陽岱鋼が現役引退|現在はオイシックス、WBC・妻・年俸・兄・通算成績を解説

オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブの陽岱鋼(よう・だいかん)選手が、2026年シーズン限りで現役を引退することを発表しました。

日本ハム、巨人、米独立リーグ、オイシックスと舞台を移しながら、プロ21年目までプレーを続けた陽岱鋼選手。引退のニュースを受け、「現在はどこに所属している?」「WBCには出ていた?」「奥さんは誰?」「兄も野球選手?」「巨人時代の年俸はいくら?」と検索する人が増えています。

この記事では、引退発表の最新情報とともに、陽岱鋼選手の経歴、通算成績、家族、年俸、名前の読み方までまとめます。

陽岱鋼が2026年シーズン限りで現役引退

オイシックス新潟は2026年7月27日、陽岱鋼選手が今季限りで現役を引退すると発表しました。報道によると、8月1日に引退会見を行う予定です。

発表日2026年7月27日
引退時期2026年シーズン限り
現在の所属オイシックス新潟アルビレックスBC
年齢39歳
引退会見2026年8月1日予定

現時点では、引退試合や最終出場予定、引退後の具体的な進路は公表されていません。球団から追加発表があり次第、この記事にも追記します。

陽岱鋼の現在はオイシックス新潟

陽岱鋼選手は2024年から、NPBのイースタン・リーグに参加するオイシックス新潟アルビレックスBCでプレーしています。

巨人退団後は米独立リーグのレイクカントリー・ドックハウンズ、ハイポイント・ロッカーズに所属。日本球界復帰後は、若手が多いオイシックスで経験を伝えながら現役を続けてきました。

  • 2022年:レイクカントリー・ドックハウンズ
  • 2023年:ハイポイント・ロッカーズ
  • 2024年〜2026年:オイシックス新潟アルビレックスBC

球団公式プロフィールでは、尊敬する人に「妻」、好きな食べ物に「嫁が作った料理」と答えており、長い現役生活を家族が支えてきたことがうかがえます。

陽岱鋼のプロフィールと名前の読み方

名前陽 岱鋼
読み方よう・だいかん/ヤン・ダイガン
生年月日1987年1月17日
出身台湾・台東県
身長・体重184cm・88kg
投打右投右打
ポジション外野手
出身校福岡第一高校
ドラフト2005年高校生ドラフト1巡目

日本のNPB公式サイトでは「よう・だいかん」と表記されています。一方、台湾での発音に近い読み方は「ヤン・ダイガン」です。

プロ入り当初は陽仲壽の登録名でプレーし、2010年から現在の「陽岱鋼」に変更しました。

日本ハム・巨人時代の経歴と通算成績

陽岱鋼選手は福岡第一高校から、2005年の高校生ドラフト1巡目で北海道日本ハムファイターズに指名されました。

期間所属主な出来事
2006〜2016年北海道日本ハム盗塁王、ゴールデングラブ賞4回、日本一
2017〜2021年読売ジャイアンツFA移籍、リーグ優勝に貢献
2022〜2023年米独立リーグ米国で現役続行
2024〜2026年オイシックス新潟日本球界復帰、若手を支える存在

NPB一軍での通算成績は、1322試合、1164安打、105本塁打、482打点、141盗塁、打率.270。走攻守を兼ね備えた外野手として長く活躍しました。

  • 盗塁王:1回(2013年)
  • ゴールデングラブ賞:4回(2012〜2014年、2016年)
  • オールスター出場:3回
  • 日本シリーズ優勝:2016年

特に2013年は47盗塁でタイトルを獲得。2014年には打率.293、25本塁打、85打点、20盗塁を記録し、キャリアを代表するシーズンとなりました。

陽岱鋼はWBC台湾代表で活躍

陽岱鋼選手は台湾代表として国際大会でも活躍しました。WBCには2006年大会と2013年大会に出場しています。

2013年WBCでは台湾代表の中心打者としてプレーし、1次ラウンドB組のMVPに選出。台湾野球を代表するスター選手として、日本だけでなく母国でも高い人気を集めました。

