でソンヨンとヒョイは会いますか?

はい。サンがソンヨンを宮殿の書庫へ案内している場面で正室ヒョイが現れ、サンからソンヨンを紹介されます。ヒョイは以前にソンヨンと会っていたことにも気づきます。

まとめ

「イ・サン」第15話「護衛官への道」は、ハン・ジュノの自害によって黒幕追及が難しくなる一方、サンを支える人々が新たな立場へ進み始める回です。

テスは武官への道、ソンヨンは画員への夢、ホン・グギョンは側近への道をそれぞれ歩み始めます。政治の陰謀だけでなく、サンの周囲に将来の仲間がそろい始める転換点として見ると、第15話の意味がより分かりやすくなります。

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