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ルーマニアのけん玉ショップH2Oはどこ?世界の給与明細で話題のブカレスト店・人気モデル・大会を解説【11月8日】|11/8 13:55

11月8日(日)13時55分から琉球朝日放送(QAB)で放送される「世界の給与明細」は、元独裁国家ルーマニアとトンガ王国のお金事情を取り上げる回です。

ルーマニア編で注目したいのが、日本発祥のけん玉ブーム。首都ブカレストの専門店「H2O」には、けん玉を買いに来る人だけでなく、技を練習する人たちも集まっていました。

店の場所や現在の取扱商品、番組で紹介された大会の様子を整理します。

世界の給与明細11月8日の放送日時と内容

項目内容
放送日時2026年11月8日(日)13:55~
放送局琉球朝日放送(QAB)
番組名世界の給与明細【元独裁国家…民主化後のリアル給料&平均体重95キロの親日国】
主な特集ルーマニアの給料・けん玉ブーム、トンガ王国の暮らしと稼ぎ方
MC藤本美貴

今回の内容は、テレビ東京で8月23日に放送されたルーマニア・トンガ特集と同じテーマです。テレビ東京の番組案内では、ルーマニアの民主化から37年後の給与事情や、年収1,000万円を超える仕事、日本発のけん玉人気が紹介されています。

番組MCは藤本美貴さん。出演者の経歴や活動については藤本美貴さんのプロフィールでも紹介しています。

ルーマニアのけん玉ショップH2Oはどこ?

番組で取り上げられた「けん玉ショップH2O」は、ルーマニアの首都ブカレストにある専門店です。H2Oの公式サイトに掲載されている店舗住所は、Calea Dorobanților 48, Bucureștiです。

ブカレスト市内の店舗として案内され、公式サイトでは20年以上の営業歴と15,600件以上の注文実績も掲げています。これらはショップ自身が掲載している情報です。

H2Oはけん玉だけを扱う店というより、スポーツやストリートカルチャーに関わる商品も扱うショップです。現在の公式サイトでは、けん玉のほか、アパレルやスポーツ用品なども紹介されています。

番組では、店内にけん玉を練習できるスペースがあり、商品を買うだけでなく、技を練習する人たちが集まっている様子が紹介されました。店が商品を売る場所であると同時に、プレーヤーが交流する場所にもなっている点が印象的です。

H2Oの公式サイトでは、店舗住所のほか、オンラインショップも案内されています。現地に行けない人も、取扱商品やブランドを確認できます。

H2Oの売上は3億6,000万円?30分で行列ができる人気

2026年8月23日の放送内容を紹介したORICON NEWSによると、番組では新しいけん玉が発売されると30分ほどで行列ができるほどの人気が取り上げられました。専門店のオーナーが明かした前年の売上は、3億6,000万円だったと報じられています。

ここでいう売上は、番組内で紹介された前年の実績です。現在の年間売上や利益を示す数字ではありませんが、けん玉が一部の愛好家だけの趣味ではなく、現地で大きな商いにつながっていることが伝わります。

日本では昔ながらの遊び道具という印象を持つ人もいますが、ルーマニアでは技を競うスポーツやカルチャーとして受け止められています。新商品を求めて行列ができることも、単に懐かしい玩具が売れているというだけでは説明できません。

人気商品はYASUモデル?H2Oのけん玉ラインアップ

番組の紹介では、人気商品のひとつとして、日本人プレーヤーYasuさんのモデルが登場しました。H2Oの公式オンラインショップでも、現在「YASU PRO MOD」という商品が掲載されています。

H2Oが取り扱うKROMのけん玉は、初心者向けのPOPシリーズから、競技者向けのプロモデルまで幅広いラインアップがあります。公式サイトでは、初心者向け商品とプロ仕様のモデルを分けて紹介しており、使う人の経験や目的に合わせて選べる構成です。

公式サイトの商品表示では、YASU PRO MODは399ルーマニア・レウで掲載されています。価格や在庫は変動するため、購入を検討する場合は公式オンラインショップで最新表示を確認してください。

H2Oのけん玉紹介ページでは、同店がKROMのルーマニア公式販売店であることも説明されています。KROMはデンマーク発のブランドで、木材の選定や塗装、ひもの品質など、競技で使う道具としての仕様を重視しています。

同ページでは、初心者向けのPOP Rubberシリーズが約149レウ、プロモデルの一部が399レウで掲載されています。入門用と競技用で価格帯が分かれているため、初めて試す人と技を磨きたい人の両方が商品を選べる構成です。

ルーマニアではけん玉が競技スポーツに

番組の放送内容を記録したTVでた蔵によると、ルーマニアではけん玉を単なるおもちゃではなく、難しい技を披露するスポーツとして楽しむ人が増えています。H2Oの店内には練習スペースが設けられ、ブカレスト各地からプレーヤーが集まっていたと紹介されました。

