TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • 名奉行 遠山の金さん第5部20話「狙われた遠山奉行」あらすじ|奉行所連続殺人と暗殺計画|10/20 15:59

名奉行 遠山の金さん第5部20話「狙われた遠山奉行」あらすじ|奉行所連続殺人と暗殺計画|10/20 15:59

2026年10月20日(火)15時59分からBS11で放送される「名奉行 遠山の金さん」第5部第20話は、「狙われた遠山奉行」です。

今回は北町奉行所の関係者が相次いで命を狙われる中、遠山金四郎自身も標的になっていく緊迫した一話です。番組表で確認できる事件の流れと、作品資料で確認できる登場人物をもとに、放送前に知っておきたいあらすじと見どころを整理しました。

第20話「狙われた遠山奉行」の放送日時と主要キャスト

項目内容
放送日時2026年10月20日(火)15:59〜17:00
放送局BS11イレブン
シリーズ名奉行 遠山の金さん 第5部
話数第20話
サブタイトル狙われた遠山奉行
主演松方弘樹

BS11公式によると、第5部は1993年放送・全31話。遠山金四郎役の松方弘樹を中心に、池上季実子、石立鉄男、小西博之、ケーシー高峰、内海光司、若林豪、志賀勝、宮路佳具、須賀章、山本恭子らが出演しています。

第5部は、北町奉行の遠山金四郎が遊び人の「金さん」に姿を変えて江戸の町に入り、事件の真相を探ってからお白洲で悪を裁くというシリーズです。第20話はその定番の構造に加え、奉行本人が命を狙われることで、いつも以上に危険が身近に迫る回となっています。

第20話のあらすじを時系列で整理

1. 北町奉行所の役人が相次いで殺される

Gガイドの番組情報では、まず目付の大内が殺され、その後も北町奉行所の役人が相次いで殺されるとされています。

大内は、生前に大身旗本の不正を突き止め、ひそかに調査を進めていました。しかし、疑惑の旗本が誰なのかははっきりしないまま、大内自身が命を落とします。単なる一件の殺人ではなく、奉行所の捜査を封じる意図を持った連続事件であることが見えてきます。

遠山金四郎にとっては、部下を失っただけでなく、奉行所全体の威信を揺るがす事態です。敵が幕府の有力な旗本に関係している可能性があるため、力ずくではなく証拠と駆け引きが必要になります。

2. 金四郎が「奉行自ら探索する」という噂を流す

金四郎は、疑わしい旗本を表に引きずり出すため、遠山奉行自身が探索に乗り出すという噂をあえて流します。

この一手は、犯人側が遠山奉行の動きを恐れていることを逆手に取ったものです。敵が本当に奉行所の捜査を止めたいのであれば、金四郎を放置できません。噂を流すことで、相手から動かざるを得ない状況を作ろうとします。

普段は遊び人の金さんとして町人の中に入り込む金四郎ですが、この回では奉行としての知略も大きな見どころです。敵を追うだけではなく、敵に自分を追わせる形へ持ち込むところに、遠山奉行らしい大胆さがあります。

3. 金さんはひとりの浪人と知り合う

作品資料では、金さんが明るい浪人・宮本平八郎と知り合う流れが紹介されています。宮本平八郎役は渡辺裕之です。

平八郎には大切な女性がいて、その女性が別の男に身請けされそうになるという事情を抱えています。彼はその状況を止めたい一心から金を必要とし、危険な仕事に手を出してしまいます。

この人物が第20話のドラマ部分を担う存在です。奉行所を狙う大きな陰謀だけでなく、生活や恋愛の事情から悪人に利用されてしまう人物を置くことで、事件が一気に身近なものになります。

4. 浪人が引き受けた暗殺の標的は遠山奉行

平八郎が引き受けることになった仕事は、なんと遠山奉行の暗殺でした。

金さんとして親しくなった相手が、実は自分の命を狙う刺客になるという構図が、この回の大きな緊張感につながります。平八郎にとっては、依頼の標的が遠山金四郎である一方、金さんと遠山奉行が同一人物だとは分かりません。

ここで、奉行所の役人を次々に消している勢力と、平八郎を刺客として使おうとする動きが一本につながっていきます。金四郎が流した噂が相手を動かしたことで、まさに自分自身が危険の中心へ入っていくことになります。

第20話の主要キャストと役どころ

第20話ではシリーズの主要人物に加え、事件の鍵を握るゲスト役が登場します。

遠山金四郎/金さん:松方弘樹。北町奉行でありながら、遊び人の金さんとして江戸の町へ出て事件を探ります。今回は奉行所の部下が狙われたうえ、自身も暗殺対象になります。

