賀来千香子主演「ヤメ検の女5」は11月2日14時HABで放送|あらすじ・キャスト・見どころ|11/2 14:00
2026年11月2日(月)14時からHABで放送される「ヤメ検の女5」は、賀来千香子さんが元検事の弁護士・葵あかねを演じるサスペンスドラマです。検事から弁護士へ転身した主人公が、依頼人の言葉を信じて事件の裏側へ踏み込んでいくシリーズの第5弾です。
今回の物語では、あかねのアシスタント・桜井花子の友人が殺人容疑で逮捕されるところから事件が始まります。容疑者は犯行を否認し、ホテルの一室で自分も何者かに襲われたと主張。賀来千香子さん演じる葵あかねが、その証言の真偽を確かめながら事件を追う展開が見どころです。
賀来千香子主演「ヤメ検の女5」の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月2日(月) |
| 放送開始 | 14:00 |
| 放送局 | HAB1(北陸朝日放送) |
| 作品 | ヤメ検の女5 |
| 主演 | 賀来千香子 |
| 主人公 | 葵あかね |
| ジャンル | サスペンスドラマ |
| 制作年 | 2014年 |
11月2日のHABでは午後2時からの放送です。ファミリー劇場の公式紹介では本作を賀来千香子主演のサスペンスドラマシリーズ第5弾と説明しており、検事から転身した弁護士が事件の謎に迫る作品として紹介されています。
「ヤメ検」とは、検事を辞めた人物を指す言い方です。主人公の葵あかねは、検察側で事件を見る立場を経験した後に弁護士へ転身しており、その経歴がこのシリーズならではの個性になっています。
ヤメ検の女5はどんな話?
物語の発端は、葵あかねのアシスタントとして働く桜井花子の友人・井原綾が、会社の同僚だった嶋田秋俊を殺害した容疑で逮捕されることです。嶋田には妻子があり、綾とは不倫関係にあったとされ、状況だけを見ると綾に疑いが向きやすい事件として始まります。
事件現場はホテルの一室。嶋田はそこで撲殺され、綾は凶器を手にした状態で発見されます。しかし綾は殺害を否定し、自分が部屋へ着いた時点ですでに嶋田は倒れており、その後、自分も何者かに襲われて意識を失ったと訴えます。
葵あかねが弁護を引き受ける理由
花子は、友人の綾が犯人ではないと信じています。その思いを受けた葵あかねは綾の弁護を引き受け、本人の証言にある「別の人物」の存在を確かめるために動き始めます。
警察が有力な状況証拠を重く見る一方、あかねは綾が語るわずかな記憶にも目を向けます。一見すると不利な状況にある依頼人の話をどこまで信じ、どこから事実を拾い上げるのかが、序盤の大きな見どころです。
東京と神戸を結ぶ謎も物語の軸
BS朝日の公式紹介では、本作に「東京~神戸を結ぶ謎」「美人ピアニストを襲う誘拐事件」といった要素が示されています。単純なホテルでの殺人事件だけではなく、別の出来事が重なりながら真相へ近づいていく構成です。
最初の逮捕だけで結論を急がず、人物同士の関係や過去の出来事をたどっていくのがこの作品の面白さです。事件の入口は分かりやすい一方で、その奥に別の事情が隠されているため、途中から見ても「誰の証言が本当なのか」「なぜ別の土地の出来事につながるのか」を追いやすい内容になっています。
賀来千香子が演じる葵あかねとは?
