となりのスゴイ家10月27日三重テレビ|天井高7.2mLDKと3つの庭、2軒の違いは?|10/27 19:00
10月27日(火)19時から三重テレビ1で放送される「となりのスゴイ家」は、天井高7.2mのLDKと3つの庭が大きな見どころです。
公式で確認できる同内容の放送では、東京都西東京市の「緑と暮らす開放的ワンルーム」と、東京都小平市の「広がりを生む3つの庭」の2軒を紹介。どちらも大空間と外の緑を取り込む家ですが、広さの見せ方や庭とのつながり方は大きく異なります。
今回は、三重テレビで見る方に向けて、6.8mと7.2mの大空間は何が違うのか、3つの庭はどこにあるのか、くの字デッキや青森ヒバの浴室はどんな工夫なのかを中心に整理しました。
となりのスゴイ家10月27日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月27日(火) |
| 放送時間 | 19:00〜 |
| 放送局 | 三重テレビ1 |
| 番組名 | となりのスゴイ家 |
| 主な出演者 | 田中卓志、山根良顕、遼河はるひ |
番組公式では、大学で建築学を学んだ二級建築士の田中卓志さん、相方の山根良顕さん、建築好きとして知られる遼河はるひさんが家を訪れ、家主のこだわりや住んで分かった点を見ていく番組として紹介されています。
田中卓志さんの経歴や建築との関わりは、田中卓志さんのプロフィールでも詳しくまとめています。
1軒目は西東京市|天井高6.8m・25帖LDKのワンルーム住宅
1軒目は東京都西東京市にある、緑と暮らす開放的なワンルームの家です。公式ページでは、25帖のLDKに天井高6.8mの大空間が設けられていることが紹介されています。
この家で注目したいのは、単純に天井が高いだけではなく、家の中の空間を細かく切り分けすぎず、視線がつながる構成になっている点です。番組の見出しにも「すべての空間がつながるワンルームの家」とあり、広さを面積だけでなく上下方向と視線の抜けで感じさせる設計になっています。
6.8mの大空間とシラス壁
LDKは天井高6.8m・25帖。壁には、公式ページで消臭・調湿効果が高いと紹介されているシラス壁が使われています。
大きな吹き抜けや高天井の家は開放感が魅力ですが、素材の選び方も室内の印象を左右します。この家では、大きな空間に自然素材系の壁を合わせることで、見た目だけでなく室内環境にも配慮している点がポイントです。
高い壁に囲まれた庭とビオトープ
西東京市の家では、都会の住宅地でありながら緑を楽しむため、高い壁に囲まれた庭が設けられています。公式ページにはビオトープも登場するとあり、外からの視線を抑えながら自然を感じられる庭づくりが見どころです。
外壁はガルバリウムで、その外観に合わせた植栽選びも紹介されます。建物だけを目立たせるのではなく、外壁と植物を一体で考えているところが、この家の特徴です。
造作と既製品を組み合わせたキッチン
キッチンは、すべてを造作にするのではなく、既製品のキッチンと妻がデザインした造作収納を組み合わせるスタイルです。
見た目をそろえながら、既製品の使いやすさも生かす考え方なので、注文住宅のキッチンづくりを考えている方には参考になりそうです。公式ページでは、寝室の真鍮壁や浴室中央のハンドシャワーなど、細部にも個性的な工夫があることが紹介されています。
2軒目は小平市|天井高7.2mLDKと3つの庭
2軒目は東京都小平市の、広がりを生む3つの庭がテーマの家です。こちらはLDKの天井高が7.2mあり、1軒目の6.8mよりさらに高い大空間になっています。
この家の面白さは、室内を大きく見せるだけではなく、家の外側に3つの庭を配置し、それぞれを別の場所から楽しめるようにしている点です。
3つの庭はどこにある?
