ウチナー紀聞10月11日ロボット競技大会|優勝校・93チームの熱戦と競技内容|10/11 11:00
10月11日(日)11時からRBCテレビで放送される「おきでん百添アワー ウチナー紀聞」第1104章は、第33回沖縄県高等学校ロボット競技大会を取り上げます。
番組表に掲載された放送局公式情報では、県内高校9校・93チームがエントリー。土俵上で力と技を競うロボット相撲と、創意工夫が勝負を分けるアイディアロボットに挑む工業系高校生たちの姿が描かれます。
放送前に、大会の規模や競技内容、学校公式で確認できた優勝結果を整理します。
ウチナー紀聞10月11日の放送日時と内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月11日(日)11:00〜11:30 |
| 放送局 | RBCテレビ(沖縄) |
| 番組 | おきでん百添アワー ウチナー紀聞 |
| 章 | 第1104章 |
| テーマ | 第33回沖縄県高等学校ロボット競技大会〜工業系高校生たちの熱き戦い〜 |
| 参加規模 | 県内高校9校・93チーム |
RBC公式の「ウチナー紀聞」番組ページでは、毎週日曜午前11時から放送し、沖縄の文化・歴史・自然、そして人を「財産」と考え、地域に根ざした番組作りを目指していると紹介されています。
10月11日の第1104章は、その「人」に焦点が当たる回です。ものづくりに打ち込む高校生が、自分たちで考え、作り、調整してきたロボットを大会本番で動かします。
第33回沖縄県高等学校ロボット競技大会とは?
10月11日の番組表では、この大会を「ロボット競技の甲子園」と表現しています。県内9校から93チームがエントリーし、ロボット相撲とアイディアロボットで技術を競いました。
高校生のロボット競技は、完成した機体だけを比べるものではありません。設計、加工、配線、制御、プログラム、操縦、試合直前の調整まで、生徒たちが積み重ねてきた作業の結果が短い本番に表れます。
番組では「青春をロボットに捧げた工業系高校生たちの熱い戦い」を届けると案内されています。勝敗だけではなく、思い通りに動かなかったときの対応や、仲間と機体を直す姿も見どころになりそうです。
ロボット相撲はどんな競技?
美里工業高校の公式発表によると、ロボット相撲は500g以下のオリジナル車体を設計・製作し、土俵の上でロボット同士が相撲を取る競技です。
同校は、ラジコン型と自立型の2部門があり、設計力、技術力、操縦技術が試されると説明しています。ラジコン型は人が操作するため、機体性能だけでなく相手の動きを見た判断や操縦も重要です。
一方の自立型は、人が試合中に操作し続けるのではなく、機体側の仕組みや制御が勝負を大きく左右します。相手や土俵の状況にどう反応させるかという、ものづくりと制御の工夫が見える部門です。
アイディアロボットは創意工夫が勝負
番組表では、アイディアロボットについて「創意工夫が勝負の鍵」と紹介されています。決められた課題に対し、どんな構造や動きで挑むかが各校の腕の見せどころです。
名護商工高校の公式記事では、同校の機械工作部がアイデアロボットの部に出場し、自作ロボットで本番に挑んだことが報告されています。思い描いたように課題をクリアできず入賞は逃したものの、大会後には機構を一から見直し、改善作業に取り組んでいると紹介されています。
大会が一度の勝敗で終わるのではなく、失敗を次の設計に生かす学びの場になっていることが分かります。
優勝校はどこ?学校公式で確認できた結果
放送を見るうえで気になるのが、どの学校が結果を残したのかという点です。全順位は今回確認した情報だけではそろっていませんが、学校公式から主要な優勝結果を確認できます。
ロボット相撲ラジコン部門は美里工業が優勝
沖縄県立美里工業高校の公式発表によると、第33回沖縄県ロボット競技大会「ロボット相撲」は9月2日〜3日に開催されました。
