とっておき車窓紀行#18の鳴子こけし店はどこ?桜井こけし・共同浴場を巡る実用ガイド【10月31日】|10/31 5:00
10月31日(土)5時からBS朝日4Kで放送される「とっておき 車窓紀行 #18」は、陸羽東線「奥の細道湯けむりライン」をたどり、紅葉の鳴子峡や温泉地、鳴子こけしを紹介する回です。
番組を見て「鳴子こけしはどこで見られる?」「鳴子温泉駅から歩いて立ち寄れる店や温泉は?」と気になった方に向けて、今回は既存の温泉駅・鳴子峡の記事とは切り口を変え、鳴子温泉駅徒歩圏のこけし店と共同浴場を中心にまとめます。
10月31日の放送日時と今回の見どころ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月31日(土)5:00〜 |
| 放送局 | BS朝日 4K |
| 番組 | とっておき 車窓紀行 #18 |
| テーマ | 紅葉と温泉を満喫!奥の細道湯けむりライン |
| 主な内容 | 陸羽東線、5つの温泉駅、鳴子峡、鳴子こけし |
BS朝日の公式番組表では、「奥の細道湯けむりライン」の愛称を持つ陸羽東線で紅葉の絶景を巡り、路線にある5つの温泉駅を巡ること、さらに鳴子峡と鳴子こけしが見どころとして案内されています。
5つの温泉駅や鳴子峡への行き方は、とっておき車窓紀行#18の温泉駅5つと鳴子峡アクセスの記事で詳しく整理しています。この記事では、そこからさらに「現地で何を見て、どこへ立ち寄るか」に絞ります。
鳴子こけしの店はどこ?桜井こけし鳴子温泉本店
番組公式は「素朴な鳴子こけし」と案内していますが、放送前の公式番組表では、映像に登場する工房名までは公表されていません。
鳴子温泉駅から歩いて訪ねやすい代表的な店のひとつが、桜井こけし 鳴子温泉本店です。公式サイトによると、JR陸羽東線の鳴子温泉駅から徒歩3分で、店内にはこけしや木地人形の販売スペースのほか、木地場や歴代のこけし展示があります。
| 項目 | 桜井こけし 鳴子温泉本店 |
|---|---|
| 住所 | 宮城県大崎市鳴子温泉字湯元26 |
| 電話 | 0229-87-3575 |
| 営業時間 | 平日10:00〜17:00、土日祝9:30〜17:00 |
| 休み | 不定休 |
| 最寄り | JR鳴子温泉駅から徒歩3分 |
| 主な内容 | こけし・木地人形販売、展示、絵付け体験 |
鳴子温泉駅を降りてから移動時間が短いため、鉄道旅の途中でも立ち寄りやすいのが大きな利点です。番組でこけしに興味を持ったあと、実物を見たり、旅の記念品を探したりしたい方には候補にしやすい場所です。
絵付け体験はできる?
桜井こけしの公式サイトには絵付け体験の案内があります。完成品を見るだけでなく、自分で描く体験までできる点が、こけし文化を知るうえで魅力です。
一方、体験の受付時間や当日の実施状況は変わることがあります。番組を見て訪問日を決める場合は、店舗の営業状況とあわせて公式サイトや電話で確認してから向かうと安心です。
鳴子こけしを見られる場所はほかにもある
鳴子温泉郷観光協会の公式サイトでは、鳴子の伝統こけしについて、現在も多くの工人が手作りしていること、製作実演や絵付け体験ができる施設があることを紹介しています。
同サイトには、桜井こけし店のほか、大沼こけし店、日本こけし館、柿澤こけし店、早坂こけし店、岩下こけし資料館など複数の工房・施設が掲載されています。
番組で紹介される「鳴子こけし」をきっかけに訪れるなら、ひとつの店だけを見るより、温泉街を歩きながら複数のこけし店を見比べる楽しみ方もできます。店ごとに扱う作品や雰囲気が異なるため、気に入った表情や形を探すのも鳴子ならではです。
鳴子温泉駅から立ち寄りやすい日帰り温泉
こけし店と合わせて立ち寄りやすいのが、鳴子温泉街の共同浴場です。鳴子温泉郷観光協会の公式情報では、滝の湯と鳴子・早稲田桟敷湯が共同浴場として案内されています。
滝の湯
滝の湯は、鳴子温泉神社の御神湯として紹介される共同浴場です。観光協会公式では、大人300円、営業時間7:30〜21:00と案内されています。
青森ヒバの浴槽と硫黄の香りが特徴とされ、鳴子温泉らしい昔ながらの温泉を手軽に体験したい方に向いています。宿泊せず、列車や周辺観光と組み合わせて短時間で温泉に入りたい場合にも候補になります。
鳴子・早稲田桟敷湯
早稲田桟敷湯は、昭和23年に早稲田大学の学生が掘った温泉として知られる施設です。観光協会公式では、大人660円、9:00〜21:30と案内されています。
滝の湯とは建物や雰囲気が異なるため、時間に余裕があれば二つを比べるのも面白いところです。貸切露天風呂は別料金とされているため、利用を考える場合は現地の最新案内を確認してください。
こけし店と温泉をどう回る?