公式ページで紹介されている3つの庭は、小さな庭・中庭・浴室から愛でる庭です。
玄関側ではシャンパンゴールドのガルバリウム壁と小さな庭が迎え、中庭には木とアルミの複合サッシからつながるデッキ、さらに浴室から眺めるための庭があります。同じ「庭」でも役割が違い、家の中を移動するたびに別の緑が見える構成です。
L字に開けた屋根と「くの字デッキ」
中庭側で目を引くのが、くの字デッキです。公式の番組説明ではL字に開けた屋根とともに紹介されており、直線だけでまとめず角度を付けることで、室内と庭のつながりに変化をつけています。
大きな窓を1枚設けるだけではなく、デッキの形そのものに工夫を加えているため、窓から見える景色にも奥行きが生まれます。室内の床から屋外へ視線が伸びる点も、実際の帖数以上の広がりを感じさせる要素です。
青森ヒバの浴室と庭
浴室では青森ヒバが使われ、さらに浴室から3つ目の庭を眺められるようになっています。
青森ヒバは木の存在感そのものが空間の印象をつくる素材なので、タイルや金属中心の浴室とはかなり違う雰囲気になります。番組では「香る浴室」として紹介されており、視覚だけでなく木の質感や香りまで含めて楽しむ設計がポイントです。
ステンレス天板とプッシュオープン収納
キッチンでは、継ぎ目のないステンレス天板と、重い鍋も収納できるプッシュオープン収納が紹介されます。
大空間や庭に目が向きやすい回ですが、こうした毎日使う場所の細かな工夫も見逃せません。見た目の美しさと、扉や取っ手の存在感を抑えた収納を両立している点が、建築士である妻のこだわりとして取り上げられます。
2軒の違いは?6.8mワンルームと7.2m・3つの庭を比較
今回の2軒は、どちらも「広く見せる」ことを大切にしていますが、その方法が違います。
西東京市の家は、25帖LDK・6.8mの高さ・ワンルーム的なつながりで、室内全体を大きな一つの空間として感じさせるタイプです。一方、小平市の家は7.2mの高さに加え、3つの庭を別々の場所から取り込むことで、室内の外へ視線を広げています。
つまり、1軒目は「室内そのもののつながり」、2軒目は「室内と複数の外部空間のつながり」が主役です。どちらも大空間ですが、同じ方法で広く見せているわけではありません。
同じ内容をBSテレ東で放送した際の全体情報や間取りの整理は、となりのスゴイ家9月27日・西東京市と小平市の2軒でも紹介しています。今回は三重テレビ放送に合わせ、2軒の違いと庭の使い方を中心に整理しました。
今回見るときに注目したいポイント
まず見たいのは、数字として大きい天井高6.8mと7.2mが、実際の画面ではどう違って見えるかです。高さだけでなく、窓、壁、家具、照明、庭との位置関係によって開放感は変わります。
次に、小平市の3つの庭が、それぞれ単独の庭として見えるのか、それとも室内を通して連続して感じられるのかにも注目です。特にくの字デッキと浴室の庭は、場所ごとに外との距離感が違います。
そしてキッチンでは、造作だけに頼らず既製品を組み合わせる方法、ステンレス天板、プッシュオープン収納など、実生活に近い工夫が多く登場します。大きな家の迫力だけでなく、日常の使い勝手を見ると番組をより楽しめます。
参考にした情報
よくある質問
10月27日の「となりのスゴイ家」で紹介される家はどこ?
公式で確認できる同内容の放送では、東京都西東京市と東京都小平市の2軒が紹介されています。西東京市は6.8mの大空間、小平市は7.2mLDKと3つの庭が特徴です。
3つの庭とは何ですか?
小平市の家にある小さな庭・中庭・浴室から愛でる庭の3か所です。中庭にはくの字デッキが設けられ、浴室では青森ヒバと庭を組み合わせた空間が紹介されます。
出演者は誰ですか?
番組公式では、田中卓志さん、山根良顕さん、遼河はるひさんが出演者として案内されています。
まとめ
10月27日19時から三重テレビで放送される「となりのスゴイ家」は、西東京市の天井高6.8m・25帖LDKのワンルーム住宅と、小平市の天井高7.2mLDK・3つの庭の家が見どころです。
1軒目は室内のつながり、2軒目は小さな庭・中庭・浴室の庭を使った内外のつながりが大きな違いです。くの字デッキ、青森ヒバの浴室、造作と既製品を組み合わせたキッチンなど、実際の家づくりに取り入れやすい工夫も多く登場します。
大空間の迫力だけでなく、庭の見え方や日常動線まで比べながら見ると、2軒それぞれの設計思想の違いが分かりやすい回です。