ラジコン部門では、同校電気科2年の比嘉大嗣さん・前泊琉希さんペアが、全64台の中から優勝しています。自立部門でも、山内悠史さん・スレイター ジョーダン勇さんペアと、上原煌騎さん・川満健太郎さんペアの2チームがベスト8に入ったと発表されています。
番組で美里工業の試合がどこまで紹介されるかは未発表ですが、ラジコン部門の優勝校として注目したい学校です。
アイディアロボット部門は浦添工業が優勝・教育長賞
沖縄県立浦添工業高校の公式サイトでは、第33回沖縄県高等学校ロボット競技大会で、アイディアロボット部門優勝・教育長賞を受賞したことが発表されています。
アイディアロボットは、決められた課題をどう攻略するかに各校の考え方が表れやすい競技です。優勝と教育長賞を獲得した浦添工業の機体が、どのような工夫で高く評価されたのかは放送で確認したいポイントです。
入賞できなかった学校にもある大会の物語
結果だけを見ると優勝校が目立ちますが、「ウチナー紀聞」のテーマは高校生たちの熱き戦いです。そこには、勝ったチームだけでなく、思うような結果を出せなかったチームの試行錯誤も含まれます。
名護商工高校はアイデアロボットの部で入賞を逃したものの、学校公式では、生徒たちが大会後すぐに「どう改善すればねらい通りに動くのか」を考え、ロボットの機構を見直していると伝えています。
本番でうまくいかなかった原因を探し、次の機体に反映する過程は、工業教育ならではの学びです。番組でも、勝敗の瞬間だけでなく、製作や調整に向き合う生徒の表情が見どころになります。
ウチナー紀聞でロボット大会を扱う意味
RBC公式は「ウチナー紀聞」について、沖縄の文化・歴史・自然・人を地域の財産として後世に伝える番組としています。
今回のロボット競技大会は、伝統文化や自然を紹介する回とは少し趣が異なりますが、沖縄で技術を学ぶ高校生たちの現在を記録するという点で、番組のテーマにつながります。
高校生が設計や製作に取り組み、学校ごとに培った技術を大会でぶつける姿は、沖縄のものづくり教育を知る機会にもなります。数年後には社会の技術現場を支えるかもしれない若者たちの今を見られる回です。
見逃し配信や再放送はある?
RBC公式の「ウチナー紀聞」番組ページでは、10月11日回について見逃し配信や再放送の具体的な案内は確認できませんでした。
放送はRBCテレビで11:00〜11:30の予定です。大会そのものの結果や参加した学校の活動については、美里工業、浦添工業、名護商工など各校の公式サイトでも一部確認できます。
参考にした情報
- RBC公式「ウチナー紀聞」番組ページ
- Gガイド「ウチナー紀聞 第33回沖縄県高等学校ロボット競技大会」
- 沖縄県立美里工業高等学校公式
- 沖縄県立浦添工業高等学校公式 情報技術科
- 沖縄県立名護商工高等学校公式
よくある質問
ウチナー紀聞のロボット競技大会はいつ放送されますか?
2026年10月11日(日)11:00〜11:30、RBCテレビで放送予定です。第1104章として第33回沖縄県高等学校ロボット競技大会を取り上げます。
第33回大会には何校が参加しましたか?
番組表に掲載された放送局公式情報では、沖縄県内の高校9校、93チームがエントリーしています。
ロボット相撲ラジコン部門の優勝はどこですか?
美里工業高校の公式発表では、同校の比嘉大嗣さん・前泊琉希さんペアがラジコン部門で優勝しています。
アイディアロボット部門の優勝校はどこですか?
浦添工業高校の公式発表では、同校がアイディアロボット部門で優勝し、教育長賞を受賞しています。
まとめ
10月11日の「ウチナー紀聞」第1104章は、県内9校・93チームが参加した第33回沖縄県高等学校ロボット競技大会に密着する回です。
学校公式では、ロボット相撲ラジコン部門で美里工業、アイディアロボット部門で浦添工業の優勝が確認できます。勝敗だけでなく、生徒たちが設計・製作・調整に込めた工夫や、思い通りに動かない機体と向き合う姿にも注目したい放送です。