そのほか、2015年のWBSCプレミア12、2017年のアジアプロ野球チャンピオンシップにも台湾代表として出場しています。

侍ジャパンや国際大会の関連記事は、井口資仁氏が侍ジャパン新監督最有力とされる理由でも紹介しています。

陽岱鋼の奥さんは元タレントの謝宛容さん

陽岱鋼選手の妻は、台湾出身でモデルなどの活動歴がある謝宛容(シェ・ワンロン)さんです。

2人は台湾代表のチームメートの紹介で知り合い、2008年12月に結婚したと報じられています。陽岱鋼選手は過去のインタビューで、妻や子どもの支えがあったから長く現役を続けられたと語っています。

子どもについてはいることが本人の発言から確認できますが、プライバシーに関わるため、人数や詳しいプロフィールは本記事では扱いません。

陽岱鋼の兄も元プロ野球選手

陽岱鋼選手の兄は、元プロ野球選手の陽耀勲(ヤン・ヤオシュン)さんです。

陽耀勲さんは投手として福岡ソフトバンクホークスでプレーした後、台湾球界では外野手としても活動しました。2012年には、兄がソフトバンク、弟が日本ハムの選手として同じ試合に出場し、「陽兄弟対決」が注目されました。

過去には兄弟間のトラブルも報じられましたが、家族間の事情は当事者にしか分からない部分が多いため、古い報道をもとに現在の関係を断定することはできません。

陽岱鋼の年俸はいくらだった?

陽岱鋼選手は2016年オフに海外FA権を行使し、巨人へ移籍しました。当時の契約は5年総額15億円、年俸3億円規模と報じられていますが、金額はいずれも推定です。

日本ハム時代も主力選手として年俸を上げ、巨人移籍時には走攻守に加えて人気や国際的な知名度も評価されたとみられます。

オイシックス加入後の年俸や契約条件は公表されていません。ネット上にはさまざまな数字がありますが、公式発表のない金額は断定できません。

引退後は指導者になる?今後の進路

2026年7月27日時点で、陽岱鋼選手の引退後の進路は正式発表されていません。

2025年のインタビューでは、選手を見ることや成長を考えることが好きで、「教えること」に関心を示していました。そのため、将来的にコーチや育成部門、台湾と日本をつなぐ野球活動に関わる可能性は考えられます。

ただし、これは本人の過去の発言から考えられる選択肢であり、現時点で指導者就任が決まったわけではありません。8月1日の引退会見で、今後について語られるかが注目されます。

プロ野球制度に関心がある方は、人的補償とFA制度の仕組みや、NPBが検討する野球くじの仕組みもあわせてご覧ください。

陽岱鋼の引退に対するウェブの声

引退発表を受け、ウェブ上では「日本ハム時代の華やかなプレーが忘れられない」「2013年WBCの活躍が印象的」「米独立リーグまで挑戦を続けた姿がすごい」「最後に古巣との試合を見たい」といった反応が目立っています。

また、日本のプロ野球で長く活躍した台湾出身選手として、台湾のファンからも功績をたたえる声が広がっています。

よくある質問

陽岱鋼の読み方は?

NPBでの読み方は「よう・だいかん」です。台湾での発音に近い「ヤン・ダイガン」と呼ばれることもあります。

陽岱鋼は現在どこに所属している?

2024年からオイシックス新潟アルビレックスBCに所属しています。2026年シーズン限りで現役を引退します。

陽岱鋼はWBCに出場した?

2006年と2013年のWBCに台湾代表として出場しました。2013年大会では1次ラウンドB組MVPに選ばれています。

陽岱鋼の妻は誰?

妻は台湾出身で元タレント・モデルの謝宛容さんです。2008年に結婚したと報じられています。

陽岱鋼の兄は誰?

兄は元ソフトバンク投手の陽耀勲さんです。台湾球界では野手としてもプレーしました。

陽岱鋼の巨人時代の年俸は?

巨人とは5年総額15億円、年俸3億円規模の契約だったと報じられています。金額は推定です。

まとめ

  • 陽岱鋼選手は2026年シーズン限りで現役引退
  • 2026年8月1日に引退会見を予定
  • 日本ハム、巨人、米独立リーグ、オイシックスでプレー
  • NPB通算1322試合、1164安打、105本塁打、141盗塁
  • 2013年盗塁王、ゴールデングラブ賞4回
  • 2006年、2013年WBC台湾代表
  • 妻は謝宛容さん、兄は元プロ野球選手の陽耀勲さん

走攻守を備えたスター選手として日本と台湾の野球ファンを魅了した陽岱鋼選手。引退会見や最終出場、引退後の活動について新しい発表があり次第、情報を更新します。

参考:オイシックス新潟公式プロフィールNPB個人年度別成績

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