週刊バイクTV「CB&CBR試乗会②」再放送は10月25日|CB400とCBR400R FOUR E-Clutchの違い・見どころ|10/25 23:30
10月25日(日)23時30分からチバテレ1で放送される「週刊バイクTV」は、「注目のCB&CBR試乗会②」の再放送です。
今回の主役はHondaのCB400 SUPER FOUR E-ClutchとCBR400R FOUR E-Clutch。前編に続き、プレス試乗会で実際に乗り比べながら、開発担当者の話も交えて2台の魅力を掘り下げます。
同じ399cc直列4気筒エンジンとHonda E-Clutchを採用しながら、ネイキッドのCB400とフルカウルのCBR400Rでは狙っている走りが異なります。再放送を見る前に、その違いを押さえておくとインプレの言葉がより分かりやすくなります。
週刊バイクTV「CB&CBR試乗会②」の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月25日(日)23:30〜24:00 |
| 放送局 | チバテレ1 |
| 番組 | 週刊バイクTV |
| 今回の企画 | 注目のCB&CBR試乗会② |
| 出演 | REI、木村亜美、葉月美優、ゆっち |
| 試乗車 | HONDA CB400 SUPER FOUR、CBR400R FOUR E-Clutch |
チバテレの番組公式ページでは、通常の本放送を毎週水曜22時30分、日曜23時30分を再放送枠として案内しています。今回の10月25日放送は、10月21日に本放送された「注目のCB&CBR試乗会②」をもう一度見られる回です。
番組公式の予告では、先週に引き続きプレス試乗会の様子を届け、開発担当者の話を聞きながらインプレッションを進めることが示されています。単なるスペック紹介ではなく、作り手の狙いと実際の乗り味を重ねて見られるのが今回のポイントです。
CB400 SUPER FOUR E-ClutchとCBR400R FOUR E-Clutchは何が違う?
2台は新設計の399cc水冷4ストロークDOHC直列4気筒エンジンを搭載し、最高出力43kW[58PS]/11,500rpm、最大トルク38N・m/9,750rpmという主要な動力性能を共有しています。
一方で、Hondaが示す開発コンセプトは明確に分かれています。CB400 SUPER FOUR E-Clutchは日常からツーリング、ワインディングまで幅広く楽しめるネイキッドモデルとして設計され、CBらしい自然体のライディングと親しみやすさを重視しています。
対してCBR400R FOUR E-Clutchは、よりスポーツライディングに集中したフルカウルモデルです。Hondaは前傾姿勢のライディングポジションやセパレートシート、ツインラムエアダクトなどを採用し、ワインディングで車体との一体感を得やすい構成と説明しています。
つまり、数字だけを見ると似ている2台でも、「普段の幅広い場面で扱いやすく楽しむCB」と「走りそのものへの集中度を高めたCBR」という性格の違いがあります。番組の試乗インプレでは、この違いがライダーの体感としてどう表れるのかが注目点です。
共通のHonda E-Clutchはどんな仕組み?
Honda E-Clutchは、発進、変速、停止などで必要になるクラッチ操作を電子制御で補助するHonda独自のシステムです。クラッチレバーを毎回操作しなくても走行できる一方、必要に応じてライダーがクラッチレバーを使った従来どおりの操作もできます。
CBR400R FOUR E-Clutchではスロットルバイワイヤと協調し、シフトダウン時のエンジン回転も制御して変速ショックを抑える仕組みが採用されています。ライディングモードとも連携するため、単にクラッチ操作を楽にする装備ではなく、走りのフィーリングに関わる制御として位置づけられています。
今回の番組では開発担当者の話を聞きながら走るため、「なぜこの制御にしたのか」「実際に乗るとどう感じるのか」という設計意図と体感のつながりに注目したいところです。
「試乗会②」の見どころは開発者の話と2台の乗り比べ
番組予告で特に重要なのが、開発担当者の話を聞きながらインプレするという点です。メーカーの公式資料では、エンジン、車体、電子制御の特徴を詳しく確認できますが、テレビの試乗企画では、その特徴が実際の道路や試乗コースでどう感じられるかを言葉と映像で確かめられます。
CB400 SUPER FOUR E-Clutchは、初代から続くCBらしい水平基調のプロポーションやデュアルタイプのテールランプなど、伝統を現代化したデザインも特徴です。Hondaは「Next Stage CB」を掲げ、昔からのCBらしさを残しながら新世代の直列4気筒モデルとして進化させたと説明しています。
CBR400R FOUR E-Clutchは、未来的なフルカウルデザインに加え、より前傾したポジションやダブルディスクのフロントブレーキ、スポーツライディングを意識した車体構成を採用しています。同じプラットフォームを共用する2台だからこそ、番組で乗り換えたときの姿勢、切り返し、加速感、風の受け方などの違いが見どころになります。
なお、番組内で開発者がどのような評価や裏話を語るか、具体的なコメントまでは放送前の公式情報で明らかにされていません。そのため、再放送では出演者の反応だけでなく、開発側の説明に耳を傾けると、この企画ならではの情報を拾いやすくなります。
前回の「注目のCB&CBR試乗会」はどんな内容だった?
