ワールドクライミング福岡2026チームリード決勝は何時?日本代表4選手と競技ルール|11/8 18:00
2026年11月8日(日)18時から、BS朝日で「ワールドクライミング グランドフィナーレ 福岡2026 チームリード 決勝」が放送されます。
福岡県飯塚市に世界のトップクライマーが集まり、男女混合の国別対抗戦で頂点を争う大会です。日本は昨年のチームリードで韓国に敗れており、今回は雪辱を目指す一戦です。
注目は、今季のワールドクライミングシリーズで3勝を挙げた鈴木音生選手を中心とする日本代表4人です。
放送日時・放送局・会場
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | ワールドクライミング グランドフィナーレ 福岡2026 チームリード 決勝 |
| 放送日時 | 2026年11月8日(日)18:00~18:54 |
| 放送局 | BS朝日1/BS朝日4K |
| 会場 | 筑豊緑地公園(福岡県飯塚市) |
| 解説 | 伊東秀和 |
| 実況 | 佐々木快(テレビ朝日アナウンサー) |
BS朝日の番組案内では、世界6カ国のトップクライマーが参加する国別対抗戦として紹介されています。決勝は男女ペアで2本のルートに挑むチームリードです。
個人の登攀力に加え、チーム全体の得点と選手起用が重要になる競技です。
大会公式の競技スケジュールでは、11月8日のチームリード決勝は現地時間15時開始の予定です。BS朝日の放送枠は18時から54分間なので、現地競技の開始時刻とテレビの放送時刻は分けて確認しておきましょう。
番組案内には生中継との明記がないため、放送枠をそのまま競技開始時刻と考えないようにしてください。
日本代表のチームリード出場選手は誰?
チームリードの日本代表は、男子2人・女子2人の計4人です。日本山岳・スポーツクライミング協会が発表した派遣選手は、鈴木音生選手、村下善乙選手、小池はな選手、中川瑠選手です。
男子は鈴木音生と村下善乙
男子代表の中心として注目されるのが鈴木音生選手です。BS朝日の大会紹介によると、鈴木選手は今季のワールドクライミングシリーズで3勝を挙げています。
シーズンを通して結果を残してきた選手が、国別対抗の決勝でどのような登りを見せるのかが見どころです。
もう1人の男子代表は村下善乙選手です。鈴木選手とともに男子チームを構成し、女子代表と組んで2本のルートに挑みます。
個人戦とは異なり、チーム戦では自分の登りだけでなく、チーム全体の結果を考えた戦い方が求められます。
女子は小池はなと中川瑠
女子代表は小池はな選手と中川瑠選手です。日本山岳・スポーツクライミング協会の派遣選手一覧では、小池選手は日本大学、中川選手はINPEX所属として掲載されています。
チームリードでは、男子と女子がそれぞれ単独で順位を競うのではなく、男女がペアになって同じルートに挑みます。女子選手の登る順番やルートA・Bへの配置もチームの戦略に関わるため、4人それぞれの登りが結果につながります。
チームリード決勝のルールは?男女ペアで2本のルートに挑戦
チームリードは、ルートAとルートBの2本を使って行われます。各チームはそれぞれのルートに男女1人ずつを送り出し、合計4人で競技します。
男子2人と女子2人が別々に個人順位を争うのではなく、男女の組み合わせとチーム全体の到達高度が勝敗に影響する形式です。
大会公式のルール案内では、各ルートに男女ペアが挑み、登る順番はコーチが決定するとされています。選手の力だけでなく、どの選手をどちらのルートに配置するか、どの順番で登らせるかという判断も重要です。
どこまで登れたかが得点につながる
リード種目では、選手はロープで安全を確保しながら、壁に設置されたホールドをつかんで高い位置を目指します。チームリードでは、スタートからゴールまでのホールドのうち、どこまで到達できたかが評価の基準になります。
頂上まで登り切る完登だけでなく、途中のどのホールドまで進めたかも重要です。最後まで登り切れなかった場合でも、より高い位置まで到達できれば、その登りがチームの結果に反映されます。
2本のルートと選手の組み合わせに注目
ルートAとルートBでは、同じチームの男女ペアがそれぞれ登ります。選手の得意な動きや持ち味を考えた配置ができるかどうかが、コーチの采配として注目されます。
