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FIMスーパーバイク2026第5戦モストは10月25日7時|ブレガ3連勝と3レース結果を予習|10/25 7:00

10月25日(日)午前7時からJ SPORTS 3で、「FIMスーパーバイク世界選手権2026 第5戦 モスト(チェコ)」がシーズン一挙放送されます。

今回の放送は、5月16〜17日にチェコのオートドローム・モストで行われた決勝レース1、スーパーポールレース、決勝レース2の3レースをまとめて振り返る3時間枠です。結果を先に知ってから展開を追いたい方に向けて、勝者と表彰台、注目ポイントを整理しました。

10月25日の放送時間と中継情報

項目内容
放送日2026年10月25日(日)
放送時間7:00〜10:00
放送局J SPORTS 3
大会FIMスーパーバイク世界選手権2026 第5戦 モスト(チェコ)
開催日2026年5月16〜17日(現地)
会場オートドローム・モスト(チェコ)
放送対象決勝レース1、スーパーポールレース、決勝レース2
解説宇井陽一
実況木幡ケンヂ

J SPORTS公式では、この回を「シーズン一挙放送」として案内しています。開催から約5か月後の再放送なので、順位争いの緊張感だけでなく、シーズン後半まで見たうえで「この時点で誰が抜け出していたのか」を振り返れるのがポイントです。

第5戦モストの結果は?ブレガが3レースすべて制覇

第5戦モストで最も大きな存在感を示したのは、Aruba.it Racing – Ducatiのニコロ・ブレガです。WorldSBK公式によると、ブレガはレース1、スーパーポールレース、レース2のすべてで勝利し、チェコラウンドを完全制覇しました。

決勝レース1はブレガがレクオーナとの接戦を制す

レース1は、ブレガがチームメートのイケル・レクオーナとの争いを制して優勝しました。3位はBarni Spark Racing Teamのヤリ・モンテラです。

WorldSBK公式では、序盤に赤旗が出る展開があり、再スタート後はブレガとレクオーナが終盤まで勝利を争ったと伝えています。ブレガにとっては連勝を17まで伸ばしたレースで、単純な独走ではなく、同じドゥカティ勢のレクオーナに迫られながら勝ち切った点が見どころです。

表彰台は1位ブレガ、2位レクオーナ、3位モンテラ。4位にはカワサキのギャレット・ガーロフ、5位にはビモータのアクセル・バッサーニが入りました。

スーパーポールレースは出遅れから逆転

日曜のスーパーポールレースでもブレガが勝利しました。ただしスタート直後のターン1でラインを外し、一時3番手まで後退しています。

そこからモンテラを抜き、さらに2周目にはレクオーナをかわして先頭へ。最終的にブレガ、レクオーナ、モンテラの順で表彰台となりました。WorldSBK公式は、ブレガの最速ラップ1分29秒920を新しいラップレコードとして記録しています。

この短いスプリントは、ブレガが前にいるだけのレースではありません。出遅れた後にどこで順位を戻すのか、ターン1のブレーキングでどう仕掛けるのかに注目すると、10周の攻防が分かりやすくなります。

決勝レース2で3連勝、連勝記録は19へ

レース2もブレガが優勝し、第5戦モストを3勝で締めました。2位はレクオーナ、3位はモンテラです。

ブレガとレクオーナの差は0.594秒。レース1よりもさらに僅差で、ドゥカティ同士のトップ争いが最後まで続きました。ブレガはこの勝利でWorldSBKの連勝を19まで伸ばし、当時の記録をさらに更新しています。

3位モンテラは週末3レースすべてで表彰台を確保しました。ブレガとレクオーナの2人だけでなく、安定して3番手に食い込んだモンテラの走りも、一挙放送で追いたいポイントです。

注目選手はブレガ、レクオーナ、モンテラ

このモスト戦を視聴するうえで軸になるのは、ブレガ、レクオーナ、モンテラの3人です。

ブレガは3戦3勝。レクオーナは3レースすべて2位で、チームメートとして最も近い位置からブレガを追いました。モンテラも3戦すべて3位で、週末を通して表彰台を外していません。

特にレース1とレース2は、単純に順位表だけを見ると「ブレガが勝った」で終わりますが、レクオーナとの差や終盤の攻防を見ると内容はかなり違います。3時間の再放送では、同じ上位3人でもレースごとに勝ち方が変わるところを比べて見ると楽しみやすいです。

参戦マシンは6メーカー

J SPORTS公式の番組情報では、2026年のWorldSBK参戦車両としてドゥカティ・パニガーレV4R、BMW・M1000RR、カワサキ・Ninja ZX-10RR、ヤマハ・YZF R1、ホンダ・CBR1000RR-R SP、ビモータ・KB998 Riminiが紹介されています。

モストではドゥカティ勢が表彰台を占める場面が目立ちましたが、カワサキのガーロフやビモータのバッサーニ、アレックス・ロウズらがどこまで食い込むかも中団以降の見どころです。

シーズン後半の流れも合わせて振り返りたい方は、第8戦ドニントンの結果記事も参考になります。さらに最終戦の展開を確認したい場合は、第12戦へレス・レース1の見どころへつなげて読むと、モストから終盤までの変化を追いやすくなります。

10月25日の一挙放送で見るポイント

結果を知ったうえで見るなら、第一にブレガの3勝がすべて同じ勝ち方ではない点に注目です。レース1はレクオーナとの終盤勝負、スーパーポールレースはスタート直後のミスからの逆転、レース2は0.594秒差の接戦でした。

第二に、レクオーナが3レース連続2位、モンテラが3レース連続3位だったことです。上位3人の並びは同じでも、そこに至る過程やタイム差は異なります。

第三に、モスト特有の高速区間と強いブレーキングを使う場面です。スーパーポールレースではブレガがターン1で順位を取り戻しており、ブレーキング勝負が順位変動につながりました。

参考にした情報

よくある質問

FIMスーパーバイク第5戦モストの10月25日の放送は何時からですか?

J SPORTS 3で2026年10月25日(日)7:00〜10:00に放送されます。

第5戦モストの優勝者は誰ですか?

ニコロ・ブレガが決勝レース1、スーパーポールレース、決勝レース2の3レースすべてで優勝しました。

モスト戦の表彰台はどうなりましたか?

3レースとも1位ブレガ、2位イケル・レクオーナ、3位ヤリ・モンテラという並びでした。

まとめ

10月25日7時からのJ SPORTS 3「FIMスーパーバイク世界選手権2026 第5戦 モスト」は、5月に行われた3レースをまとめて見られる3時間のシーズン一挙放送です。

最大のポイントは、ブレガが3戦すべてを制したこと。レクオーナが3戦連続2位、モンテラが3戦連続3位と上位3人は同じ顔ぶれでしたが、レース1の接戦、スーパーポールレースの逆転、レース2の0.594秒差と、勝負の内容はそれぞれ異なります。結果を知っていても、ブレガがどこで主導権を握るのかを追うと見応えのある再放送です。

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