鶴瓶のええ歌やなぁ10月24日マイク眞木|森山良子ラジオ事件の真相と「さよなら さよなら」秘話|10/24 21:00
10月24日(土)21時からBS11で放送される「鶴瓶のええ歌やなぁ」は、マイク眞木さんがゲストです。代表曲「バラが咲いた」の弾き語りに加え、森山良子さんとの60年来の関係、坂本九さんに提供した「さよなら さよなら」の秘話まで、1960年代のフォーク史につながる話が並びます。
番組詳細で特に気になるのが、マイク眞木さんが学生時代にラジオ番組を「〇〇〇〇」したことがきっかけで、森山良子さんの“あの名曲”が生まれたというエピソードです。放送前の番組情報では伏せ字ですが、森山良子さんが過去に文化放送で語った内容や別インタビューを照らし合わせると、「この広い野原いっぱい」誕生につながった出来事と考えられます。
この記事では、10月24日放送回の曲目を整理しながら、ラジオ事件の真相にどこまで迫れるのか、坂本九さんとの「さよなら さよなら」にはどんな背景があるのかを、確認できる資料に沿ってまとめます。
10月24日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月24日(土)21:00〜22:00 |
| 放送局 | BS11イレブン |
| 番組 | 鶴瓶のええ歌やなぁ |
| MC | 笑福亭鶴瓶、八木亜希子 |
| ゲスト | マイク眞木 |
| VTRゲスト | 森山良子 |
BS11公式の秋改編情報では、「鶴瓶のええ歌やなぁ」は10月10日から毎週土曜日21時〜22時へ移動しています。アンコール放送は毎週日曜日9時59分〜10時55分です。
MCの笑福亭鶴瓶さんと八木亜希子さんが、ゲストの歌と人生をスナック風のスタジオで掘り下げる番組で、10月24日はマイク眞木さんの歩みが中心になります。前回の番組記事は「鶴瓶のええ歌やなぁ」10月17日松原のぶえ回です。
10月24日にマイク眞木が歌う曲は?
Gガイドの番組情報では、マイク眞木さんの曲目は全6曲と案内されています。
- 「バラが咲いた」
- 「気楽に行こう」
- 「テネシー・ワルツ(ええ歌Ver.)」
- 「風に歌おう」
- 「キャンプだ ホイ!」
- 「さよなら さよなら」(坂本九)
TVガイドWebの収録リポートでも、今回はマイク眞木さんが全曲をギター弾き語りで披露することが紹介されています。歌手としての代表曲だけでなく、作詞家として坂本九さんに関わった曲まで含まれているのが今回の特徴です。
「バラが咲いた」はどんな秘話が語られる?
「バラが咲いた」はマイク眞木さんの代表曲で、1966年のデビュー曲です。今回の番組情報では、作詞・作曲を手がけた浜口庫之助さんから受けた言葉が紹介されると予告されています。
Gガイドでは、浜口庫之助さんから「歌ってはいけない」とアドバイスされたこと、その教えをマイク眞木さんが今も大切にしていることが見どころとして挙げられています。
TVガイドWebの収録リポートでは、その意味がより具体的に紹介されており、最初のレコーディング時に、単にうまく歌うのではなく言葉を“伝える”ことを求められたという趣旨の話になっています。
このエピソードは、60年間歌い続けてきた「バラが咲いた」を、マイク眞木さん自身が今どう受け止めているのかを知る手がかりになりそうです。
森山良子が登場する新コーナー「鶴瓶さん聞いて」
10月24日回から、新コーナー「鶴瓶さん聞いて」が始まります。
TVガイドWebによると、ゲストにゆかりのある人物がVTRで登場する企画で、初回は森山良子さんです。マイク眞木さんと森山良子さんは学生時代からの音楽仲間で、当時は一緒にコンサートを企画することもあったと紹介されています。
番組詳細では、2人は60年来の友人とされています。長い付き合いだからこそ知っている学生時代のハプニングが、新コーナーの最初の題材になります。
ラジオ番組を「〇〇〇〇」した事件の真相は?