鳴子温泉駅を起点にするなら、まず駅近くのこけし店を見て、その後に温泉街を歩き、共同浴場へ向かう流れが組みやすいです。
特に桜井こけし鳴子温泉本店は駅から徒歩3分と案内されているため、列車の到着後すぐに立ち寄れます。そこから温泉街を散策すれば、番組で映る「こけし」と「湯けむり」の二つのテーマを同じエリアで体験できます。
一方、鳴子峡や中山平温泉まで足を延ばす場合は、移動時間を別に確保する必要があります。#18全体のロケ地や温泉駅をまとめて見たい方は、とっておき車窓紀行#18の店・温泉実用ガイドもあわせて見ると、旅程を組みやすくなります。
鳴子峡と一緒に訪れるときの考え方
番組公式が大きく取り上げているもう一つの見どころが、鳴子峡の紅葉です。鳴子峡は鳴子温泉駅周辺の温泉街とは別に移動が必要なので、こけし店・共同浴場・鳴子峡を一度に回る場合は、朝から時間を取る方が余裕があります。
紅葉期は現地の交通や施設営業が通常期と変わることもあります。番組の映像は旅のイメージをつかむのに役立ちますが、実際に訪問するときは鳴子温泉郷観光協会が出している施設営業状況や交通案内を優先してください。
番組の「5つの温泉駅」と鳴子温泉郷の違い
BS朝日の番組表では「路線にある5つの温泉駅を全駅制覇」と案内されています。一方、鳴子温泉郷観光協会がいう「5カ所の温泉地」は、鳴子温泉、東鳴子温泉、川渡温泉、中山平温泉、鬼首温泉です。
つまり、番組の「5つの温泉駅」と、観光協会が区分する「5つの温泉地」は同じ意味ではありません。番組を見て旅程を考えるときは、駅名と温泉地名を分けて整理すると迷いにくくなります。
参考にした情報
よくある質問
とっておき車窓紀行#18で紹介される鳴子こけしの店はどこですか?
BS朝日の公式番組表では鳴子こけしを紹介すると案内されていますが、放送前の時点では立ち寄る工房名までは公表されていません。鳴子温泉駅徒歩3分には桜井こけし鳴子温泉本店があります。
桜井こけし鳴子温泉本店の営業時間は?
公式サイトでは平日10:00〜17:00、土日祝9:30〜17:00、不定休と案内されています。訪問前に当日の営業状況を確認すると安心です。
鳴子温泉で日帰り入浴できる共同浴場はありますか?
鳴子温泉郷観光協会では、滝の湯と鳴子・早稲田桟敷湯などを案内しています。滝の湯は大人300円・7:30〜21:00、早稲田桟敷湯は大人660円・9:00〜21:30と掲載されています。
まとめ
10月31日放送の「とっておき 車窓紀行 #18」は、陸羽東線の温泉駅と鳴子峡だけでなく、鳴子こけしにも注目した回です。
鳴子温泉駅周辺で実際に立ち寄るなら、徒歩3分の桜井こけし鳴子温泉本店と、滝の湯・早稲田桟敷湯を組み合わせると、番組の「こけし」と「温泉」という二つの魅力を一度に楽しみやすくなります。

