和田明日香とゆる宅飲み11月7日|ふかわりょう回のとんぶりレシピと米焼酎・牛肉ソテー|11/7 15:20
2026年11月7日(土)15時20分から、ABS秋田放送1で「和田明日香とゆる宅飲み」が放送されます。今回登場するのは、タレントのふかわりょうさんです。
料理の主役は、秋田県大館市の特産品として知られるとんぶりです。
番組では、とんぶりのプチプチとした食感を生かした豆腐サラダや、にんにくの香りが食欲をそそる牛肉とエリンギのソテーなどが登場します。公式レシピで確認できる料理の材料や、合わせる米焼酎についてもまとめました。
11月7日の放送日時・出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月7日(土)15:20~16:15 |
| 放送局 | ABS秋田放送1 |
| 番組名 | 和田明日香とゆる宅飲み |
| お客さま | ふかわりょう |
| 出演 | 和田明日香 |
| テーマ | 牛肉のとんぶりソース&さっぱり米焼酎 |
今回の秋田放送は、BSテレ東で2026年6月23日に放送されたふかわりょうさんの回です。BSテレ東の公式番組ページにも、たこの弾力ととんぶりの食感を組み合わせた豆腐サラダ、牛肉とエリンギのソテーが紹介されています。
ふかわりょう回の料理は?とんぶりを使った3品に注目
この回で印象的なのは、とんぶりを一品だけの付け合わせにせず、サラダ、しらたき、肉料理へと使い分けているところです。クセの少ない食材だからこそ、異なる料理の中で食感が生きています。
とんぶりとたこの豆腐サラダ
公式レシピの「とんぶりとたこと豆腐のサラダ」は、木綿豆腐、ゆでだこ、ベビーリーフを合わせた一皿です。大葉とパクチー、にんにくを加え、ライムとオリーブオイル、しょうゆ、塩で味をまとめます。
材料は2~3人分で、木綿豆腐1丁、ゆでだこ約150g、とんぶり大さじ3から好みの量、大葉5枚、パクチー1株など。豆腐は水切りし、たこは食べやすい大きさに切って、香味野菜やベビーリーフと合わせます。
仕上げにもとんぶりを散らすため、豆腐のなめらかさ、たこの弾力、粒の細かなプチプチ感が一緒に楽しめる構成です。ライムの酸味と香草の香りも加わり、さっぱりしたおつまみとして食卓に並べやすそうです。
この料理に使われた豆腐は、東京の毛利豆腐店の木綿とうふです。
番組公式レシピでは、にがり100%で作られ、大豆の甘みが特徴のお土産として紹介されています。とんぶりは秋田の「大館とんぶり」が使われました。
牛肉とエリンギのソテーはわさび入りのとんぶりソース
番組タイトルにも入っている「牛肉のとんぶりソース」は、公式レシピ名が「牛肉ソテー WASABI & TONBURI SAUCE」です。牛切り落とし肉300gとエリンギ2本を使い、にんにくの香りを重ねたソテーに、とんぶり入りのソースをかけます。
ソースのベースは、しょうゆ大さじ2、みりん大さじ1.5、砂糖大さじ1です。煮立ててとろみをつけたあと、火を止めて練りわさびととんぶりを混ぜるのが公式レシピの手順です。
とんぶりは大さじ3が目安で、仕上げに黒こしょうを振ります。
エリンギは5mmほどの厚さに切り、先に焼き色をつけてから牛肉を加えます。にんにくは薄切りにして別に色づけ、肉の上にのせます。
肉のうまみ、エリンギの食感、にんにくの香りに、わさびの辛みととんぶりの粒感を合わせるのがポイントです。
サラダでは生野菜や豆腐と組み合わせたとんぶりが、こちらでは肉料理のソースに入ります。和風の調味料にわさびを加えた味付けなので、ご飯のおかずにも、お酒に合わせる一皿にも使えるレシピです。
しらたきと明太子にも、とんぶりをたっぷり
もう一品、公式レシピに掲載されているのが「プチプチしらたき とんぶりの丘」です。しらたき2袋、明太子1腹、ごま油、しょうゆ、とんぶりを使います。
しらたきは水気を拭き取って食べやすい長さに切り、ごま油で水分が飛ぶまで炒めます。明太子、しょうゆ、塩を加え、明太子の色が変わったら火を止めて、とんぶりを混ぜ合わせます。
器に盛ってからもとんぶりをのせ、黒こしょうとごま油で仕上げます。
明太子のうまみとしらたきの軽い食感に、とんぶりの粒感が加わる一品です。豆腐サラダや牛肉ソテーとは異なる食材の組み合わせで、同じとんぶりでも料理ごとに印象が変わります。
とんぶりはどんな食材?秋田県大館市の特産品
とんぶりは、ホウキギの成熟した実を加工した食材です。直径1~2mmほどの小さな粒で、味や香りは控えめですが、魚卵を思わせるプチプチとした食感が特徴です。
「畑のキャビア」と呼ばれることもあります。
大館市の公式サイトによると、国内でとんぶりを継続的に生産している産地は大館市のみとされています。大館市は2017年5月26日に地理的表示(GI)保護制度へ登録され、「大館とんぶり」としてブランド化や生産者育成に取り組んでいます。
