となりのスゴイ家11月3日の家はどこ?横浜市と大田区の2軒・太鼓橋やWキッチンの見どころ|11/3 19:00
11月3日(火)19時から三重テレビで放送される「となりのスゴイ家」は、神奈川県横浜市の家と東京都大田区の家を訪ねる回です。番組表で気になった「太鼓橋が架かる3階建て5層の家」は大田区、「RC×木造のハイブリッド構造でWキッチンを備えた家」は横浜市にあります。
どちらも個人宅のため、公式情報で公開されているのは市・区までです。番地や最寄り駅は公表されていません。
この記事では、放送前に確認できる範囲で2軒の場所と特徴を分けて整理します。
となりのスゴイ家11月3日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月3日(火)19:00〜19:55 |
| 放送局 | 三重テレビ1 |
| 番組名 | となりのスゴイ家 |
| 今回の主な訪問先 | 神奈川県横浜市、東京都大田区 |
| 出演 | 田中卓志、山根良顕、遼河はるひ |
三重テレビ公式番組表には、11月3日19時から「3階建て5層!太鼓橋が架かる家▼Wキッチンで快適」と掲載されています。三重テレビの番組紹介でも「となりのスゴイ家」は毎週火曜19時から19時55分の放送で、田中卓志さん、山根良顕さん、遼河はるひさんが出演すると案内されています。
今回の内容は、BSテレ東で2026年10月4日に放送された回と同じです。そのため、BSテレ東公式のバックナンバーで2軒の具体的な見どころまで確認できます。
11月3日の家はどこ?横浜市と大田区の2軒
今回登場するのは、横浜市の「中心がある家」と、大田区の「立体的につながる5層の家」です。住所の番地まで公開された店舗や観光施設ではなく、暮らしている方の個人住宅として紹介されます。
番組を見て「実際に見に行ける場所なのか」と気になる方もいると思いますが、公式ページでは見学施設としての案内はありません。個人宅の住所を特定するような情報も掲載されていないため、放送で公開された地域と建築の特徴を楽しむのがよさそうです。
同番組では過去にも所在地を市区町村まで紹介しながら、住人のプライバシーに配慮して詳しい住所を出さない回があります。住所公開の有無を確認したい方は、となりのスゴイ家の「家はどこ?」を整理した既存記事も参考になります。
横浜市の家はRC×木造のハイブリッド構造
1軒目は神奈川県横浜市にある住宅です。BSテレ東公式では、建築家・阿部勤さんの名建築「中心のある家」をモチーフにした、RCと木造を組み合わせた混構造の家として紹介されています。
家の中心にフリースペースとリビング
特徴のひとつは、1階のフリースペースと2階のリビングが家族をつなぐ構成です。部屋を完全に分断するのではなく、家の中心に人が集まる場所を置く考え方が、この住宅の大きなテーマになっています。
モチーフになった阿部勤さんの「中心のある家」は、1974年に完成した自邸として知られています。国立国会図書館サーチでも、阿部さん自身が手入れしながら住み続け、庭や街との関係を含めて長年変化してきた住宅として紹介されています。
阿部勤さんの経歴を掲載するアルテック公式によると、阿部さんは坂倉準三建築研究所を経て独立し、住宅を含む多くの建築を手掛けてきました。今回の横浜市の家は、その名作の考え方を現代の暮らしに取り込んでいる点が見どころです。
外玄関と13帖DK、天窓から入る光
横浜市の家には、外で靴を脱ぎ履きする「外玄関」が設けられています。さらに、庭の緑を感じられる13帖のダイニングキッチンには天窓があり、上から光が入る構成です。
RCを使った建物は重厚な印象になりやすい一方、この家では木造部分や庭、天窓を組み合わせることで、室内に明るさと柔らかさをつくっています。番組ではコンクリート壁を生かしたDIYにも注目するため、素材そのものを暮らしにどう取り込んでいるのかも見逃せません。
Wキッチンはメイン+サブキッチン
番組タイトルにある「Wキッチン」は、この横浜市の家の見どころです。公式情報では、13帖のDKに加え、IHを備えたサブキッチンがあると紹介されています。
キッチンが2か所あることで、調理の内容や使う人に応じて場所を分けられるのが特徴です。番組では単に設備が豪華というだけでなく、実際の暮らしの中でどのように使い分けているのかがポイントになりそうです。
さらに、2階には緑を眺められる浴室があり、ハンモックのある13帖の部屋も登場します。家族が集まる中心部分と、それぞれがくつろぐ場所の両方をどう配置しているかを見ると、この家の設計意図が分かりやすくなります。
大田区の家は3階建てなのに5層
2軒目は東京都大田区にある3階建て5層の家です。一般的な3階建てとは違い、床の高さをずらすスキップフロアを使い、建物の中に5つのレベルをつくっています。
3階寝室と別の空間をつなぐ太鼓橋
最も目を引くのが、番組タイトルにもなっている太鼓橋です。公式の紹介では、3階の寝室と別の部屋を橋でつなぐ構成になっています。
屋外の庭園で見るような曲線の橋が住宅内部にあるため、移動そのものが空間の演出になります。単なる廊下ではなく、上下に広がる吹き抜けや別の階を眺めながら渡ることができるのが、この家ならではの面白さです。
玄関から続くギャラリースペース