番組情報では、マイク眞木さんが学生時代にあるラジオ番組を「〇〇〇〇」したことがきっかけで、森山良子さんの名曲が誕生したとされています。
放送前の表記では4文字が伏せられていますが、森山良子さん本人が2022年に文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」で語ったエピソードがかなり具体的です。
森山さんは高校生のころ、マイク眞木さんのグループがいなくなったためピンチヒッターとしてラジオ番組に呼ばれたという趣旨の話をしています。その番組では、リスナーから届いた詞に出演者が曲をつける企画があり、そこから「この広い野原いっぱい」につながったと説明しています。
別のインタビューでは、1965年にラジオ関東で放送されていた「フォーク・カプセル」で、当時モダン・フォーク・カルテットのメンバーだったマイク眞木さんが抜け、その代わりに森山良子さんが出演するようになった経緯も紹介されています。
伏せ字「〇〇〇〇」は「とんずら」?
文化放送の記事では、森山良子さん本人の言葉として、マイク眞木さん側が「とんずらしていなくなっちゃった」という表現が紹介されています。
番組詳細の伏せ字が「ラジオ番組を〇〇〇〇した」という4文字であることを考えると、今回の放送で使われる言葉が「とんずら」を指す可能性は高そうです。
ただし、BS11の10月24日回の公式ページ本文でこの伏せ字の答えを確認できたわけではありません。そのため、ここは過去の森山良子さん本人発言から推測できる有力候補として扱うのが安全です。
森山良子の「あの名曲」は「この広い野原いっぱい」?
こちらも、過去の本人発言から見ると「この広い野原いっぱい」である可能性が非常に高いです。
森山良子さんは文化放送で、マイク眞木さん側の代わりにラジオ番組へ出演し、リスナーから届いた詞に曲をつける流れの中でこの曲が生まれたと語っています。
「この広い野原いっぱい」は森山良子さんのデビュー曲として知られていますが、その原点にマイク眞木さんのラジオ番組離脱という偶然があったことになります。
今回の「鶴瓶のええ歌やなぁ」では、森山さんがマイクさんに今も頭が上がらないような“事件”として語るのか、それとも長い友情を象徴する笑い話として振り返るのかが見どころです。
誰が何をした?ラジオ事件を時系列で整理
確認できる資料をつなぐと、出来事は次のように整理できます。
まず、1960年代半ばにマイク眞木さんはモダン・フォーク・カルテットのメンバーとして活動し、ラジオ関東のフォーク番組にも関わっていました。
その後、マイク眞木さんが番組から離れ、森山良子さんがピンチヒッターとして出演します。森山さん自身は当時高校生でした。
番組にはリスナーから届いた詞に出演者が曲をつける企画があり、森山さんにも作曲の役割が回ってきます。そこで生まれた曲が「この広い野原いっぱい」につながったというのが、森山さん本人が語っている大筋です。
つまり「事件」のポイントは、マイク眞木さんの離脱そのものだけでなく、その穴を埋めるために森山良子さんがラジオへ呼ばれたことが、のちの代表曲誕生につながったところにあります。
坂本九に提供した曲「さよなら さよなら」とは?
今回もう一つの大きな見どころが、坂本九さんに関するエピソードです。
Gガイドでは、マイク眞木さんが坂本九さんに楽曲を提供していたこと、坂本さんが自分のコンサートで最後に歌っていたという「さよなら さよなら」を、当時のエピソードとともに披露すると案内されています。
坂本九さんの公式サイトで確認すると、「さよならさよなら」は1967年5月15日発売。作詞はマイク真木さん、作曲・編曲は中村八大さんです。
ここで「マイク眞木さんが坂本九さんに曲を提供した」という表現をもう少し正確に言うと、マイクさんが担当したのは作詞で、中村八大さんが作曲を担当しています。
坂本九はコンサートの最後に歌っていた?
