ウルトラマン80第35話「99年目の竜神祭」|ファイヤードラコの正体・光男と竜玉の結末|9/29 18:30
2026年9月29日18時30分からTOKYO MX1で「ウルトラマン80(HDリマスター版)」第35話「99年目の竜神祭」が放送されます。TOKYO MX公式では同シリーズを火曜18:30~19:00に編成しています。
第35話は、99年に一度の祭りと三つ首竜の伝説が残る村を舞台にした異色の回です。放送中に気になりやすいファイヤードラコの正体、光男が竜玉を持ち出す理由、最後にどうなるのかを中心に整理します。
第35話「99年目の竜神祭」の放送情報
| 番組 | ウルトラマン80(HDリマスター版) |
|---|---|
| 話数 | 第35話 |
| サブタイトル | 99年目の竜神祭 |
| 放送日時 | 2026年9月29日 18:30~19:00 |
| 放送局 | TOKYO MX1 |
| 初回放送 | 1980年12月3日 |
| 登場怪獣 | 三つ首怪獣ファイヤードラコ |
TOKYO MXでは「ウルトラマン80(HDリマスター版)」を火曜18:30から放送しています。第35話は1980年12月3日に初回放送されたエピソードで、やまなみ村の竜神祭と古い伝説が物語の中心です。
主演は長谷川初範さん。シリーズでは矢的猛/ウルトラマン80として、UGMの隊員として怪獣や怪事件に向き合います。
99年目の竜神祭とは?なぜ竜玉を磨くのか
やまなみ村には、昔三つ首の竜が人々を襲い、村人によって退治されたという伝説があります。竜の力と関係する「竜玉」は神社に納められ、99年に一度の祭りでご開帳されることになっています。
祭りは単なる観光行事ではなく、古い伝説を今に伝える重要な儀式として描かれます。ところがご開帳の直前、神社の跡取りである光男少年が竜玉を持って逃げ出し、物語が大きく動きます。
光男はなぜ竜玉を持ち出した?その正体が重要
光男は神社の跡取りとして育てられていますが、実は三つ首竜ファイヤードラコと深い関係があります。かつて切り離された三つの首は人間の姿で生き続けており、光男もその一人でした。
しかし人間として暮らし、神社の人々に愛されてきた光男には、怪獣として元に戻ることへの迷いが生まれています。この「怪獣側の存在なのに、人間としての心を持ってしまった」という葛藤が第35話の中心です。
ファイヤードラコはどんな怪獣?三つ首が人間になっていた
ファイヤードラコは三つ首を持つ怪獣で、昔やまなみ村を荒らした存在として伝えられています。退治された際に竜玉を失い、三つの首はそれぞれ人間の姿になって長い年月を生きていました。
竜玉が戻ることで怪獣として復活できるため、残る二人は祭りの日を待ち続けます。光男だけは人間としての生活に心を動かされ、三者の思いが一つにならないところが物語の切なさにつながります。
結末|光男とファイヤードラコは最後どうなる?
ここからは結末に触れます。竜玉をめぐって三つの存在が再びつながり、ファイヤードラコが復活。ウルトラマン80との戦いになります。
戦いの後、光男は人間の姿に戻りますが、竜玉を持ち出したことで村にそのまま残ることはできません。猛だけは光男の正体と迷いを理解しており、彼が新しい場所で人間として生きていけることを願います。怪獣を倒して終わるだけではなく、「人間として生きた時間が心を変えた」という余韻が残る結末です。
過去のウルトラマン80記事とあわせて見る
当サイトでは第33話「少年が作ってしまった怪獣」や第32話「暗黒の海のモンスターシップ」も個別記事にしています。第35話は同じ怪獣回でも、古い伝承と「怪獣が人間として暮らした時間」を扱う点が大きく異なります。
前後の回を追いたい場合は、第33話ガゼラの記事、第32話バラックシップの記事もあわせて確認できます。
HDリマスター版で見たい映像ポイント
- 村祭りの衣装や神社の美術
- 竜玉のご開帳シーン
- 三つ首怪獣ファイヤードラコの造形
- 80との特撮バトル
昔話のような村の伝承と、巨大怪獣の特撮が一つの話に同居するのが第35話の魅力です。HDリマスター版では、祭りの場面や怪獣造形の細部にも注目すると、1980年作品のセット・衣装・ミニチュア表現をより楽しめます。
よくある質問
ウルトラマン80第35話はいつ放送?
2026年9月29日18:30~19:00、TOKYO MX1でHDリマスター版が放送予定です。
第35話の怪獣は?
三つ首怪獣ファイヤードラコです。やまなみ村に伝わる三つ首竜の伝説とつながる怪獣です。
光男の正体は?
ファイヤードラコの三つの首のうち一つが人間の姿になった存在です。人間として育てられたため、怪獣に戻ることへ迷いを抱きます。
初回放送はいつ?
1980年12月3日です。
まとめ
第35話「99年目の竜神祭」は、村の伝説と怪獣復活を描きながら、光男が人間として育ったことで生まれた心の変化を描く回です。
ファイヤードラコの正体だけでなく、光男がなぜ竜玉を持ち出したのか、最後に村を離れることになる理由まで追うと、怪獣退治だけではない物語の余韻が見えてきます。