また、登る順番もコーチが決めるルールです。先に登る選手の結果を受けて次の選手が挑むのか、チーム内でどのように順番を組み立てるのか。
個人の能力だけでは説明できない団体戦ならではの駆け引きがあります。
前回大会(2025年)のチームリード結果と日本の雪辱
日本にとって今回のチームリード決勝は、前回大会の結果を踏まえた再挑戦です。World Climbingの大会紹介によると、2025年は日本がチームボルダーで優勝した一方、チームリードでは韓国がタイトルを獲得しました。
BS朝日の大会案内も、昨年のリードで韓国に惜敗した日本が雪辱を目指す構図を紹介しています。今回は日本代表の鈴木音生選手、村下善乙選手、小池はな選手、中川瑠選手が、ホームの福岡で強豪国に挑みます。
国別対抗戦は、個人の世界ランキングや過去の勝利数だけで結果が決まるわけではありません。ルートとの相性、選手の配置、チーム内の連携が重なって勝敗が決まります。
鈴木選手の今季の好成績に加えて、4人がどのように力を合わせるかが見どころです。
大会の開催日程とチームボルダーとの違い
ワールドクライミング グランドフィナーレ 福岡2026は、11月7日(土)と8日(日)に福岡県飯塚市で開催されます。大会ではチームボルダーとチームリードの2種目が行われ、どちらも男女混合の国別対抗戦です。
前日の11月7日にはチームボルダー決勝が行われ、BS朝日では17時から18時まで放送予定です。11月8日はチームリード決勝の日で、BS朝日の放送枠は18時から18時54分までです。
ボルダーは、男子課題・女子課題に加えて男女混合課題を攻略する種目です。一方、リードは高さのある壁に設けられたルートを登り、どこまで到達できるかを競います。
同じクライミングでも競技の見どころは異なり、チームリードでは持久力やルートを読む力、男女ペアの総合力が問われます。
World Climbingは、2025年のチームランキング上位6カ国を招待する大会形式を説明しています。各国の代表が集うシーズンの締めくくりであり、日本にとっては昨年のボルダー優勝に続く成果と、リードでの巻き返しが期待されます。
ワールドクライミングシリーズの関連記事
今季のワールドクライミングシリーズでは、各地の大会で日本選手が世界のトップ選手と競ってきました。シャモニー・コペル大会の放送情報や出場選手については、ワールドクライミングシリーズ2026シャモニー・コペルの見どころでも紹介しています。
今回のグランドフィナーレは、個人のシリーズ戦とは異なり、国別対抗のチーム戦です。選手個人の実力だけでなく、男女ペアの組み合わせやチーム全体の戦い方にも注目してみてください。
参考にした情報
- BS朝日「ワールドクライミング グランドフィナーレ 福岡2026」
- World Climbing「World Climbing Nations Grand Finale Fukuoka 2026」
- 日本山岳・スポーツクライミング協会「ワールドクライミング グランドフィナーレ 福岡2026 派遣選手」
- 大会公式LIVE-Link「ワールドクライミング グランドフィナーレ 福岡2026」
- 番組表.Gガイド「ワールドクライミング グランドフィナーレ 福岡2026」
- 日刊スポーツ「世界王者の安楽宙斗、今年も飯塚へ」
よくある質問
ワールドクライミング福岡2026のチームリード決勝は何時から?
2026年11月8日(日)18時から18時54分まで、BS朝日1とBS朝日4Kで放送予定です。
日本代表のチームリード出場選手は誰?
男子は鈴木音生選手と村下善乙選手、女子は小池はな選手と中川瑠選手です。
チームリードはどのような競技?
ルートAとルートBの2本を使い、各ルートに男女1人ずつのペアが挑みます。到達したホールドの位置が評価され、チーム全体で競います。
まとめ
「ワールドクライミング グランドフィナーレ 福岡2026 チームリード 決勝」は、11月8日(日)18時からBS朝日で放送されます。日本代表は鈴木音生選手、村下善乙選手、小池はな選手、中川瑠選手の4人です。
昨年は韓国がチームリードを制しており、日本は福岡での雪辱を目指します。男女ペアで2本のルートに挑む競技方式やコーチの選手起用にも注目しながら、世界のトップクライマーによる国別対抗戦を楽しめます。

