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ツール・ド・フランス第14ステージの注目選手とコースは?11月8日J SPORTS放送時間・見どころ|11/8 7:00

11月8日(日)午前7時からJ SPORTS 1で「60分 de ツール 第14ステージ Cycle*【さいたまクリテリウム直前一挙】」が放送されます。

舞台はフランス東部のミュルーズから、ヴォージュ山脈のル・マルクシュタイン・フェルランへ向かう山岳コースです。155.3kmで獲得標高は3,800mです。

タデイ・ポガチャル、ヨナス・ヴィンゲゴーら総合上位勢が山でぶつかった一日を、60分のハイライトで振り返れます。

11月8日の放送日時と番組内容

項目内容
番組名60分 de ツール 第14ステージ Cycle*【さいたまクリテリウム直前一挙】
放送日時2026年11月8日(日)7:00~8:00
放送局[BS] J SPORTS 1
対象ステージツール・ド・フランス2026 第14ステージ
現地開催日2026年7月18日(土)
区間ミュルーズ~ル・マルクシュタイン・フェルラン
距離・種別155.3km・山岳ステージ

J SPORTSの番組紹介では、各ステージを60分のハイライトで届ける「60分 de ツール」として紹介されています。今回の対象は、2026年7月18日にフランスで行われた第14ステージです。

11月8日の番組枠は午前7時から8時までの1時間です。生中継ではなく、レースの流れや勝負どころをまとめて見られるハイライト番組として楽しめます。

第14ステージのコースはミュルーズからル・マルクシュタイン

今回のコースは、フランスのミュルーズを出発し、ル・マルクシュタイン・フェルランにフィニッシュする155.3kmです。大会公式のステージ情報では山岳ステージに分類され、獲得標高は3,800mです。

平坦区間のスプリントだけでは決まらず、複数の山を越える力と最後まで脚を残す持久力が問われます。

序盤にはワットヴィレールの中間スプリントが設けられ、その後に本格的な山岳区間へ入ります。大会公式のコース表で確認できる主な山は、グラン・バロン、コル・デュ・パージュ、バロン・ダルザス、コル・デュ・ハーグの4つです。

4つの山岳ポイントと難所

山岳ポイント距離表示標高・カテゴリー
グラン・バロン36.6km地点1級・標高1,336m
コル・デュ・パージュ71.3km地点2級・標高959m
バロン・ダルザス94.4km地点1級・標高1,173m
コル・デュ・ハーグ149.4km地点1級・標高1,233m

特に注目したいのは、フィニッシュまで約5.9kmの位置にあるコル・デュ・ハーグです。大会公式のコース情報では、平均勾配7.3%の1級山岳として掲載されています。

ゴール直前に大きな上りが待っているため、総合優勝を争う選手たちがどこで仕掛けるかが大きな見どころになります。

グラン・バロンも標高1,336mの1級山岳です。レース序盤から逃げを狙う選手が動きやすく、山岳賞を争う選手にとっても重要なポイントでした。

第14ステージは、序盤の逃げ争いから終盤の総合勢の勝負まで、見どころが途切れないコースです。

注目選手はポガチャル、ヴィンゲゴー、デル・トロ、セイシャス

第14ステージで中心となったのは、総合優勝争いをリードするタデイ・ポガチャルと、追う立場のヨナス・ヴィンゲゴーです。さらに、同じUAEチーム・エミレーツXRGのアイザック・デル・トロ、若手のポール・セイシャスも上位争いに加わりました。

大会公式のステージ順位では、ポガチャルが4時間00分07秒で優勝しました。デル・トロが38秒差の2位、セイシャスも38秒差で3位に入りました。

ヴィンゲゴーは44秒差の4位、レムコ・エヴェネプールは48秒差の5位です。

総合争いを左右した主な選手

  • タデイ・ポガチャル(UAEチーム・エミレーツXRG):終盤に単独で抜け出し、第14ステージを制しました。
  • アイザック・デル・トロ(UAEチーム・エミレーツXRG):ポガチャルに続く2位。チームのワンツーフィニッシュに貢献しました。
  • ポール・セイシャス(デカトロンCMA CGM):3位でフィニッシュし、ヤングライダー部門の白いジャージを獲得しました。
  • ヨナス・ヴィンゲゴー(チーム・ヴィスマ|リース・ア・バイク):終盤に加速してポガチャルを追い、4位でフィニッシュしました。
  • レムコ・エヴェネプール(レッドブル・ボーラ・ハンスグローエ):上位勢の一角として5位に入りました。
  • リチャード・カラパス(EFエデュケーション・イージーポスト):逃げ集団からステージ優勝を狙い、最後の山岳まで前方で戦いました。

総合争いの選手だけでなく、逃げに乗ったベン・ヒーリーやトム・ピドコック、山岳ポイントを狙ったヴァランタン・パレパントルにも注目です。大会公式レポートによると、ヒーリーはグラン・バロンの上りで早い段階から動き、約30人が加わる大きな逃げ集団を形成しました。