玄関から入ると、廊下はギャラリースペースとして使われています。生活動線になりやすい廊下を、作品やお気に入りのものを楽しむ場所に変えている点も特徴です。
その先には天井高3.2メートル、28帖の大空間LDKがあります。モノトーンと木を組み合わせた内装で、広さだけでなく素材のコントラストも見どころになっています。
4.5m吹き抜けとステルス収納
さらにLDKには天井高4.5メートルの吹き抜けがあります。大きなコーナーソファを置きながら、縦方向にも広がりを感じられる空間です。
収納にも工夫があり、塗り壁材で仕上げることで壁と一体化したように見える「ステルス収納棚」が採用されています。収納量を確保しながら、扉や取っ手の存在感を抑えて室内をすっきり見せる考え方です。
II型キッチンとパントリー兼洗濯室
大田区の家のキッチンは、作業台を2列に分けるII型キッチンです。公式情報では、キッチンの近くに「パントリー兼洗濯室」を置き、その先の水回りまで家事動線をつないでいると紹介されています。
料理、食品の収納、洗濯、水回りの作業を近い範囲で進められるようにしているため、デザイン性だけでなく家事効率を重視した家でもあります。「3階建て5層」という立体的な構成に目が行きますが、毎日の動きやすさまで計算されている点が重要です。
2軒の違いを比べると見どころが分かりやすい
| 横浜市の家 | 大田区の家 |
|---|---|
| RC×木造の混構造 | 3階建て5層 |
| 「中心のある家」がモチーフ | スキップフロアで立体的につながる |
| 1階フリースペースと2階リビング | 3階寝室と別空間を太鼓橋で接続 |
| 13帖DK+サブキッチン | 28帖LDK+II型キッチン |
| 天窓、庭、2階浴室 | 4.5m吹き抜け、ステルス収納 |
| 家族が集まる「中心」が鍵 | 高低差と家事動線が鍵 |
同じ「スゴイ家」でも、横浜市の家は家族が集まる中心と内外のつながり、大田区の家は高低差を使った立体的な空間と効率的な家事動線が主役です。
前回の三重テレビ放送回も含めて見比べたい方は、となりのスゴイ家10月27日三重テレビ回の記事もあわせて見ると、家ごとの設計の違いが分かります。
出演者の田中卓志は二級建築士
番組ではアンガールズの田中卓志さんが、建築の知識を生かしながら家の工夫を見ていきます。三重テレビ公式でも、田中さん、山根良顕さん、遼河はるひさんが出演者として掲載されています。
田中さんは二級建築士の資格を持ち、番組でも建築的な視点から間取りや素材、住みやすさに触れるのが特徴です。経歴や建築との関わりは、田中卓志さんのプロフィール記事で詳しくまとめています。
今回のようにRC×木造の混構造、スキップフロア、吹き抜け、II型キッチンと専門的な要素が多い回では、田中さんがどこに注目するかも楽しみのひとつです。
家の住所や見学方法は公開されている?
今回の2軒について、番組公式や三重テレビ公式で確認できる場所は横浜市と東京都大田区までです。番地、最寄り駅、家主名、一般向けの見学方法は確認できませんでした。
紹介されるのは個人宅なので、放送映像の外観や周辺環境から場所を特定しようとするのではなく、番組で公開された範囲で楽しむのが安心です。
一方、横浜市の家のモチーフになった阿部勤さんの「中心のある家」については、書籍や建築関係の資料が複数あります。今回の住宅そのものを訪問できるという情報ではありませんが、設計思想の背景を知る資料として参考になります。
参考にした情報
- 三重テレビ 週間番組表
- 三重テレビ「となりのスゴイ家」番組紹介
- BSテレ東「となりのスゴイ家」2026年10月4日放送内容
- アルテック 阿部勤プロフィール
- 国立国会図書館サーチ「中心のある家 建築家・阿部勤自邸の50年」
よくある質問
11月3日の「となりのスゴイ家」で紹介される家はどこですか?
神奈川県横浜市と東京都大田区です。横浜市ではRC×木造の混構造とWキッチンを備えた家、大田区では太鼓橋のある3階建て5層の家が紹介されます。
太鼓橋がある家は横浜市と大田区のどちらですか?
太鼓橋があるのは東京都大田区の家です。3階の寝室と別の空間をつなぐ立体的な構成が見どころです。
Wキッチンがあるのはどちらの家ですか?
横浜市の家です。13帖のダイニングキッチンに加えて、IHを備えたサブキッチンが紹介されています。
2軒の詳しい住所や最寄り駅は分かりますか?
公式情報では市・区までで、番地や最寄り駅は公表されていません。どちらも個人宅として紹介されるため、公開されている範囲を超えた場所の特定は控えるのがよいでしょう。
まとめ
11月3日19時から三重テレビで放送される「となりのスゴイ家」は、横浜市のRC×木造の家と東京都大田区の3階建て5層の家を紹介する回です。
横浜市の家は阿部勤さんの「中心のある家」をモチーフに、フリースペース、天窓、13帖DK、サブキッチンなどを配置。大田区の家は、3階寝室につながる太鼓橋、28帖LDK、4.5メートルの吹き抜け、II型キッチン、パントリー兼洗濯室など、立体的な空間と家事動線が見どころです。
詳しい番地は公式には公開されていません。場所探しよりも、2軒がそれぞれどのように家族のつながりや暮らしやすさを形にしているのかを比べて見ると、番組をより楽しめます。

