女子ラグビー日本×ウェールズ10月24日|BS日テレ放送時間・会場・メンバー候補と見どころ|10/24 18:29
10月24日(土)に行われる女子日本代表(サクラフィフティーン)対女子ウェールズ代表は、東京・秩父宮ラグビー場で18時30分キックオフです。BS日テレでは18時29分から生中継されます。
この試合は「リポビタンDチャレンジカップ2026」であり、日本ラグビーフットボール協会創立100周年記念試合、さらにWXV Global Seriesの一戦でもあります。放送時間、会場、両チームのメンバー候補、直近の試合内容から見たいポイントをまとめました。
女子日本代表×ウェールズ代表の放送日時と視聴方法
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試合 | 女子日本代表 vs 女子ウェールズ代表 |
| 開催日 | 2026年10月24日(土) |
| キックオフ | 18:30 |
| 会場 | 秩父宮ラグビー場(東京都) |
| BS放送 | BS日テレ 18:29〜 生中継 |
| CS放送 | J SPORTS 1 18:15〜 生中継 |
| ネット配信 | J SPORTSオンデマンド 18:15〜 生配信 |
| 大会 | リポビタンDチャレンジカップ2026/WXV Global Series |
テレビで見る場合は、BS日テレがキックオフ1分前の18時29分から放送を開始します。試合前の選手入場から見たい方は、開始時刻を間違えないようにしておきたいところです。
J SPORTS 1とJ SPORTSオンデマンドは18時15分から予定されています。試合そのものは18時30分開始なので、前情報や会場の雰囲気も含めて見たい場合は早めに視聴を始められます。
10月24日の日本×ウェールズはどんな試合?
10月24日の女子日本代表戦は、単なる親善試合ではなくWXV Global Seriesとして行われます。JRFUによると、このシリーズは2029年女子ラグビーワールドカップにつながる国際競争の枠組みに位置づけられています。
また、この日は同じ秩父宮ラグビー場で男子日本代表対フィジー代表も開催されます。女子代表戦はその後の18時30分からで、男女日本代表が同日に戦う日本ラグビーフットボール協会創立100周年記念試合です。
JRFU公式では、男女日本代表が100周年記念ジャージーを着用すると案内されています。サクラフィフティーンにとっては、競技面だけでなく日本ラグビーの節目を象徴するホームゲームでもあります。
ウェールズとは10月31日にも再戦
女子日本代表と女子ウェールズ代表は、10月24日の秩父宮だけでなく、10月31日(土)16時から熊谷スポーツ文化公園ラグビー場でも対戦する予定です。
同じ相手と1週間で2度戦うため、第1戦となる10月24日はその後の再戦にもつながる重要な一戦です。セットプレー、接点、キックの使い方、ボールを継続したときの攻撃など、両チームがどこで優位に立つかを見ておくと2試合を続けて楽しめます。
女子日本代表の出場選手は?熊谷合宿30名が候補
10月21日時点で、10月24日の試合登録23名と先発15名は公式発表を確認できていません。一方、JRFUは10月20日から11月1日まで行う熊谷合宿の参加メンバー30名を発表しています。
そのため、現時点ではこの30名がウェールズ戦に向けた有力な候補です。プロップの北野和子、小牧日菜多、フッカーの永岡萌、ロック・バックローで起用されてきた川村雅未、佐藤優奈、向來桜子、ンドカジェニファらが名を連ねています。
バックスでは、代表50キャップに到達した津久井萌、原田紗羽、今釘小町、古田真菜、片岡詩、角川穂乃花、西舞衣子、中島涼香、林かんならが合宿メンバーに入っています。
最終的な23名は公式の試合登録発表が基準です。放送を見る際は、合宿30名の中から誰が先発し、誰がリザーブに入るのかにも注目です。
津久井萌を軸にしたゲーム運び
津久井萌は9月末のアイルランド遠征で代表通算50キャップに到達した、現在のサクラフィフティーンを象徴する選手の一人です。スクラムハーフとしてテンポを作り、FWとBKをつなぐ役割を担います。
アイルランドとの2連戦では、日本は前半に先行を許しながらも後半にトライを重ねました。ウェールズ戦では、序盤から自分たちのテンポに持ち込めるか、相手陣で連続攻撃を続けられるかが大きなポイントになります。
女子ウェールズ代表の来日メンバーは30名
JRFUは10月18日、女子ウェールズ代表の来日メンバー30名を発表しました。10月24日の秩父宮と10月31日の熊谷の2試合に出場する予定の選手たちです。
FWではアレックス・カレンダー、グウェン・クラブ、ジョージア・エヴァンス、ケルシー・ジョーンズ、ベサン・ルイスなど、国際経験を積んだ選手が来日メンバーに含まれています。なかでもベサン・ルイスは公式発表時点で66キャップ、ケルシー・ジョーンズは59キャップと、経験値の高い選手です。