前編は10月14日の本放送で、東京モーターサイクルショーでも注目を集めていたCB400 SUPER FOURとCBR400R FOUR E-Clutchのプレス試乗会を取り上げました。
キニナルでは前編について、週刊バイクTV「CB400・CBR400R FOUR E-Clutch試乗会」の記事で放送内容と2車種の特徴を整理しています。
今回の「②」はその続編です。前編を見逃していても2台の基本的な違いを押さえておけば楽しめますが、前編の記事を先に確認しておくと、試乗会がどのような流れで進んできたのかをつかみやすくなります。
出演者はREI・木村亜美・葉月美優・ゆっち
チバテレ公式ページでは、今回の出演者としてREI、木村亜美、葉月美優、ゆっちの4人が案内されています。
「週刊バイクTV」は、ライダー目線で新型車やツーリング、用品、イベントなどを紹介するバイク情報番組です。今回のような試乗会企画では、同じ車両でも乗り手によって注目するポイントが異なるため、複数の出演者による感想を比較して見る面白さがあります。
特にCB400とCBR400Rは、エンジンの基本性能を共有しながら車体の方向性が異なる組み合わせです。出演者がどちらのポジションや乗り味に親しみを感じるか、E-Clutchをどの場面で便利だと感じるかにも注目です。
価格と発売時期も確認しておきたい
Hondaの公式発表によると、CB400 SUPER FOUR E-Clutchは2026年8月21日発売で、メーカー希望小売価格は998,800円です。CBR400R FOUR E-Clutchは2026年9月18日発売で、メーカー希望小売価格は1,199,000円と案内されています。
どちらも399cc直列4気筒エンジンとHonda E-Clutchを採用しますが、CBRはフルカウルやスポーツ向けの装備を含めて価格差があります。番組のインプレを見ながら、自分の使い方に対してどちらの方向性が合うのか考える材料になります。
また、両車ともHonda RoadSyncに対応した5インチフルカラーTFT液晶メーターを装備しています。スマートフォンと連携し、ナビゲーションや天気情報などを表示できるため、最新の400ccクラスらしい電子装備も共通の魅力です。
参考にした情報
- チバテレ「週刊バイクTV」公式ページ
- チバテレ週間番組表 2026年10月19日〜25日
- Honda「CB400 SUPER FOUR E-Clutch」を発売
- Honda「CBR400R FOUR E-Clutch」を発売
- Honda CBR400R FOUR E-Clutch公式ページ
よくある質問
週刊バイクTV「CB&CBR試乗会②」の再放送はいつですか?
チバテレ1で2026年10月25日(日)23時30分から24時00分に放送予定です。10月21日に放送された「注目のCB&CBR試乗会②」の再放送です。
今回試乗するバイクは何ですか?
HondaのCB400 SUPER FOUR E-ClutchとCBR400R FOUR E-Clutchです。番組では開発担当者の話も聞きながらインプレッションを行います。
CB400とCBR400R FOUR E-Clutchの大きな違いは何ですか?
CB400は幅広い場面で楽しめるネイキッドモデル、CBR400Rはスポーツライディングへの集中度を高めたフルカウルモデルです。エンジンやE-Clutchなど共通部分が多い一方、ポジションや車体の狙いが異なります。
まとめ
10月25日23時30分からの「週刊バイクTV」は、CB400 SUPER FOUR E-ClutchとCBR400R FOUR E-Clutchのプレス試乗会②を再放送します。
2台は399cc直列4気筒とHonda E-Clutchを共有しながら、CBは幅広い場面で扱いやすいネイキッド、CBRはスポーツ走行を重視したフルカウルという違いがあります。
開発担当者の説明と出演者のインプレを重ねて見ることで、スペック表だけでは分かりにくい2台の性格の違いをつかみやすい回です。購入候補として比較している方にも、最新の400cc直列4気筒モデルが気になっている方にも見どころの多い30分になりそうです。

