付き合ってあげてもいいかな第8話のあらすじと見どころ|みわの失恋と冴子の決断【とちぎテレビ11月5日】|11/5 23:30
2026年11月5日(木)23時30分から、とちぎテレビで「付き合ってあげてもいいかな」第8話が放送されます。サブタイトルは最終話「日の下で微笑んで」です。
第8話では、志帆に想いを伝えたものの失恋したみわが、冴子に頼りながら曖昧な関係を続けます。一方の冴子も、みわを突き放せない自分の気持ちに向き合うことに。
今回は、最終話の展開を時系列で整理し、二人が選ぶ関係と見どころを紹介します。
付き合ってあげてもいいかな第8話の放送日時・基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月5日(木)23:30〜 |
| 放送局 | とちぎテレビ |
| 話数 | 第8話・最終話 |
| サブタイトル | 日の下で微笑んで |
| 主演 | 鞘師里保、小西桜子 |
| 主な出演 | 山下永玖、伊島空、葵揚、黒崎レイナ、橋本稜、山谷花純、紺野彩夏 |
| 原作 | たみふる「付き合ってあげてもいいかな」 |
MBS公式の放送案内では、とちぎテレビは毎週木曜よる11時30分から放送する局として紹介されています。第8話は全8話の最終回で、群馬テレビでは翌6日午前0時、とちぎテレビでは5日23時30分の放送です。
作品は、大学で出会った犬塚みわと猿渡冴子が、互いに女性を好きだと知ったことから交際を始めるガールズラブストーリーです。恋人になった後の喜びだけでなく、嫉妬や不安、相手に求めるものの違いを描いてきました。
第8話「日の下で微笑んで」のあらすじ
みわは失恋の痛みから冴子にすがる
志帆に振られたみわは、一人でいることに耐えられず、冴子のもとへ向かいます。二人はすでに恋人ではありませんが、みわは冴子とのつながりを失いたくない気持ちから、そばにいてほしいと頼ります。
冴子はみわを落ち着かせ、困ったときには来てもよいと受け止めます。ただし、以前の恋人同士に戻るとは約束しません。
二人は関係をはっきりさせないまま、再び身体の距離を近づけてしまいます。
みわは軽音サークルに戻り、冴子との関係を続ける
しばらく大学を休んでいたみわは、軽音サークルの仲間の前に戻ります。休んでいた理由を風邪が長引いたためと説明し、サークルを辞めるつもりはないと伝えます。
冴子は、サークルを辞めれば顔を合わせる機会も減ると話しますが、みわは残ることを選びます。二人は同じ場所にいながら、以前のような恋人ではないという難しい距離を保つことになります。
冴子は、恋人同士のような親密さを避けるため、キスや名前の呼び方などに線を引きます。みわは冴子のそばにいられることを望みながらも、今の関係が何なのかを言葉にできません。
食事の席で二人の曖昧な関係が表面化
冴子の部屋で食事をする中、みわは二人が今どのような関係なのかを尋ねます。冴子は、元の友達に戻ることも、以前の恋人に戻ることも簡単ではないと示し、二人の関係が曖昧なまま続いていることを突きつけます。
みわは自分を責め、冴子に何も返せていないと感じます。冴子は自分にも望んでいることがあると返しますが、そこには相手を思いやる気持ちと、自分の寂しさを埋めたい気持ちが入り交じっています。
みわは志帆に振られたことを忘れたいと願い、冴子にもう一度そばにいてほしいと頼みます。冴子は、みわが失恋したことを察し、責めるのではなく受け止めます。
優梨愛との会話で冴子が自分の気持ちに気づく
冴子はアルバイト先で関わる優梨愛とキャッチボールをしながら、過去の恋愛を振り返ります。好きな相手に気持ちを伝えられなかったことや、自分から何も与えずに相手からの反応を求めていたことを思い返します。
優梨愛とのやり取りを通して、冴子はみわへの気持ちを改めて考えるようになります。自分がみわを好きだったからこそ、素直になれず、相手を傷つけるような振る舞いをしてしまったのではないかと気づいていきます。
冴子は友達に戻ることを決める
冴子はみわに、今夜はこれまでのような関係を続けず、普通の友達に戻りたいと伝えます。みわはその決断をすぐには受け入れられず、冴子が自分を好きではないのではないかと問いかけます。
冴子は、みわへの気持ちがなかったわけではないと明かします。始まりは軽い気持ちだったとしても、いつの間にか本当に好きになっていたことを伝え、今のままの関係を続けることはできないと決めます。
その夜、冴子はみわの話を聞きますが、二人の関係を元に戻す選択はしません。翌朝、眠っているみわを起こさずに部屋を出て、別れ際に自分の気持ちを伝えます。
二人は互いの本音を知り、それぞれの道へ
冴子が去った後、みわは大学と軽音サークルに戻ります。みわは冴子が自分を好きだったことを知り、なぜ交際中や別れ際にその気持ちを見せてくれなかったのかと問いかけます。
冴子も、みわが今になって自分にこだわることに複雑な思いを抱きます。二人は過去のすれ違いを言葉にし、好きだった気持ちがあっても同じ関係には戻れない現実と向き合います。
終盤では、大学で軽音サークルのメンバーが新入生に声をかける場面が描かれます。公式あらすじでも、月日が流れ、二人がそれぞれ新しい季節へ歩み始めることが示されています。
第8話の見どころ3つ