レース展開は?逃げ集団から最後の上りで決着

レース序盤は、アルペシン・プレミアテックが中間スプリントでヤスパー・フィリプセンに有利な展開を作りました。その後、グラン・バロンの上りでベン・ヒーリーが動き、カラパスやピドコックらを含む逃げ集団が形成されます。

山岳ポイントではパレパントルが先頭通過を重ねました。大会公式レポートでは、グラン・バロン、コル・デュ・パージュ、バロン・ダルザスで山頂を先頭通過したと記録されています。

山岳賞ランキングは43ポイントとなり、ポガチャルとの差は1ポイントでした。

終盤のコル・デュ・ハーグでは、カラパスやトビアス・ヨハンネセンらが前方で勝利を狙いました。一方、後方ではデカトロンCMA CGMがペースを上げ、総合上位勢の集団が逃げとの差を縮めていきます。

残り2.5kmほどでヴィンゲゴーが加速し、ポガチャルも反応しました。勾配が16%に達する区間でポガチャルが仕掛け、ヴィンゲゴーが追走します。

セイシャスがヴィンゲゴーに追いつき、デル・トロもフィニッシュ前の緩斜面で差を詰めました。最後はポガチャルが先頭でゴールし、デル・トロ、セイシャスが続きました。

この終盤の駆け引きは、60分のハイライトで特に注目したい場面です。山頂までのペースアップ、アタックのタイミング、後続の選手がどこまで追いつけるかを意識すると、山岳ステージならではの緊張感が伝わってきます。

第14ステージの結果と見逃せないポイント

大会公式のステージ順位で確認できる上位結果は次のとおりです。

順位選手チーム優勝者との差
1位タデイ・ポガチャルUAEチーム・エミレーツXRG0秒
2位アイザック・デル・トロUAEチーム・エミレーツXRG38秒
3位ポール・セイシャスデカトロンCMA CGM38秒
4位ヨナス・ヴィンゲゴーチーム・ヴィスマ|リース・ア・バイク44秒
5位レムコ・エヴェネプールレッドブル・ボーラ・ハンスグローエ48秒

セイシャスはこのステージで総合順位を1つ上げ、ヤングライダー部門の首位に立ちました。ポガチャルは今大会4勝目を挙げ、ツール通算ステージ勝利数を25に伸ばしています。

単なる区間優勝だけでなく、総合順位や各賞ジャージの動きにもつながったステージでした。

視聴時には、次の3点を押さえておくとレースを追いやすくなります。

  1. グラン・バロンで誰が逃げに乗り、山岳ポイントを先に取るのか。
  2. 最後の1級山岳コル・デュ・ハーグで、逃げ集団と総合上位勢の差がどう変わるのか。
  3. ポガチャルとヴィンゲゴーの仕掛けに、デル・トロやセイシャスがどう対応するのか。

前回(7月17日)の第13ステージはマウロ・シュミットが優勝

第14ステージの前日、7月17日に行われた第13ステージは、ドールからベルフォールまでの205.8kmでした。大会公式レポートによると、逃げ集団から抜け出したマウロ・シュミットがハロルド・テハダを下し、トム・ピドコックが3位に入りました。

この結果でピドコックは総合4位に浮上し、ポガチャルはマイヨ・ジョーヌを維持しました。翌日の第14ステージでは、ヴォージュ山脈の山岳コースで総合上位勢がどのように動くかが注目されました。

60分 de ツール第14ステージとツール全体を楽しむために

「60分 de ツール」は、長時間にわたるステージレースを各回60分のハイライトで振り返るシリーズです。第14ステージは山岳コースの特徴がはっきりしており、逃げ、山岳賞、総合争いという複数の見どころをまとめて確認できます。

ツール・ド・フランス2026全体の日程や競技の仕組みを知りたい方は、ツール・ド・フランス2026の大会ガイドも参考になります。山岳ステージで活躍する選手を先に知っておきたい場合は、第10ステージの注目選手プロフィールもあわせてご覧ください。

参考にした情報

よくある質問

11月8日の「60分 de ツール 第14ステージ」は何時からですか?

2026年11月8日(日)午前7時から8時まで、J SPORTS 1で放送予定です。

第14ステージのコースはどこですか?

フランスのミュルーズを出発し、ル・マルクシュタイン・フェルランにフィニッシュする155.3kmの山岳コースです。獲得標高は3,800mです。

第14ステージで優勝した選手は誰ですか?

タデイ・ポガチャルです。アイザック・デル・トロが2位、ポール・セイシャスが3位に入りました。

まとめ

11月8日(日)午前7時からの「60分 de ツール 第14ステージ」は、ミュルーズからル・マルクシュタイン・フェルランへ向かう155.3kmの山岳ステージを振り返る番組です。

4つの主要山岳を越えた先で、ポガチャルがヴィンゲゴーらとの競り合いを制して優勝しました。逃げ集団の山岳賞争いから、コル・デュ・ハーグでの総合上位勢の攻防まで、山岳ステージの見どころが詰まった一戦です。

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