トップの源流#182 棚橋洋太後編|成城学園ラグビーと三春工場の震災復興が経営の原点に|10/3 18:00
BS朝日「トップの源流」#182は、2026年10月3日(土)18:00~18:30に放送予定です。ゲストは日本化学工業株式会社 代表取締役社長の棚橋洋太さん。9月26日の前編に続く後編で、ラグビーに打ち込んだ成城学園の練習場や、仕事でチーム力を実感した場所をたどります。
公式予告で最も印象的なのは、「一人は全員のために、全員は一人のために」というラグビー精神が、単なる学生時代の思い出ではなく、営業や震災復興、経営の考え方へつながっていく点です。今回は6年間タックルを重ねた練習場から、福島県三春町の工場復興までを一本の流れとして見ると、番組のテーマが分かりやすくなります。
トップの源流#182 棚橋洋太後編の放送情報
| 番組 | トップの源流 #182 |
|---|---|
| 放送 | 2026年10月3日(土)18:00~18:30 |
| 放送局 | BS朝日/BS朝日4K |
| ゲスト | 日本化学工業株式会社 代表取締役社長 棚橋洋太 |
| テーマ | 6年間タックルを重ねた練習場/目標はチームへ貢献 |
BS朝日公式では、後編の舞台として成城学園の第2グラウンド、かつて勤めた日米企業の合弁会社があった東京・用賀、日本化学工業で最初に担当した福島県三春町の工場が紹介されています。学生時代から現在まで、場所をたどりながら考え方の原点を掘り下げる構成です。
番組「トップの源流」は、日本を代表する企業や組織のトップが歩んできた道を振り返り、現在の判断や挑戦につながる原点を探る番組です。三田寛子さんらが「源流」の場所を訪ね、ロングインタビューとともに当時の思いをたどります。
成城学園のラグビー練習場で身についた「チームへ貢献」
棚橋さんは中学・高校の6年間、成城学園でラグビーの練習を重ねました。ポジションはフォワード2列目のロックで、スクラムで押し合い、何度もタックルを重ねたと公式予告で紹介されています。
厳しい練習の中では辞めようと思ったこともあった一方、やがて「もっと強くなりたい」という気持ちへ変わっていきました。個人の頑張りだけでなく、チーム全体のために自分の役割を果たす考え方が、棚橋さんの仕事観に結びついていきます。
前編では、高校最後の試合で頭を強打して退場した経験や、大学時代に後輩をまとめきれなかった反省も語られました。勝敗だけではなく、負けた後に自分をどう変えるか、チームをどう一つにするかを考え続けた点が、後編につながる重要な前提です。
大学院修了後に営業を選んだ理由と用賀での記憶
棚橋さんは東京理科大学へ進み、化学の大学院を修了しました。その後は日米企業の合弁会社に入り、専門の研究職だけではなく営業を経験します。前編でも、チームでの営業で成果を出したことが紹介されています。
後編では、その会社があった東京・用賀を訪ね、当時を思い浮かべます。化学を学んだ人が顧客と向き合う営業を経験したことは、技術と市場をつなぐ立場を理解するうえでも大きな転機だったと読み取れます。番組は場所の記憶を使いながら、現在の経営者としての視点がどう育ったかを追います。
日本化学工業入社と三春工場|震災復興で生きたラグビー精神
棚橋さんは2007年、30歳で日本化学工業へ入社しました。父も米国企業を辞めて同社へ入った経験があり、同じような年代での転身だったことが公式予告で触れられています。父は化学を学び、日本化学工業の社長も務めました。
棚橋さんが最初に担当したのは福島県三春町の工場でした。その工場は東日本大震災で被災します。復興に取り組む中で、学生時代に身につけた「一人は全員のために」という精神が重なり、チームで困難を乗り越える経験になりました。
「源流」という番組タイトルの意味が最も見えやすいのがこの部分です。昔のラグビー経験が美談として完結するのではなく、何十年後かの現場で具体的な行動原理として再び現れるからです。
前編#181と後編#182はどうつながる?
前編#181では、ラグビーを通じて学んだチーム精神と、負けを受け入れた後に自分を変えることの大切さが中心でした。後編#182は、その考え方が社会人以降にどのように使われたかを、営業や工場復興の経験から確かめる回といえます。
前編の内容を詳しく確認したい場合は、トップの源流#181 棚橋洋太さん前編の記事もあわせて読むと、学生時代から社長になるまでの流れがつながります。後編だけ見ても理解できますが、前編の失敗や反省を知っておくと「チームへ貢献」という言葉の重みがより見えやすくなります。
棚橋洋太さんの経歴で注目したいポイント
公式情報から確認できる大きな流れは、成城学園でのラグビー、東京理科大学大学院で化学を学ぶ、日米企業の合弁会社で営業を経験、2007年に日本化学工業へ入社、そして同社を率いる立場へ、というものです。
今回の放送では肩書や年表だけでなく、それぞれの時期に何を学び、次の場面でどう生かしたのかが焦点です。特に、チームの中で自分が何をするかという学生時代の問いが、営業チームや工場の復興へ接続していく点が見どころです。
よくある質問
トップの源流#182はいつ放送?
2026年10月3日(土)18:00~18:30、BS朝日・BS朝日4Kで放送予定です。
今回のゲストは誰ですか?
日本化学工業株式会社の代表取締役社長・棚橋洋太さんです。#182は後編です。
後編では何が紹介されますか?
成城学園の第2グラウンド、ラグビーで培ったチーム精神、日米合弁会社での営業経験、日本化学工業入社後の三春工場と東日本大震災からの復興などが紹介されます。
まとめ
「トップの源流」#182は、2026年10月3日(土)18:00~18:30にBS朝日で放送予定です。日本化学工業社長・棚橋洋太さんの後編として、成城学園のラグビー練習場、用賀での会社員時代、三春工場と東日本大震災からの復興をたどります。
学生時代に学んだ「一人は全員のために」という考え方が、営業や復興、経営の現場でどう生きたのかが今回の中心です。前編#181の失敗と学びを踏まえて見ると、棚橋さんにとっての「源流」が単なる原点ではなく、現在も続く行動原理であることが分かりやすい回です。

