出演者・注目選手で見る60分 de ツール第3ステージ|ポガチャルとヴィンゲゴーの山岳対決を11月2日放送|11/2 7:00
2026年11月2日(月)午前7時からJ SPORTS 1で放送される「60分 de ツール 第3ステージ」は、ツール・ド・フランス2026の序盤に行われた本格山岳ステージを1時間で振り返るハイライト番組です。
今回の区間はスペインのグラノリェルスからフランスのレ・ザングルまで。注目は、タデイ・ポガチャルとヨナス・ヴィンゲゴーの直接対決です。J SPORTS公式結果ではポガチャルが区間優勝し、ヴィンゲゴーがわずか2秒差の2位。短いハイライトでも、総合争いの緊張感が凝縮されたステージとして楽しめます。
番組公式ページには11月2日放送版の独自ゲスト名は掲載されていません。一方、7月6日の第3ステージ本放送は解説・中野喜文さん、増田成幸さん、実況・サッシャさんの体制で放送されました。ここでは出演者情報と注目選手、結果を踏まえて、60分でどこを見れば第3ステージの面白さが分かるのかをまとめます。
60分 de ツール第3ステージの放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月2日(月)7:00〜8:00 |
| 放送局 | J SPORTS 1 |
| 番組 | 60分 de ツール 第3ステージ Cycle*【さいたまクリテリウム直前一挙】 |
| 対象ステージ | グラノリェルス(スペイン)〜レ・ザングル |
| 現地開催日 | 2026年7月6日 |
| 距離 | 195.9km |
| ステージ種別 | 山岳 |
| 本放送の解説 | 中野喜文、増田成幸 |
| 本放送の実況 | サッシャ |
J SPORTS公式の11月2日番組ページでは、午前7時から午前8時までの60分ハイライトとして放送されることが案内されています。11月15日に開催されるさいたまクリテリウムを前に、2026年ツールをまとめて振り返る編成の一つです。
なお、11月2日のハイライト版に新たなスタジオ出演者やゲストが加わるという記載は、公式番組ページでは確認できません。出演者を探している方は、まず第3ステージ本放送で解説・実況を務めた中野喜文さん、増田成幸さん、サッシャさんを押さえておくと分かりやすいでしょう。
第3ステージのコースはどんな区間?
第3ステージは195.9km、獲得標高3850mの山岳ステージです。スタートはバルセロナ北郊外のグラノリェルスで、国境を越えてフランス側のレ・ザングルを目指しました。
J SPORTSのコース解説では、大会3日目にして早くもピレネーの本格山岳が登場する異例の設定として紹介されています。しかも序盤3日間で上りフィニッシュが続く構成で、通常ならまだ様子見になりやすい大会序盤から総合系の選手たちが脚を試される区間でした。
スタートから17.2km地点には3級山岳が置かれ、序盤から逃げが形成されやすい設計です。そこからもアップダウンを重ね、最後は総合争いの有力選手がタイム差を意識する展開へ移っていきます。
ツール・ド・フランス全体の日程や基本ルール、マイヨ・ジョーヌの意味を先に確認したい場合は、ツール・ド・フランス2026の総合ガイドもあわせて読むと、第3ステージの位置づけがつかみやすくなります。
注目選手はポガチャルとヴィンゲゴー
今回の主役として最も分かりやすいのが、タデイ・ポガチャルとヨナス・ヴィンゲゴーです。J SPORTSの2026年大会見どころでも、ポガチャルは大会通算5勝を狙う存在として大きく紹介され、ヴィンゲゴーはその最大のライバルと位置づけられていました。
第3ステージの公式結果は、その構図がそのまま数字に表れています。ポガチャルが4時間45分11秒で区間優勝し、ヴィンゲゴーは2秒差の2位でした。3位リチャル・カラパス、4位ポール・セクサスも同じくポガチャルから2秒差でフィニッシュしており、上位勢が非常に密集した決着です。
このステージ後の個人総合でもポガチャルが首位に立ち、ヴィンゲゴーが同タイムで2位。レムコ・エヴェネプールが23秒差で3位、イサーク・デルトロが24秒差で4位となりました。
60分のハイライトでは全195.9kmを追うのではなく、こうした総合順位が動く局面を中心に見ると展開を理解しやすくなります。特にポガチャルがどこで前に出たのか、ヴィンゲゴーがどこまで食らいついたのかを意識すると、結果を知っていても見応えがあります。
見どころ1 大会3日目で始まる本格的な総合争い
第3ステージ最大の見どころは、まだ大会序盤にもかかわらず、総合優勝候補同士が山岳で直接ぶつかる点です。
一般にグランツールは3週間の長丁場で、序盤は平坦や丘陵で脚を整えながら進む展開もあります。しかし2026年ツールは、J SPORTS公式が「クレシェンド」と表現するように、最初から負荷を高くしつつ、後半へ向けてさらに厳しくなる構成です。
そのため第3ステージは、単なる一日勝負ではなく、ポガチャルとヴィンゲゴーの力関係を早い段階で測る区間になりました。2秒差という結果だけを見れば僅差ですが、山岳で誰が先に仕掛け、誰が反応できたかは、その後のレースを見るうえでも重要な材料です。
見どころ2 逃げの選手と山岳賞争い
総合候補だけでなく、逃げに乗った選手の動きも見逃せません。第3ステージの敢闘賞はアレックス・ボーダンが獲得し、山岳賞でもボーダンが12ポイントで首位に立ちました。