番組では、12人のプレーヤーが参加する大会にも密着しました。国内トップを決める大会で、医学生のティベリューさんが優勝したと記録されています。

学校や仕事とは別に技を磨き、競技会で結果を出す人がいることからも、けん玉が趣味の枠を超えていることが分かります。

KROM公式のプロチーム紹介には、ブカレストを拠点とするAdrian Vilau(アドリアン・ヴィラウ)選手が掲載されています。Kendama World Cup 2025で3位に入った実績も記されており、ルーマニアから世界大会で活躍する選手が生まれていることが確認できます。

番組では、けん玉メーカーのブカレスト拠点で働く選手の給料も紹介されました。TVでた蔵の放送記録では、けん玉関連の仕事をする会社員の月給は約17万円とされています。

ただし、これは番組で取材された個人の給与であり、ルーマニア全体の平均給与や、けん玉業界の標準的な給料ではありません。

131人連続成功のけん玉チャレンジはギネス記録?

ルーマニアのけん玉企画では、NHK紅白歌合戦で知られる連続成功記録にも挑戦しました。ORICON NEWSによると、番組内では131人が連続成功しましたが、60人で2周したため、ギネス世界記録の公式記録にはなりませんでした。

つまり、番組内で成功した人数は従来の129人を上回ったものの、公式記録として更新されたわけではありません。ここは「131人で記録更新」とだけ受け取ると誤解しやすいポイントです。

それでも、ルーマニアのプレーヤーたちが大人数で挑戦するほど、けん玉が広く浸透していることは伝わります。

店で道具を買い、練習し、大会に出て、世界記録にも挑む。こうした一連の流れが、ブカレストのブームを支えているようです。

ルーマニアの給料事情とトンガ特集も

今回の番組は、けん玉だけを扱う内容ではありません。テレビ東京の公式番組案内では、ルーマニアの民主化から37年後の給与事情に加え、年収1,000万円を超える職業や、欧米から客が訪れる仕事も紹介するとされています。

一方のトンガ王国では、平均月収が約10万円とされる一方、物価は日本の2倍近いという生活事情を取材。平均月収の2倍を1日で稼ぐ迷惑生物ハンターの仕事や、日本とトンガでしか作られていない製品も取り上げられます。

トンガのハンターが捕獲していた迷惑生物は、野生化した豚です。タロイモ畑を荒らす豚を捕まえ、1頭あたり約2万円で売る仕組みで、番組記録ではハンターが前日に約22万円を稼いだと紹介されています。

豚は祝い事のごちそうとして需要があり、放し飼いなどで野生化した個体が農作物に被害を与えるという背景もありました。

トンガの暮らしについては、世界の給与明細8月23日放送回のルーマニア・トンガ解説で、給与や物価の話題をまとめています。また、10月24日の再放送を扱ったルーマニアとトンガの給料・物価の解説とは異なり、今回はH2Oショップとけん玉文化を中心に紹介しました。

前回(8月23日放送)のルーマニア・トンガ特集

今回QABで放送されるのは、テレビ東京で8月23日に放送されたルーマニア・トンガ特集と同じ内容です。前回の放送では、ルーマニアのけん玉人気だけでなく、民主化後の給与事情や年収1,000万円を超える職業にも触れていました。

トンガ編では、平均月収約10万円に対して物価が高い理由や、海外で働く家族からの仕送り、農作物に被害を与える動物を捕獲する仕事などが取り上げられています。けん玉ショップの話題とあわせて見ると、国ごとの収入源や暮らし方の違いが分かりやすくなります。

参考にした情報

よくある質問

ルーマニアのけん玉ショップH2Oはどこにありますか?

H2Oの公式サイトでは、ルーマニアの首都ブカレスト、Calea Dorobanților 48が店舗住所として案内されています。

H2OでYASUモデルは買えますか?

H2Oの公式オンラインショップにはYASU PRO MODが掲載されています。価格や在庫は変わるため、購入前に公式サイトで確認してください。

けん玉の131人連続成功はギネス記録になりましたか?

131人が成功しましたが、60人で2周したため、公式のギネス世界記録には認定されなかったと報じられています。

まとめ

11月8日の「世界の給与明細」では、ルーマニアの給料事情とともに、日本発祥のけん玉がブカレストで大きな人気を集めている様子が紹介されます。番組に登場したH2Oは、現在もブカレストに店舗を構え、初心者向けからプロモデルまでKROMのけん玉を扱っています。

前年売上3億6,000万円という番組内の紹介、国内大会、世界大会で活躍する選手、そして131人連続成功への挑戦を並べると、ルーマニアのけん玉ブームが単なる一時的な流行ではなく、店・プレーヤー・大会がつながったカルチャーとして広がっていることが見えてきます。

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