原料のホウキギは春に種をまき、夏に畑が見頃を迎え、秋に実を収穫します。収穫した実は乾燥させてから煮て、湯温でふやかし、揉んで外皮を取り除くなどの工程を経て食用になります。
小さな粒に仕上げるまでに地域で受け継がれてきた加工の手間がある食材です。
農林水産省のGI登録情報でも、大館とんぶりは秋田県大館市を生産地とする加工品として紹介されています。ホウキギの実を原料とし、プチプチした食感が特徴で、江戸時代から食べる習慣があったとされる点も記されています。
大館市の説明では、ホウキギは茎を束ねて箒の材料に使われ、実は薬用にも利用されてきました。とんぶりという名前は、ハタハタの卵である「ぶりこ」に似た唐伝来のものを意味する「とうぶりこ」が省略され、訛ったという説が有力とされています。
加工では、乾燥した実を釜で煮たあと、24時間ほど湯温で処理してふやかし、揉んで外皮を取り除きます。粒の形や食感を整えるために手間をかけてきたことも、大館とんぶりの特徴です。
さらに「大館のとんぶり製造技術」は、2025年3月28日に国の登録無形民俗文化財となりました。とんぶりは料理のトッピングとして親しまれるだけでなく、地域で受け継がれてきた加工技術も評価されている郷土食です。
大館市の案内では、とんぶりは味にクセが少ないため、しょうゆやマヨネーズなどと和える、長いもや納豆、豆腐と混ぜる、丼やマリネに散らすといった食べ方が紹介されています。今回の番組のように、豆腐サラダに混ぜたり、牛肉のソースに加えたりする使い方も、食感を生かすアレンジの一つです。
とんぶりの食感を生かす調理のポイント
大館市の案内では、加工時に雑菌予防のためのクエン酸処理をしているので、調理前の水洗いは不要とされています。水洗いした場合は、キッチンペーパーなどで水分をよく拭き取ることが勧められています。
また、熱や塩分を加えると、とんぶりに含まれる水分量が変わり、プチプチとした食感が損なわれる場合があるそうです。今回の公式レシピでも、牛肉ソースには火を止めてからとんぶりを加え、しらたきの料理でも火を止めてから混ぜています。
食感を残すための扱い方にも注目したいですね。
合わせるお酒は米焼酎「吟香 鳥飼」
牛肉ソテーと合わせるお酒として、公式レシピには熊本県の鳥飼酒造が造る米焼酎「吟香 鳥飼」が掲載されています。アルコール度数は25%で、番組公式の紹介では、トロピカルフルーツのような華やかさと柔らかな口当たりが特徴とされています。
牛肉ソテーのソースにはしょうゆ、みりん、砂糖の甘辛さがあり、わさびの香りも加わります。そこに華やかな香りの米焼酎を合わせることで、料理とお酒の風味をそれぞれ楽しむ組み合わせになっています。
今回のテーマは、濃い味の肉料理だけでなく、豆腐やしらたきのような軽い食材も並ぶ宅飲みの献立です。料理ごとに味わいが異なるため、同じとんぶりを使っていても、食感の楽しみ方が変わるところが見どころです。
ふかわりょうと和田明日香の宅飲み
今回のお客さまは、テレビ・ラジオ・執筆など幅広く活動するふかわりょうさんです。番組公式ページでは、ふかわさんからの質問が続き、和田明日香さんがたじたじになる場面も紹介されています。
「生命の香りがするものは捨てられない」という言葉も、番組内容の一つとして掲載されています。料理を囲みながら、ゲストの考え方や日常の感覚が会話に表れるのも、この番組ならではの楽しみです。
料理を担当する和田明日香のプロフィールや、秋田の食材を取り入れた別の放送回については、10月31日の高橋優回でも紹介しています。
参考にした情報
- BSテレ東「ふかわりょう回」番組情報(2026年6月23日放送)
- BSテレ東「とんぶりとたこと豆腐のサラダ」公式レシピ
- BSテレ東「プチプチしらたき とんぶりの丘」公式レシピ
- BSテレ東「牛肉ソテー WASABI & TONBURI SAUCE」公式レシピ
- 大館市公式サイト「大館とんぶり」
- 農林水産省「第32号:大館とんぶり」
- DiMORA「和田明日香とゆる宅飲み」秋田地区番組情報
よくある質問
11月7日の「和田明日香とゆる宅飲み」は何時からですか?
2026年11月7日(土)15時20分から16時15分まで、ABS秋田放送1で放送予定です。
ふかわりょう回で紹介される料理は何ですか?
とんぶりとたこの豆腐サラダ、プチプチしらたき とんぶりの丘、牛肉ソテー WASABI & TONBURI SAUCEなどです。
牛肉ソテーに合わせるお酒は何ですか?
公式レシピでは、熊本県の鳥飼酒造が造る米焼酎「吟香 鳥飼」が紹介されています。
まとめ
11月7日(土)の「和田明日香とゆる宅飲み」は、ふかわりょうさんがゲストの回です。とんぶりを豆腐サラダ、しらたき、牛肉ソテーに取り入れ、プチプチとした食感をさまざまな料理で楽しみます。
秋田県大館市の特産品であるとんぶりの背景や、牛肉ソテーに合わせる米焼酎「吟香 鳥飼」まで知ると、料理とお酒の組み合わせがより気になります。ふかわりょうさんと和田明日香さんの会話とともに、秋田の食材の魅力にも注目したい回です。

