「白い馬(字幕版)」10月14日WOWOW放送|40分の放送時間・あらすじ・配信を整理|10/14 12:15
10月14日(水)12時15分からWOWOWライブで、フランス映画「白い馬」が字幕版で放送されます。
約40分の短編ながら、南フランス・カマルグを舞台に、少年フォルコと野生の白馬が心を通わせていく物語です。放送前に知っておきたい字幕・放送時間・あらすじ・出演者・配信状況をまとめました。
「白い馬」10月14日の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月14日(水) |
| 放送開始 | 12:15 |
| 放送局 | WOWOWライブ |
| 放送形態 | 字幕版 |
| 内容時間 | 40分 |
| 制作年 | 1953年 |
| 制作国 | フランス |
| 原題 | Crin-Blanc |
| 監督・脚本 | アルベール・ラモリス |
今回の放送でまず押さえておきたいのは、日本語吹き替えではなく字幕版であることです。WOWOW公式の作品情報では内容時間は40分と案内されています。
短い上映時間なので、長編映画を見る時間は取りにくいけれど一本しっかり味わいたい、というときにも選びやすい作品です。モノクロ映像で描かれるため、色彩ではなく光、影、湿地や草原の質感、馬の動きそのものが画面の印象を作っています。
「白い馬」のあらすじ
舞台は南フランスのカマルグ。荒地には野生馬の群れが暮らし、その先頭には人間に簡単には従わない美しい白馬“白いたてがみ”がいます。
地元の牧童たちは白馬を捕まえようとしますが、思うようにはいきません。そんな中、白馬は漁師の少年フォルコと出会います。
追われる白馬をフォルコがかくまったことをきっかけに、少年と馬の間には少しずつ信頼が芽生えていきます。
人間に捕らえられることを拒む白馬と、その白馬を所有物として扱わず寄り添うフォルコ。物語はふたりの友情を中心に進み、やがて執拗に白馬を追う牧童たちによって、フォルコと白馬は追い詰められていきます。
40分という短さもあり、複雑な説明を積み重ねるタイプの作品ではありません。少年と馬の行動、カマルグの風景、追跡の緊張感を映像で見せながら、自由を求める気持ちを前面に出した物語です。
キャストと役名は?
WOWOW公式では主要キャストとして、フォルコ役のアラン・エムリー、フォルコの祖父役のローラン・ロッシュ、フォルコの弟役のパスカル・ラモリスが案内されています。
| 役名 | 出演者 |
|---|---|
| フォルコ | アラン・エムリー |
| フォルコの祖父 | ローラン・ロッシュ |
| フォルコの弟 | パスカル・ラモリス |
監督と脚本はアルベール・ラモリス、撮影はエドモン・セシャン、音楽はモーリス・ルルーです。会話や説明だけでなく、撮影と音楽が物語の感情を運ぶ作品なので、スタッフ名も覚えておくと見え方が変わります。
アルベール・ラモリス監督の作品として見る
ラモリス監督は、後に「赤い風船」でも知られるフランスの映画監督です。WOWOWも「白い馬」を、ドキュメンタリーのようなリアルさと神秘的な映像美をあわせ持つ作品として紹介しています。
カンヌ国際映画祭の公式記録では「Crin-Blanc, le cheval sauvage」は1953年の短編部門でGrand Prix – Short Filmを受賞しています。約40分の作品が現在まで繰り返し紹介される背景には、少年と動物の友情という分かりやすい軸と、言葉に頼りすぎない映像の強さがあります。
見どころはカマルグの風景と白馬の動き
今回の放送で特に注目したいのは、南仏カマルグの草原や湿地を背景にしたモノクロ映像です。白馬が群れを率いて走る姿、少年が白馬との距離を縮めていく場面は、物語上の出来事であると同時に、風景そのものを味わう時間にもなっています。
白馬は最初から人間に懐く存在ではありません。牧童たちに追われ、捕まることを拒む姿が先に描かれるため、フォルコとの関係が変化していく過程に説得力が生まれます。
また、白と黒の画面では、白馬の毛並みと暗い地面、水辺の反射、空の明るさが強く対比されます。カラー作品とは違い、景色の輪郭や動きが目に入りやすいところも特徴です。
作品そのものの背景や9月放送時の情報を詳しく確認したい方は、映画「白い馬」WOWOW9月18日|あらすじ・キャスト・カマルグを描く40分の映像詩もあわせてご覧ください。
前回(9月18日放送)との違い
「白い馬」は9月18日にもWOWOWで放送されており、キニナルではその際に作品のあらすじやキャスト、カマルグを舞台にした映像表現を中心に紹介しました。
今回の10月14日放送も同じ「白い馬」ですが、放送開始は12時15分です。この記事では再放送を探している方が迷わないように、今回の放送日時、字幕版であること、40分という内容時間、オンデマンドの視聴状況を中心に整理しています。
作品背景をより詳しく知りたい場合は、9月18日放送時の「白い馬」紹介記事も参考になります。
字幕版と吹き替え版、今回どちら?
10月14日12時15分のWOWOWライブ放送は字幕版です。WOWOWの作品データでも「内容時間(字幕版)/40分」と案内されています。
原題は「Crin-Blanc」。フランス作品のため、今回の放送では日本語字幕で物語を追う形になります。
セリフ量だけで展開する映画ではないので、字幕を読みながらでも風景や白馬の動きをじっくり見やすい作品です。
WOWOWオンデマンドでも見られる?
WOWOW公式では「白い馬」はアーカイブ配信中と案内されています。WOWOWオンデマンドの作品ページにも本作が掲載され、映画・字幕作品として配信されています。
テレビ放送の12時15分に合わせにくい場合は、WOWOWオンデマンド側の配信状況を確認して視聴方法を選ぶことができます。配信期間はサービス側の都合で変わる場合があるため、視聴する時点の作品ページで確認するのが確実です。
【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOWオンデマンド40分の短編でどこに注目すると楽しみやすい?
「白い馬」は長い人物説明や大きな場面転換を重ねる作品ではありません。そのため、フォルコと白馬が出会ってから距離を縮める変化を追うと、短い時間の中でも物語の流れがつかみやすくなります。
もう一つは、牧童たちと白馬の関係です。白馬を捕まえようとする人間と、白馬を一個の意思を持つ存在として見る少年の違いが、作品全体の緊張感につながっています。
そして最後まで通して見ると、カマルグという土地が単なる背景ではなく、白馬の自由さを象徴する場所として使われていることも分かります。草原、水辺、広い空間をどう切り取っているかにも注目です。
参考にした情報
よくある質問
「白い馬」は10月14日の何時から放送されますか?
2026年10月14日(水)12時15分からWOWOWライブで放送予定です。
10月14日の「白い馬」は字幕版ですか?
はい。今回のWOWOWライブ放送は字幕版で、公式の作品データでは内容時間40分と案内されています。
「白い馬」はWOWOWオンデマンドでも見られますか?
WOWOW公式ではアーカイブ配信中と案内されています。視聴時点の配信状況はWOWOWオンデマンドの作品ページで確認できます。
まとめ
10月14日12時15分からWOWOWライブで放送される「白い馬」は、字幕版・内容時間40分のフランス映画です。少年フォルコと人に捕らわれることを拒む白馬の友情を、南仏カマルグのモノクロ映像で描きます。
カンヌ国際映画祭で短編グランプリを受賞したラモリス監督の代表的な一作で、短時間ながら映像の余韻を味わえる作品です。テレビ放送に加えてアーカイブ配信も案内されているため、自分に合った視聴方法で楽しめます。

