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VIVANTシーズン1全10話あらすじ|第2シーズン前に5分で復習【ネタバレ】

2026年7月26日から、日曜劇場「VIVANT」の第2シーズンが始まります。

ただ、「第1シーズンを見ていない」「全部見返す時間がない」「別班やテントの関係だけでも知っておきたい」という人も多いのではないでしょうか。

この記事では、第1シーズン全10話のストーリーを各話ごとに短く整理しました。第2シーズンは前作最終回の直後から始まるため、放送前の予習だけでなく、第11話を見ながら人物関係を確認したいときにも使えます。

※ここから先は、第1シーズン最終回までのネタバレを含みます。

VIVANT第1シーズンを30秒で説明すると?

丸菱商事の社員・乃木憂助は、中央アジアのバルカ共和国で起きた巨額誤送金事件を追ううち、公安、秘密部隊「別班」、国際テロ組織「テント」の争いに巻き込まれます。

やがて乃木自身が別班の工作員であり、テントのリーダー、ノゴーン・ベキが生き別れた実の父であることが判明。物語は、国家を守る任務と家族への思いの間で揺れる乃木の選択へ進みます。

第1話|誤送金事件からバルカの逃亡劇へ

丸菱商事の乃木憂助は、取引先への送金額が10倍になった誤送金事件の責任を問われ、バルカ共和国へ向かいます。送金先を追う途中で爆破事件に巻き込まれ、公安の野崎守、医師の柚木薫、協力者のドラムと行動することに。爆発した男が残した「VIVANT」という言葉が、大きな謎として浮上します。

第2話|VIVANTの意味は「別班」?

乃木たちは日本大使館へ逃げ込みますが、バルカ警察の包囲は続きます。野崎は「VIVANT」という言葉が、日本の非公認特殊部隊「別班」を指している可能性に気づきます。乃木は巨額の誤送金を取り戻すため、危険な状況でも調査を続けます。

第3話|決死の脱出と日本での犯人探し

乃木、野崎、薫たちは、バルカから日本へ戻るため過酷な脱出を試みます。帰国後、誤送金が単純な入力ミスではなく、社内システムを改ざんして仕組まれたものだと判明。乃木たちは丸菱商事の内部にいる実行犯を絞り込んでいきます。

第4話|誤送金事件が決着、乃木の正体が判明

誤送金のプログラムを仕込んだのは、丸菱商事の太田梨歩でした。しかし、太田を利用していた山本巧は国際テロ組織「テント」の協力者、通称モニターだったことがわかります。さらに、乃木と黒須駿が別班の工作員であることが明かされ、物語は企業の不正調査から国家規模の諜報戦へ一変します。

第5話|乃木の壮絶な過去と父ベキの存在

野崎は乃木の経歴を調べ、幼少期にバルカで両親と生き別れ、日本の児童養護施設で育った過去へたどり着きます。乃木もまた、自分の父・乃木卓がノゴーン・ベキとして生きており、テントを率いている可能性を確信。乃木にとって任務の標的は、会いたいと願い続けた実の父でもありました。

第6話|テントは何のために活動している?

テントが請け負ったテロで得た資金を、バルカの孤児院や学校の運営に使っていることが見えてきます。一方、日本では薫がジャミーンを支え、乃木との距離も縮まります。テントは本当に日本を狙うだけの悪の組織なのか、目的への疑問が強まる回です。

第7話|乃木が別班の仲間を撃ち、テントへ

乃木は黒須ら別班メンバーとバルカへ入り、テントとの接触作戦を実行します。ところが乃木は、待ち伏せの場で味方の別班員を次々と銃撃し、自分はベキの息子だと告白。黒須もろともテントへ連行され、別班を裏切ったように見える衝撃の展開となります。

第8話|父ベキによる息子・乃木の試験

テントに入った乃木は、組織への忠誠心や能力を試されます。黒須が厳しい扱いを受ける中、乃木は商社で培った知識と計算力を使い、施設の不正や物資の不足を見抜きます。ベキは少しずつ乃木を認めますが、親子として完全に信頼し合えたわけではありません。