TVガイドWebの収録リポートでは、マイク眞木さんの詞を中村八大さんが気に入り、すぐメロディーが浮かんだという経緯が紹介されています。
さらに、坂本九さんは自身のコンサートの最後にこの曲を歌っていたとされています。坂本九さん公式サイトの音源情報にも、「さよならさよなら」のライブ音源が収録されている資料があり、作詞・作曲のクレジットも確認できます。
マイク眞木さん自身が今回この曲を歌うことで、歌手としてだけでなく、作詞家として坂本九さんのレパートリーに残した仕事にも光が当たります。
「キャンプだ ホイ!」もマイク眞木の代表的な仕事
今回の6曲には「キャンプだ ホイ!」も入っています。
TVガイドWebによると、この曲はマイク眞木さん自身の作詞・作曲によるキャンプソングで、ボーイスカウトでの経験を思い出して作った曲だと紹介されています。
「バラが咲いた」のようなフォークの代表曲、「さよなら さよなら」のような提供作品、「キャンプだ ホイ!」のように世代を超えて歌われる曲まで、1時間の中でマイク眞木さんの音楽人生を幅広くたどる構成になっています。
今回の見どころは「歌」と人間関係の両方
10月24日回は、単に懐かしい曲を並べるだけではありません。
「バラが咲いた」では浜口庫之助さんとの関係、「この広い野原いっぱい」につながる話では森山良子さんとの学生時代、「さよなら さよなら」では坂本九さんと中村八大さんとの接点が浮かび上がります。
1曲ごとに別の人物との縁があり、その縁がマイク眞木さんの60年にわたる音楽人生を形作ってきたことが分かる回です。
前回10月17日は松原のぶえがゲスト
前回10月17日の放送では、松原のぶえさんがゲストとして登場しました。
今回は同じ歌謡トーク番組でも、演歌中心の前回とは雰囲気が変わり、1960年代のフォークやポップスの歴史へ話が広がります。毎回ゲストの代表曲だけでなく、交友関係や人生の転機を掘り下げるのが番組の特徴です。
見逃し配信とアンコール放送
BS11公式番組ページでは、放送終了後にTVerで見逃し配信を行い、過去の放送回はBS11+で配信すると案内しています。
また、BS11の2026年秋改編ページでは、土曜21時の本放送に加えて、毎週日曜日9時59分〜10時55分にアンコール放送があるとされています。
参考にした情報
- BS11「鶴瓶のええ歌やなぁ」公式番組ページ
- BS11 秋の改編 2026
- Gガイド「鶴瓶のええ歌やなぁ」10月24日番組情報
- TVガイドWeb「マイク眞木が弾き語りで生歌を披露!」
- 文化放送「森山良子が明かす名曲秘話」
- 坂本九 公式サイト「Single Record」
よくある質問
マイク眞木がラジオ番組を「〇〇〇〇」した事件の答えは何ですか?
BS11の放送前情報では伏せ字のままです。ただし、森山良子さん本人の過去発言では、マイク眞木さん側が「とんずらしていなくなっちゃった」という趣旨で語られており、「とんずら」を指す可能性が高いです。
森山良子の「あの名曲」は何ですか?
過去の森山良子さん本人の発言からは、「この広い野原いっぱい」と考えられます。マイク眞木さん側の代わりにラジオ番組へ出演したことが、曲の誕生につながったと語られています。
坂本九の「さよなら さよなら」は誰が作った曲ですか?
坂本九さん公式サイトによると、1967年5月15日発売で、作詞はマイク真木さん、作曲・編曲は中村八大さんです。
10月24日の曲目は何ですか?
番組情報では「バラが咲いた」「気楽に行こう」「テネシー・ワルツ(ええ歌Ver.)」「風に歌おう」「キャンプだ ホイ!」「さよなら さよなら」の6曲です。
まとめ
10月24日の「鶴瓶のええ歌やなぁ」は、マイク眞木さんの代表曲「バラが咲いた」を軸に、森山良子さんとの学生時代、坂本九さんとの楽曲の縁までたどる回です。
番組で伏せられているラジオ事件は、森山良子さん本人の過去発言からみると、マイク眞木さん側が番組から離れたことで森山さんがピンチヒッターになり、そこから「この広い野原いっぱい」誕生につながった出来事である可能性が高いです。
さらに「さよなら さよなら」は、マイク眞木さんが作詞し、中村八大さんが作曲した坂本九さんの楽曲。今回の6曲を追うと、マイク眞木さんが歌手としてだけでなく、作詞や仲間との交流を通して日本のフォーク・ポップス史に関わってきたことが見えてきます。