賀来千香子さんが演じる葵あかねは、検察を辞めて弁護士へ転身した人物です。元検事という経歴があるため、捜査側がどのように証拠を積み上げ、どの部分を重視するのかを理解したうえで弁護に向き合います。
ただし、作品の魅力は法律知識だけではありません。あかねは依頼人や周囲の人々の言葉に耳を傾け、表面的な状況だけで決めつけずに事件を見直していきます。サスペンスの緊張感の中に、人の感情を丁寧に拾う場面があることもシリーズの特徴です。
第5弾では、身近な存在である花子から「友人を助けてほしい」と頼まれるため、あかねにとっても他人事ではありません。依頼人の無実を主張するだけでなく、花子との信頼関係を背負いながら真相を探ることになります。
ヤメ検の女5の主なキャスト
公式の作品紹介で確認できる主な出演者は、賀来千香子、温水洋一、須藤温子、市川知宏、中島ひろ子、黒川智花、河相我聞、国広富之、泉谷しげるさんらです。
賀来千香子さんが葵あかね、温水洋一さんが葵健介、須藤温子さんが桜井花子を演じます。事件に関わる人物として、中島ひろ子さん、黒川智花さん、河相我聞さんらも登場します。
桜井花子の友人が事件の容疑者に
須藤温子さん演じる桜井花子は、あかねを支えるアシスタントです。本作ではその花子の友人が殺人容疑をかけられるため、花子自身が事件の入口に深く関わります。
普段は主人公を支える立場の人物に近いところで事件が起きることで、あかねが弁護を引き受ける動機も明確になります。視聴するときは、花子が友人をどのように信じているのか、その思いをあかねがどう受け止めるのかにも注目です。
ヤメ検の女5の見どころ
最大の注目点は、「犯行現場で凶器を持っていた」という強い状況証拠に対し、葵あかねがどう別の可能性を示していくかです。容疑者本人の証言には、自分も襲われたという内容がありますが、その時点では裏付けが十分ではありません。
だからこそ、あかねが現場や関係者の話を一つずつ確認し、最初の印象と違う事実へたどり着く過程がサスペンスとしての中心になります。元検事という経歴が、捜査の見方と弁護側の視点の両方をつなぐ役割を果たします。
もう一つは、事件の背景にある家族関係や男女関係です。被害者に妻子がいること、綾との関係が周囲からどう見られていたかなど、人間関係そのものが疑念を生む構造になっています。登場人物の言葉だけでなく、誰が何を知っていたのかを整理しながら見ると流れを追いやすくなります。
2014年制作のシリーズ第5弾
ファミリー劇場の公式ページでは「ヤメ検の女5」を2014年初放送の作品として掲載しています。シリーズは「ヤメ検の女」から続き、第5弾の後には「新ヤメ検の女」へと展開しました。
同じ主人公を軸にしたシリーズ作品なので、初めて見る場合でも「元検事の弁護士・葵あかねが事件の依頼を受け、独自に事実を調べていく」という基本を押さえておけば入りやすい構成です。過去作を見ていなくても、第5弾の事件そのものを追うことができます。
今回のHAB放送で初めて作品を知った方は、賀来千香子さん演じる葵あかねの立ち位置と、須藤温子さん演じる花子の友人が容疑者になったことを覚えておくと、冒頭から人物関係をつかみやすくなります。
参考にした情報
よくある質問
ヤメ検の女5はHABでいつ放送されますか?
2026年11月2日(月)14:00からHAB1で放送されます。
ヤメ検の女5の主演は誰ですか?
賀来千香子さんです。検事から弁護士へ転身した主人公・葵あかねを演じます。
ヤメ検の女5はどんな事件を描きますか?
葵あかねのアシスタント・桜井花子の友人が、会社の同僚を殺害した容疑で逮捕される事件から始まります。友人は犯行を否定し、自分も現場で襲われたと主張します。
まとめ
2026年11月2日(月)14時からHABで放送される「ヤメ検の女5」は、賀来千香子さん主演のサスペンスシリーズ第5弾です。元検事の弁護士・葵あかねが、殺人容疑をかけられた女性の弁護を引き受け、事件の裏にある事実を追っていきます。
犯行現場で凶器を手にしていたという不利な状況、本人が訴える「別の男」の存在、さらに東京と神戸を結ぶ謎など、最初の印象だけでは片づけられない要素が重なる作品です。賀来千香子さん演じる葵あかねが、元検事の経験を生かしてどのように真相へ近づくのかが見どころです。