第9話|テント誕生の理由と乃木の潜入作戦

ベキは、乃木の母・明美を失った過去や、孤児を守るためにテントを作った経緯を語ります。テントが土地を買い集めていた目的も、地下資源フローライトに関係していると判明。一方、乃木が撃った別班員たちが生存しているとの情報が入り、乃木が別班の任務で潜入したことがテント側に知られます。

第10話・最終回|ベキへの銃撃と赤い饅頭

乃木は別班として潜入したことを認めますが、ベキはその事実をある程度見抜いていました。乃木と黒須は、フローライト事業の情報を漏らした裏切り者を特定し、テントとバルカの未来を守ります。

しかしベキは、日本で家族を見捨てた元上司への復讐を実行しようとします。乃木は別班として父を止め、ベキ、バトラカ、ピヨを銃撃。その後、薫とジャミーンのもとへ戻りますが、神社の祠には別班の緊急招集を示す赤い饅頭が置かれていました。第2シーズンは、このラストシーンの直後から始まります。

第2シーズン前に覚えるべき人物と関係

人物立場・覚えておくこと
乃木憂助丸菱商事の社員で、秘密部隊「別班」の工作員。ベキの実子
F乃木の内面に現れるもう一人の人格。冷静で大胆な判断を促す
野崎守警視庁公安部の捜査官。乃木を疑いながらも何度も支える
柚木薫医師。ジャミーンを守り、乃木と心を通わせる
黒須駿乃木と行動する別班員。潜入作戦では乃木に真意を知らされていなかった
ノゴーン・ベキテントのリーダー。正体は乃木の父・乃木卓
ノコルベキが息子として育てたテントの中心人物。乃木にとって弟にあたる存在
ジャミーンバルカ出身の少女。薫や乃木と家族のような関係になる

VIVANT・別班・テントの意味を整理

  • VIVANT:バルカで「別班」に近い響きとして使われ、別班の存在を示すキーワードになった言葉
  • 別班:政府が公式には認めていないとされる自衛隊の秘密部隊。乃木や黒須が所属
  • テント:ベキが率いる組織。テロを請け負う一方、得た資金を孤児救済やバルカの発展に使っていた
  • モニター:テントに協力し、情報や資金面で支える人物

ベキは生きている?最終回で残った謎

最終回では乃木がベキたちを撃ちましたが、死亡した場面や遺体は明確に描かれていません。乃木は第7話でも別班員の急所を外して生存させていたため、ベキたちも生きているのではないかという見方が広がりました。

第2シーズンの公式情報では役所広司さんの続投が案内されています。ただし、ベキがどのような状態で登場するのかは、本編で確認する必要があります。

第1シーズンを見ていなくても第2シーズンは楽しめる?

第2シーズンは第1シーズン最終回のラストシーンから直結するため、何も知らずに見るより、乃木が別班であること、ベキが父であること、赤い饅頭が緊急招集の合図であることを押さえておくと理解しやすくなります。

最低限、次の4点を覚えておけば第11話からでも入りやすいでしょう。

  • 乃木は商社員でありながら別班の工作員
  • テントのリーダー・ベキは乃木の実の父
  • テントは単純な悪の組織ではなく、孤児救済という目的も持つ
  • 最終回の最後に赤い饅頭が置かれ、乃木は新たな任務へ招集された

VIVANT第1シーズンの見逃し配信はどこで確認する?

配信状況は変更されることがあります。TBSの「VIVANT」公式ページには、TBS FREE、TVer、U-NEXTなどへの視聴案内が掲載されているため、最新の配信先は公式ページで確認してください。

TBSテレビ 日曜劇場「VIVANT」公式サイト

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まとめ|シーズン1未視聴なら4つのポイントを押さえよう

「VIVANT」第1シーズンは、誤送金事件から始まり、別班とテントの攻防、乃木と父ベキの再会へ展開した物語です。

第2シーズンを見る前には、乃木は別班、ベキは乃木の父、テントには孤児救済という目的がある、赤い饅頭は別班招集の合図という4点を押さえておきましょう。第11話を見て人物や出来事がわからなくなったときは、各話のまとめに戻ると流れを確認できます。

参考:TBSテレビ 日曜劇場「VIVANT」公式サイト・第1シーズン各話あらすじ・第2シーズンあらすじ

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