八重の桜35話「襄のプロポーズ」あらすじ|尚之助の死と八重が向き合う再出発【10月5日NHK BS】|10/5 18:00
2026年10月5日(月)18時からNHK BSで放送される大河ドラマアンコール『八重の桜』第35回「襄のプロポーズ」は、新島襄の求婚と川崎尚之助の死という二つの出来事が八重の心を大きく揺らす回です。
襄から突然求婚されても答えを出せない八重。そこへ幼なじみの時尾と藤田五郎が訪れ、さらに尚之助の訃報が届きます。過去を背負う八重が、もう一度前を向くための節目として描かれるエピソードです。
放送日時・番組情報
| 放送日 | 2026年10月5日(月) |
| 放送時間 | 18:00〜 |
| 放送局 | NHK BS |
| 今回 | 第35回「襄のプロポーズ」 |
| 中心テーマ | 襄の求婚、尚之助の訃報、八重の再出発 |
NHKオンデマンドの公式エピソードページでは第35回「襄のプロポーズ」の内容と主要出演者が確認できます。今回のアンコール放送日時はNHK BSの番組情報に基づきます。
今回のあらすじを時系列で整理
1. 襄の突然の求婚に八重は戸惑う
襄は八重に結婚を申し込みますが、八重はすぐには答えを出せません。会津戦争と尚之助との過去を抱える八重にとって、新しい人生へ進むことは簡単ではありません。
2. 時尾と藤田五郎が京都の八重を訪ねる
幼なじみの時尾が、夫となった藤田五郎とともに八重を訪ねます。八重は時尾の結婚に驚きながらも再会を喜び、かつての会津の仲間がそれぞれ新しい人生を歩み始めていることを実感します。
3. 襄は学校設立でも壁に直面
襄はキリスト教主義の学校設立を進めますが、周囲の反対に直面します。個人としての求婚だけでなく、教育者としても理想と現実の狭間で踏ん張る姿が描かれます。
4. 東京から尚之助の訃報が届く
八重のもとへ、元夫・川崎尚之助が肺病で亡くなったという知らせが届きます。戊辰戦争後も八重の心に残り続けた尚之助の死は、彼女に大きな喪失感を与えます。
5. 襄が八重を三郎の戦死した草原へ連れ出す
悲しみに沈む八重を、襄は強引に人力車へ乗せ、弟・三郎が戦死した草原へ連れて行きます。八重が過去の死と向き合い、新しい人生へ踏み出すための象徴的な場面です。
主要キャストと役どころ
第35回は八重・襄・尚之助の関係に加え、時尾と藤田五郎の再登場が大きなポイントです。
- 綾瀬はるか:山本八重役。襄の求婚と尚之助の訃報の間で心が揺れます。
- オダギリジョー:新島襄役。八重に求婚し、悲しむ八重を外へ連れ出します。
- 長谷川博己:川崎尚之助役。八重の元夫。東京で亡くなったという知らせが届きます。
- 貫地谷しほり:高木時尾役。八重の幼なじみで、藤田五郎と結婚して京都を訪れます。
- 降谷建志:藤田五郎役。元・斎藤一。時尾の夫として八重と再会します。
第35話の見どころ
襄のプロポーズは「過去を忘れろ」という意味ではない
襄が八重を前へ進ませようとする行動は、尚之助や三郎との記憶を消すことではなく、その悲しみごと受け止めて未来へ向かうことを促すものとして描かれます。
尚之助の死が八重の再出発を現実のものにする
尚之助は八重の会津時代と強く結びつく存在です。その死を知ることで、八重は過去と現在を改めて結び直す必要に迫られます。
時尾と藤田五郎の結婚が八重の選択を照らす
会津をともに生きた時尾が新しい家庭を築いた姿は、八重にとって一つの鏡になります。周囲が新しい人生を始める中で、八重自身がどう生きるかがより鮮明になります。
前後の流れ
第34回までに襄は京都で八重との距離を縮め、学校設立という夢も追っていました。第35回は、恋愛と教育という襄の二つの挑戦と、八重の過去の喪失が重なる回です。
よくある質問(FAQ)
八重の桜35話「襄のプロポーズ」はいつ放送?
2026年10月5日(月)18時からNHK BSでアンコール放送予定です。
第35回で尚之助はどうなる?
八重のもとへ、東京にいた尚之助が肺病で亡くなったという知らせが届きます。
襄は悲しむ八重をどこへ連れて行く?
弟・三郎が戦死した草原へ連れて行きます。八重が過去の悲しみと向き合う重要な場面です。
まとめ
第35回「襄のプロポーズ」は、求婚そのものよりも、八重が過去を抱えたまま新しい人生へ進めるかを描く回です。尚之助の訃報、時尾と藤田五郎の結婚、襄の学校設立への苦闘が重なり、八重と襄が「同志」として歩み始める次の段階へつながっていきます。