一方で、0キャップや1桁キャップの若い選手も含まれています。経験豊富な主力と新しい戦力が混ざった構成で、日本にとってはフィジカルだけでなく試合運びの部分でも難しい相手になりそうです。
サクラフィフティーンの直近戦績から見る注目ポイント
北川俊澄ヘッドコーチの新体制は、2029年ワールドカップでのベスト8を目標にスタートしました。新体制初戦となった9月4日の女子フィジー代表戦は12-15。3点差の接戦を落としました。
その後の欧州遠征では、9月19日の女子イタリア代表戦が21-55、9月27日の女子アイルランド代表戦が24-31、10月3日のアイルランドとの再戦が19-43でした。
スコアだけを見ると厳しい結果が続いていますが、9月27日のアイルランド戦では前半5-19から後半に追い上げ、永岡萌、永田虹歩、浅利那未らがトライ。10月3日の再戦でも前半7-22から後半に浅利那未、永田虹歩がトライを奪っています。
見どころ1:前半の入りで主導権を握れるか
直近のアイルランド2試合では、いずれも前半に点差をつけられています。日本がホームでウェールズを相手に勝機を広げるには、開始直後の守備と敵陣での得点機を大切にしたいところです。
特に先にトライを取れれば、スピードと展開力を生かした日本らしいラグビーへ持ち込みやすくなります。番組紹介でも「スピードと展開力」が日本の武器として挙げられており、テンポの速い攻撃がどこまで通用するかが注目です。
見どころ2:接点の強い相手にボールを動かせるか
ウェールズは経験豊富なFWを複数そろえて来日しています。日本が相手の強みを正面から受け続けるのではなく、素早い球出しからスペースへ運び、ディフェンスを横に動かせるかがポイントです。
セットプレーで安定したボールを確保し、その後の数フェーズでテンポを上げられるか。FWの仕事とバックスの展開がつながったとき、サクラフィフティーンの持ち味が見えやすくなります。
見どころ3:後半の追い上げを80分の戦いにつなげられるか
9月27日のアイルランド戦では後半に19点を挙げ、10月3日の再戦でも後半早々に連続トライを奪いました。劣勢でも得点を取り返す力は見せています。
ウェールズ戦では、その反発力を追い上げの場面だけでなく、前半から継続して出せるかが焦点です。リザーブを含めた選手交代後もテンポを落とさず、最後まで相手に圧力をかけられるかを見たい一戦です。
前回の女子日本代表戦はアイルランドに19-43
女子日本代表の直近試合は10月3日の女子アイルランド代表とのテストマッチで、19-43でした。日本は前半5分に向來桜子のトライと西舞衣子のゴールで7-0と先行しましたが、その後にアイルランドが4トライを重ね、前半は7-22で折り返しました。
後半は浅利那未、途中出場の永田虹歩がトライを奪い、一時19-29まで迫っています。その後はアイルランドに追加点を許しましたが、日本が後半に攻撃のテンポを上げて得点した場面は、ウェールズ戦へつながる材料です。
同じ女子日本代表の試合を振り返りたい場合は、女子ラグビー日本×アイルランド10月3日の放送時間・前戦から見る注目点や、女子ラグビー日本vsフィジー再放送・結果15-12と見どころも参考になります。
参考にした情報
- 日本ラグビーフットボール協会「女子日本代表 対 女子ウェールズ代表 放送・配信予定」
- 日本ラグビーフットボール協会「女子日本代表 熊谷合宿 参加メンバー」
- 日本ラグビーフットボール協会「女子ウェールズ代表来日メンバー」
- 日本ラグビーフットボール協会「女子アイルランド代表戦 試合結果」
- 日本ラグビーフットボール協会「WXV Global Series 女子アイルランド代表戦 試合結果」
よくある質問
女子ラグビー日本対ウェールズは何時からですか?
2026年10月24日(土)18時30分キックオフです。BS日テレの生中継は18時29分から始まります。
日本対ウェールズの会場はどこですか?
東京都の秩父宮ラグビー場です。同日は14時50分から男子日本代表対フィジー代表も行われます。
女子日本代表の先発メンバーは発表されていますか?
10月21日時点では10月24日の試合登録23名と先発15名の公式発表を確認できていません。JRFUからは熊谷合宿参加30名が発表されています。
まとめ
10月24日の女子ラグビー日本代表対ウェールズ代表は、18時30分キックオフ、BS日テレは18時29分から生中継です。会場は秩父宮ラグビー場で、J SPORTS 1とJ SPORTSオンデマンドでも生中継・生配信が予定されています。
日本は北川俊澄ヘッドコーチの新体制で強化を進める途中にあり、直近のアイルランド戦では後半にトライを重ねる時間帯もありました。ウェールズの経験豊富なFWに対し、サクラフィフティーンがスピードと展開力をどこまで発揮できるかが大きな見どころです。

