VIVA映画祭9月18日|『おどりなき夏』『たまには蜂蜜を。』あらすじ・キャスト・受賞歴|9/18 00:30

2026年9月18日(金)0:30からチバテレ1で放送される『VIVA 映画祭受賞の短編映画たち』は、2026年9月の第24回として『おどりなき夏』と『たまには蜂蜜を。』を放送します。チバテレ公式ページを確認すると、両作品の制作年、監督、出演者、あらすじ、受賞歴まで詳しく掲載されています。

二作はいずれも家族を描きますが、方法は対照的です。『おどりなき夏』は郡上おどりが中止になった盆の町で命のつながりを見つめ、『たまには蜂蜜を。』は19分ワンカットで3年ぶりに再会する家族の朝を描きます。

VIVA 映画祭受賞の短編映画たち9月18日の放送情報

番組名VIVA 映画祭受賞の短編映画たち
放送局チバテレ1
放送日時2026年9月18日(金)0:30~0:59(木曜24:30~)
第24回/2026年9月放送
作品おどりなき夏/たまには蜂蜜を。
番組の特徴国内外の映画祭で受賞・ノミネートされた日本の短編映画を厳選

公式サイトでは毎週木曜24:30~24:59の放送と案内されています。短い時間の中で、映画祭で評価された複数作品を見比べられるのが番組の魅力です。

『おどりなき夏』はどんな映画?あらすじ・監督・キャスト

『おどりなき夏』は2021年9月制作。監督は鯨岡弘識さん、出演は中山求一郎さん、日高七海さん、徳永桜介さんです。故郷へ帰省した男が、母が亡き父の姿を見るようになったと妹から知らされるところから物語が始まります。

郡上おどりが中止され、静まり返った盆の町で不思議な出会いが起こり、兄妹が家族の記憶と命のつながりを見つめ直します。公式ページには、つくばショートムービーコンペティション2022佳作賞、第3回恵那峡映画祭えなここ賞の受賞歴が掲載されています。

『たまには蜂蜜を。』は19分ワンカット|3年ぶりの家族再会

『たまには蜂蜜を。』は2023年3月制作。監督は邉拓耶さん、出演は鈴木暢海さん、唐澤里美さん、邉拓耶さんです。最大の特徴は「19分間ワンカット」で家族の朝を描くことです。

冬の朝、台所に日が差し込む中、夢を追って家族から離れていた弟が3年ぶりに帰宅します。弟を静かに見守ってきた兄、家族を包んできた母、それぞれの思いがぶつかる構成です。公式ページでは蓼科高原映画祭グランプリ、長岡インディーズムービーコンペティション俳優賞をはじめ、国内外での多数の選出・ノミネートが紹介されています。

2作品の共通点と違い|家族の距離をどう描く?

二作の共通点は、離れていた家族と再会し、言葉にしきれない思いへ向き合うことです。『おどりなき夏』は亡き父の気配や祭りの不在という幻想的な要素で命の連なりを描きます。

『たまには蜂蜜を。』は、台所という日常空間とワンカット撮影によって、会話の間や沈黙までリアルタイムで積み上げます。同じ家族映画でも、幻想性と会話劇という違いを比べると二本立ての面白さが伝わります。映画関連記事一覧もあわせて参考にできます。

映画祭受賞作を見るときの注目ポイント

映画祭受賞作は「ストーリーが良い」だけで評価されるわけではありません。短編では、限られた尺の中で人物関係をどう見せるか、撮影方法、俳優の間、場所の使い方、ラストの余韻などが大きく影響します。

今回なら『たまには蜂蜜を。』はワンカットの緊張感、『おどりなき夏』は祭りのない盆の静けさと家族の記憶に注目すると、受賞歴だけでは分からない作品の個性が見えてきます。

よくある質問

9月18日は何を放送しますか?

第24回として『おどりなき夏』と『たまには蜂蜜を。』を放送します。

おどりなき夏の監督と出演者は?

監督は鯨岡弘識さん。出演は中山求一郎さん、日高七海さん、徳永桜介さんです。

たまには蜂蜜を。はどんな作品?

3年ぶりに帰ってきた弟と兄、母の思いが交差する冬の朝を19分間ワンカットで描く短編映画です。

放送は何時から?

チバテレ1で2026年9月18日(金)0:30からです。公式では木曜24:30~24:59の枠として案内されています。

まとめ

9月18日0:30の『VIVA 映画祭受賞の短編映画たち』は、『おどりなき夏』と『たまには蜂蜜を。』の二本立てです。前者は盆の町と亡き父の気配を通して家族の絆を描き、後者は19分ワンカットで再会した家族の会話を描きます。

どちらも映画祭で評価された短編ですが、同じ「家族」を幻想的に描くか、リアルタイムの会話で描くかという違いが鮮明です。二作品を比べながら見ると、短編映画ならではの表現の幅を楽しめます。

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