お紺:池上季実子。第5部の主要人物のひとりで、金さんの周囲を支える存在です。

轟沢庵:石立鉄男、葉隠弦之介:小西博之、楠菊太郎:内海光司、吉川瓢兵衛:ケーシー高峰らも第5部の主要キャストとしてBS11公式に掲載されています。

第20話のゲストとして作品資料で確認できるのが、宮本平八郎:渡辺裕之、兵藤帯刀:平泉成、升屋重五郎:外山高士、お妙:塚田きよみなどです。平八郎は金さんと知り合いながら、事情から暗殺の仕事へ巻き込まれていく人物です。

人物関係を押さえておくと、単純な「奉行を狙う悪人対金さん」だけではなく、利用する側と利用される側の違いが見えやすくなります。

「狙われた遠山奉行」の見どころ

奉行所への連続攻撃と遠山奉行の罠

最大の見どころは、敵が北町奉行所の役人を次々に襲うという、シリーズの中でもかなり直接的な攻撃を仕掛けてくる点です。

金四郎は守りに入るのではなく、自分が探索するという情報を流して敵の反応を引き出します。危険を承知で自分を囮にするような動きであり、松方弘樹版の金さんらしい豪快さが出る場面です。

金さんと刺客の間に生まれる人間ドラマ

平八郎は最初から冷酷な殺し屋として描かれるのではなく、恋人を救いたい事情から危険な依頼に手を出します。

そのため、金さんとの交流を知った上で見ると、暗殺場面は単なる立ち回り以上の重みを持ちます。金四郎が悪の中心人物だけでなく、事情を抱えて利用された人間をどう扱うのかも注目したいところです。

最後に明かされる悪事とお白洲

「名奉行 遠山の金さん」の魅力は、事件の全体像をつかんだ金四郎が、最後にお白洲で悪人を追い詰める痛快さにあります。

第20話も、奉行所を狙った連続殺人と遠山奉行暗殺という二つの危機がどのようにつながり、誰がその背後で動いているのかが焦点です。桜吹雪を見せる定番の場面まで、事件の因果関係を追いながら見ると楽しみやすい回です。

前回第19話「大奥に消えた殺人者」はどんな話?

10月19日放送の第19話「大奥に消えた殺人者」では、金四郎がお紺と芝居見物に出かけた際、場違いな二人の尼僧に不審を抱きます。その後、清十郎という男が首つり死体で見つかり、事件には大奥の年寄である尼僧が関わっている可能性が浮上します。

大奥という簡単には踏み込めない場所が壁になる第19話に対し、第20話では北町奉行所そのものと遠山奉行が狙われます。舞台は変わっても、金四郎が権力や身分の壁を越えて真相へ迫る流れが続いています。

第5部の直近回を振り返りたい場合は、第18話「外国船に潜入した女」のあらすじ記事もあわせて確認できます。

また、第5部前半の雰囲気を見たい方は、第15話「桜吹雪の刺青をいれた女」の記事も参考になります。

参考にした情報

よくある質問

名奉行 遠山の金さん第5部第20話は何時からですか?

2026年10月20日(火)15時59分から17時まで、BS11イレブンで放送予定です。

第20話「狙われた遠山奉行」はどんな話ですか?

北町奉行所の役人が相次いで殺され、遠山金四郎が疑惑の旗本をあぶり出すために自ら探索するという噂を流します。その動きに反応した敵側は、浪人を使って遠山奉行の暗殺を狙います。

第20話のゲストは誰ですか?

作品資料では、宮本平八郎役の渡辺裕之、兵藤帯刀役の平泉成、升屋重五郎役の外山高士、お妙役の塚田きよみらが確認できます。

まとめ

「名奉行 遠山の金さん」第5部第20話「狙われた遠山奉行」は、奉行所役人の連続殺人から遠山奉行暗殺へ発展する事件を描く回です。

金四郎は敵をあぶり出すために自ら動くという噂を流し、その結果、自身が直接狙われる危険な状況へ入っていきます。さらに、恋人を救いたい浪人が暗殺の仕事に利用されることで、人情ドラマも加わります。

事件の黒幕へ迫る金四郎の知略、刺客となった浪人との関係、そしてお白洲での決着まで、松方弘樹版「遠山の金さん」の豪快さを味わえる一話です。

このテーマの関連記事はこちら