J SPORTSのコース紹介では、序盤の3級山岳が強力な逃げ集団の形成を促す可能性があると解説されていました。実際の結果を見ると、ボーダンは敢闘賞と山岳賞首位の両方で存在感を示しています。
ハイライトでは総合争いの映像が中心になりやすい一方、逃げの形成や山岳ポイント争いがどこまで紹介されるかもチェックしたいところです。ポガチャルだけを追うのではなく、前方でレースを動かした選手に注目すると、60分でもステージ全体の構造が見えやすくなります。
見どころ3 ポガチャルが複数のジャージ争いで首位
第3ステージ終了時点で、ポガチャルはマイヨ・ジョーヌだけでなく、ポイント賞でも首位に立っています。J SPORTS公式結果では、ポイント賞55ポイントで1位、ヴィンゲゴーが44ポイントで2位でした。
新人賞はイサーク・デルトロ、山岳賞はアレックス・ボーダンです。複数のジャージ争いが一気に動いたため、第3ステージは「区間優勝者だけを確認して終わり」ではもったいない回です。
番組を見る際は、フィニッシュ後に表示される総合順位や各賞の整理まで見ると、なぜこのステージが序盤の重要局面だったのかが分かります。
本放送の解説・実況は中野喜文、増田成幸、サッシャ
J SPORTSの大会スケジュールによると、7月6日の第3ステージ本放送は中野喜文さん、増田成幸さんが解説、サッシャさんが実況を担当しました。
中野喜文さんと増田成幸さんはロードレースのレース展開や選手の走りを読み解く解説陣で、サッシャさんはJ SPORTSのサイクルロードレース中継でおなじみの実況担当です。第3ステージのように山岳、逃げ、総合争いが同時に動く区間では、どの集団が何を狙っているのかを整理する解説が観戦の助けになります。
ただし、11月2日の「60分 de ツール」については、J SPORTS公式番組ページに独自の出演者・ゲスト欄はありません。そのため、本記事では本放送の公式スケジュールで確認できる解説・実況を出演者情報として紹介しています。
さいたまクリテリウム直前に見る意味
今回の放送は「11/15開催!さいたまクリテリウム直前一挙」という編成です。2026年ツールの各ステージを振り返りながら、さいたまクリテリウムを前にツールで活躍した選手やレース展開を思い出せる構成になっています。
第3ステージはポガチャルの区間優勝とヴィンゲゴーとの僅差決着があり、2026年大会の主役級選手を短時間で確認するには向いています。60分という長さなので、フル中継を見直す時間がない方でも、山岳での総合争いを効率よく振り返れます。
2026年ツールの最終盤まで含めて振り返りたい方は、60分 de ツール第21ステージの結果記事も参考になります。第3ステージの序盤戦と最終ステージを見比べると、3週間のレースで総合争いがどう進んだかを追いやすくなります。
第3ステージの結果を視聴前に確認
第3ステージの上位は、1位ポガチャル、2位ヴィンゲゴー、3位カラパス、4位セクサス、5位トビアス・ヨハンネセン、6位レナルト・ファンイートヴェルトでした。
特に1位から4位までの差がわずか2秒という接戦です。結果を知ったうえで見る場合は、ゴール前だけでなく、最終盤まで大きな差が開かなかった理由に注目すると楽しめます。
また、この日ポガチャルは総合首位にも立っています。1日だけの勝利ではなく、マイヨ・ジョーヌをめぐる争いに直結したステージだったことが、11月の再放送でも押さえておきたいポイントです。
参考にした情報
- J SPORTS「11/15開催!さいたまクリテリウム直前一挙 Cycle*2026 60分 de ツール 第3ステージ」
- J SPORTS「ツール・ド・フランス2026 第3ステージ」
- J SPORTS「ツール・ド・フランス2026 第3ステージ リザルト」
- J SPORTS「ツール・ド・フランス2026 大会スケジュール」
- J SPORTS「サイクルロードレース今月のみどころ 2026年7月」
よくある質問
60分 de ツール第3ステージは11月2日の何時から放送ですか?
2026年11月2日(月)午前7時から午前8時まで、J SPORTS 1で放送されます。
第3ステージの優勝者は誰ですか?
J SPORTS公式結果では、タデイ・ポガチャルが区間優勝です。ヨナス・ヴィンゲゴーは2秒差の2位でした。
11月2日の放送に出演者やゲストはいますか?
11月2日の公式番組ページには独自の出演者・ゲスト名は掲載されていません。7月6日の第3ステージ本放送は、中野喜文さんと増田成幸さんが解説、サッシャさんが実況を担当しました。
第3ステージはどんなコースですか?
グラノリェルスからレ・ザングルまでの195.9kmの山岳ステージで、獲得標高は3850mです。大会3日目で本格山岳に入る点が大きな特徴です。
まとめ
11月2日7時からJ SPORTS 1で放送される「60分 de ツール 第3ステージ」は、2026年ツール序盤の山岳決戦を1時間で振り返る番組です。
注目は、区間優勝したタデイ・ポガチャルと2秒差のヨナス・ヴィンゲゴー。本放送の解説・実況は中野喜文さん、増田成幸さん、サッシャさんで、山岳で動いた総合争い、逃げ、山岳賞の行方まで意識すると60分のハイライトをより深く楽しめます。
さいたまクリテリウム直前に2026年ツールの主役たちを振り返る回として、放送前に結果とポイントを押さえておくと見どころがつかみやすいでしょう。