1. みわの失恋が冴子との関係を揺らす
みわは志帆への告白が実らなかったことで、心の拠り所を失ったように感じています。その寂しさから冴子に頼りますが、冴子と再び近づくことが、必ずしも二人にとって幸せな形とは限りません。
好きな人に振り向いてもらえなかった痛みと、以前の恋人にそばにいてほしい気持ちが重なることで、みわの選択は複雑になります。みわが求めているものは恋人という立場なのか、それとも一人にならない安心感なのかが見どころです。
2. 優梨愛の言葉が冴子の内面を動かす
優梨愛は冴子のアルバイト先に入ってきた人物で、冴子とは異なる距離感で人と接します。キャッチボールをしながらの会話は、冴子が自分の過去や、みわに対して取ってきた態度を振り返るきっかけになります。
みわとの関係だけを見ていると分かりにくい冴子の心の変化が、優梨愛との会話によって表に出てくる点に注目です。
3. 「好き」だけでは続けられない二人の選択
最終話では、冴子とみわがお互いの気持ちを知りながら、同じ関係を続けられるかどうかに向き合います。好きという感情が残っていても、相手に求めるものや、過去のすれ違いが解消されなければ、以前の形には戻れません。
二人がどのように別れを受け止め、次の季節へ進むのか。恋愛の成就だけを結末にせず、それぞれの人生が続いていくことを描く最終話です。
前回の第7話「過ちがあるならば」から続く流れ
第7話では、別れて友達に戻った冴子とみわの間に、再び本音があふれ出します。サークル仲間のリカに背中を押されたみわは、長く想いを寄せていた高校時代の先輩・志帆に告白します。
その後、大学を休んだみわを心配して冴子が訪ねていきます。みわは冴子を冷たく拒みますが、去ろうとする冴子の背中に、隠していた本音がこぼれ出します。
この第7話の出来事が、第8話でみわが冴子にすがる理由につながります。前回の詳しい展開は、第7話「過ちがあるならば」のあらすじで振り返れます。
また、学祭ライブを通して二人の関係が動いた第6話については、第6話・テレ玉放送の記事でも紹介しています。
作品が描いてきた「付き合った後」の恋愛
原作は、たみふるによる同名のGLコミックスです。MBS公式サイトでは、国内累計閲覧数1億view超え、海外を含む累計100万部超えの作品として紹介され、8年間の連載を経て完結した物語をドラマ化したと案内されています。
本作が描いてきたのは、好きな人と結ばれる瞬間だけではありません。恋人になった後に生まれる嫉妬や不安、相手に自分の気持ちを伝えられないもどかしさが、冴子とみわの関係を通して描かれてきました。
最終話では、二人が好きという感情だけでは解決できないすれ違いをどう受け止めるのかが問われます。
オープニング主題歌はピラフ星人の「脚本」、エンディング主題歌は鞘師里保の「幸福失格」です。主演の鞘師里保が演じる冴子の心情と、エンディングで流れる楽曲の余韻を重ねて楽しめるのも、最終話のポイントです。
キャスト・主題歌・スタッフ
| 役名 | 出演者 |
|---|---|
| 猿渡冴子 | 鞘師里保 |
| 犬塚みわ | 小西桜子 |
| みっくん | 山下永玖(ONE N’ ONLY) |
| 鶴田 | 伊島空 |
| ルチャ | 葵揚 |
| リカちゃん | 黒崎レイナ |
| 亀戸 | 橋本稜(スクールゾーン) |
| 熊谷志帆 | 山谷花純 |
| 鷲尾優梨愛 | 紺野彩夏 |
オープニング主題歌はピラフ星人の「脚本」、エンディング主題歌は鞘師里保の「幸福失格」です。冴子とみわの恋愛だけでなく、軽音サークルの仲間たちが過ごす日常にも音楽が結びついています。
監督は第1〜3話、第6話、第8話を山田佳奈、第4・5・7話を洪先恵が担当しています。脚本は松ケ迫美貴、音楽は原田智英です。
最終話は山田佳奈監督の担当回となります。
シリーズ全体の人物関係を確認したい方は、「付き合ってあげてもいいかな」キャスト相関図も参考になります。
参考にした情報
- MBSドラマ特区「付き合ってあげてもいいかな」公式サイト
- MBS公式「あらすじ」
- TV TIMES「付き合ってあげてもいいかな」第8話あらすじ・ネタバレ
- WEBザテレビジョン「付き合ってあげてもいいかな 第8話」
- とちぎテレビ公式「番組一覧」
よくある質問
とちぎテレビの第8話は何月何日の何時からですか?
2026年11月5日(木)23時30分から放送予定です。
第8話「日の下で微笑んで」は最終回ですか?
はい。全8話の最終話です。
失恋したみわと、みわへの気持ちに向き合う冴子の選択が描かれます。
みわは最終話で誰との関係に向き合いますか?
元恋人の冴子です。志帆への失恋をきっかけに冴子に頼るみわと、曖昧な関係を終わらせようとする冴子が本音をぶつけ合います。
まとめ
とちぎテレビで11月5日23時30分から放送される「付き合ってあげてもいいかな」第8話は、最終話「日の下で微笑んで」です。志帆に振られたみわが冴子に頼り、冴子も自分の気持ちを確かめながら、二人の関係に区切りをつけようとします。
優梨愛との会話を通じて冴子が自分の本音に気づく場面、みわと冴子が互いの気持ちを伝え合う場面、そして時間が流れた後の軽音サークルの姿が見どころです。二人がそれぞれ新しい季節へ進む最終話を見届けたいところです。

