「白詰草」18話あらすじ|ファランの画策とは?マンピョン急死後のユミンとセヒ【10月20日】|10/20 7:30
2026年10月20日(火)午前7時30分からJ:COM BSで放送される韓国ドラマ「白詰草」第18話は、サブタイトルが「ファランの画策」です。
前回第17話で大師匠マンピョンが急死し、ユミンは強い罪悪感を抱えます。第18話では、その弱ったユミンにファランが寄り添う一方、セヒにはユミンを奪い取るよう働きかけます。
ここでは第18話の出来事を時系列で整理しながら、ファランが何を狙っているのか、ユミン・セヒ・スンナムの関係がどう動く回なのかを見ていきます。
白詰草18話の放送日時と主要キャスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月20日(火)7:30〜8:00 |
| 放送局 | J:COM BS |
| 話数 | 第18話(全129話) |
| サブタイトル | ファランの画策 |
| オ・スンナム | パク・シウン |
| チャ・ユミン | チャン・スンジョ |
| ファン・セヒ | ハン・スヨン |
| カン・ドゥムル | ク・ボンスン |
J:COM BS公式番組表では、10月20日午前7時30分から第18話「ファランの画策」が放送されることが確認できます。同日午前7時には第17話「大師匠マンピョンの死」が編成されており、物語を続けて追いやすい放送構成です。
サンテレビの公式番組ページでは、作品全体を、書堂の師匠オ・スンナムが家庭を壊そうとするセヒと向き合い、やがて大きな悲劇をきっかけに復讐へ進んでいく物語として紹介しています。
白詰草18話「ファランの画策」のあらすじ
マンピョン急死でユミンは自分を責める
第18話の出発点は、大師匠マンピョンの急死です。公式あらすじによると、ユミンはマンピョンが亡くなる直前に自分が言い争ったことを強く気にしています。
そして「自分のせいでマンピョンが亡くなったのではないか」という思いを抱え、ユミンは書堂での居場所を失ったように感じるようになります。
ユミンはすでに家族や書堂と距離ができつつありました。第16話ではセヒとの関係をスンナムに明かし、書堂を飛び出しています。そこへマンピョンの死が重なったため、家へ戻る心理的なハードルはさらに高くなります。
白詰草第16話「家出したユミン」の記事を先に読むと、第18話でユミンが孤立していく理由がつながりやすくなります。
ファランはユミンを慰めて再出発を勧める
そんなユミンに近づくのがファランです。ファランは、書堂のことは忘れて再出発するようユミンを慰めます。
言葉だけを見ると、落ち込んでいる息子を励ます母親のようにも見えます。しかし第18話のサブタイトルが「ファランの画策」であることから分かるように、この慰めは単純な善意だけでは終わりません。
ファランはユミンが書堂から離れた状況を利用し、彼の人生を別の方向へ動かそうとします。家族や書堂へ戻るのではなく、新しい立場や人間関係へ進ませたいという思惑が見えてきます。
ファランはセヒに「ユミンを奪い取れ」とけしかける
第18話の核心はここです。公式あらすじでは、ファランがセヒに対してユミンを奪い取るようにけしかけることが明記されています。
つまりファランは、ユミンを慰めるだけでなく、セヒとの関係をさらに進めようと仕向けます。ユミンの心が弱っている時期だからこそ、書堂やスンナムから引き離し、セヒ側へ近づける好機と考えているように見えます。
「ファランの画策」という題名は、ファラン自身が表立ってすべてを動かすのではなく、セヒを使ってユミンの気持ちと立場を変えようとする点を示しています。
ファランはなぜセヒを利用するのか?
ファランがセヒを後押しする理由を理解するには、ユミンと書堂の関係を見る必要があります。
ユミンは積賢斎の家族として育ちながら、勤務先や黄龍グループとの関係が深まるにつれ、書堂側との対立が増えていきました。マンピョンはユミンの実父にかけられた汚職の疑いを晴らそうとしており、その問題は黄龍グループともつながっています。
ユミンにとって書堂は家族の場所ですが、同時に自分が仕事上で関わる巨大組織との衝突を生む場所にもなっていました。ファランはその隙間に入り込み、ユミンに「過去の場所を捨てて前へ進む」という選択をさせようとします。
セヒにとってもユミンを得る機会になる
セヒは以前からユミンに接近し、スンナムとの関係を壊そうとしてきました。第18話でファランから背中を押されることは、セヒにとってもユミンを自分の側へ完全に引き寄せる好機です。
ただし、ユミンはマンピョンの死への罪悪感で精神的に不安定な状態です。その時期に関係を深めようとするセヒの行動は、恋愛だけでなく、ユミンの立場や将来を左右する動きにもなります。
スンナムとユミンの夫婦関係はどうなる?
第18話では、スンナムとユミンの夫婦関係が直接修復へ向かう材料は見えません。むしろユミンが書堂に居場所を失ったと思い込み、ファランがセヒとの関係を押し進めるため、2人の距離はさらに広がりやすい状況です。
スンナムは子どもたちに礼儀作法を教える書堂の師匠として暮らし、家庭を守ろうとしてきました。一方のユミンは、仕事と家族の板挟みから次第に家を避けるようになっています。
第18話ではマンピョンの死という大きな出来事を、夫婦が一緒に乗り越えるのではなく、ユミンが孤立する方向へ受け止めてしまう点が重要です。
前回17話「大師匠マンピョンの死」から続く流れ
前回第17話では、マンピョンが急死します。家を出たユミンとは連絡がつかないまま葬儀が行われ、ドゥムルはスンナムに手伝いを申し出ました。
一方、マンピョンを疎んでいたボンチョルはその死を喜び、帳簿の原本を捜すようパク秘書に命じます。このためマンピョンの死は、家族の悲しみだけでなく、黄龍グループをめぐる秘密や利害にも影響する出来事です。
第18話は、その直後にユミンが罪悪感で揺れ、ファランが動き出す回です。前回の死がそのまま今回の「画策」を生むきっかけになっています。
第19話ではユミンの立場がさらに変わる
次の第19話「恋愛感情と野心」では、セヒのコネによってユミンが黄龍グループのブランド戦略顧問に就任します。
さらに、セヒとユミンが会社で抱き合う姿をスンナムが目撃。スンナムがユミンを責めると、ユミンはセヒへの恋愛感情よりも、自分の能力を認められたいという姿勢を見せます。
この流れを見ると、第18話でファランがユミンを書堂から離し、セヒに近づけようとする動きが、第19話の仕事上の立場と夫婦関係の悪化につながっていくことが分かります。
主要人物を整理
オ・スンナム(パク・シウン)
書堂で子どもたちに礼儀作法を教える師匠です。幼い頃の事故で記憶を失い、書堂を営む家族に育てられました。ユミンの妻として家庭を守ろうとしますが、セヒの介入で夫婦関係が大きく揺れています。
チャ・ユミン(チャン・スンジョ)
スンナムの夫で児童精神科医。仕事と家族の間で板挟みになり、次第に書堂から距離を取るようになります。第18話ではマンピョンの死を自分の責任だと感じ、精神的に追い込まれます。
ファン・セヒ(ハン・スヨン)
黄龍グループの養女で、ユミンに強く執着します。スンナムからユミンを奪おうとする人物で、第18話ではファランからさらに行動を促されます。
ファラン
ユミンの周囲で動き、彼をスンナムや書堂から引き離す方向へ導こうとします。第18話ではユミンを慰めながら、裏ではセヒに働きかけるという二重の動きを見せます。
第18話の見どころは「慰め」と「策略」が同時に進むこと
第18話で注目したいのは、ファランの言葉が表面上は優しく見えることです。マンピョンを失って自責の念に苦しむユミンに「再出発」を勧めるだけなら、支えにも見えます。
しかしその裏では、セヒにユミンを奪うよう促しています。つまりユミンの弱さに寄り添いながら、その状況を利用して自分が望む方向へ動かそうとしているのです。
この二面性が、第18話のサブタイトル「ファランの画策」の意味につながります。ユミンがこの働きかけをどう受け止めるのか、そしてセヒがどこまで踏み込むのかが、次回以降の夫婦関係と黄龍グループでの立場を左右します。
過去のセヒとユミンの関係を振り返る場合は、白詰草第14話の記事も関連記事として参考になります。
参考にした情報
よくある質問
白詰草18話「ファランの画策」はいつ放送されますか?
2026年10月20日(火)午前7時30分からJ:COM BSで放送されます。第18話のサブタイトルは「ファランの画策」です。
第18話でファランは何をするのですか?
マンピョンの死を自分のせいだと考えるユミンを慰めて再出発を勧める一方、セヒにはユミンを奪い取るようけしかけます。
ユミンはなぜ書堂で居場所を失ったと感じるのですか?
マンピョンが亡くなる直前に言い争っていたため、その死に自分が関係したのではないかと責任を感じているからです。
まとめ
「白詰草」第18話「ファランの画策」は、マンピョン急死後に罪悪感を抱えるユミンへファランが近づき、表では慰めながら、裏ではセヒにユミンを奪うよう働きかける回です。
ユミンが書堂からさらに離れ、セヒとの関係や黄龍グループでの立場へ傾いていく重要な分岐点になります。第18話は、ファランの一見優しい言葉の裏にある策略に注目すると、人物関係の変化がより分かりやすくなります。

