となりのスゴイ家10月6日|14種類の木材・25帖LDKと3.6m照明、2軒目の家事動線|10/6 19:00
2026年10月6日(火)19時から三重テレビで放送される「となりのスゴイ家」は、14種類の木材を使い分けたスキップフロアの家と、番組初の「2回目登場」となる一級建築士の自邸がテーマです。三重テレビ公式では毎週火曜19:00~19:55の放送で、出演は田中卓志さん、山根良顕さん、遼河はるひさんと案内されています。
今回の検索ポイントは「どんな木をどこに使うの?」「北向き角地なのにどうやって明るくした?」「3.6m照明とは?」「2軒目の家は何が進化した?」の4つ。元放送のBSテレ東公式内容をもとに、間取りと素材選びの工夫を整理します。
10月6日「となりのスゴイ家」の放送情報
| 放送日 | 2026年10月6日(火) |
| 放送時間 | 19:00~19:55 |
| 放送局 | 三重テレビ |
| 今回のテーマ | 14種類の木材×スキップフロア/人生2軒目の家 |
| 出演 | 田中卓志、山根良顕、遼河はるひ |
今回の内容はBSテレ東で2026年8月23日に放送された回です。三重テレビでの10月6日放送では、同じ2軒の住宅を通して、素材の使い分けと空間構成、暮らして分かる動線の工夫をチェックできます。
1軒目はどこがスゴイ?14種類の木材を適材適所に使う家
1軒目は東京都の住宅で、スギ・ヒノキ・ナラ・カラマツなど14種類の木材を場所ごとに使い分けています。木の家というと「床も壁も同じ樹種」で統一するイメージがありますが、この家では用途や手触り、見え方に応じて樹種を選んでいる点が大きな特徴です。
玄関には名栗仕上げの式台、LDKにはヒノキの香りを感じる素材使いなど、見た目だけでなく足ざわりや香りまで含めて木材を選んでいます。放送中に木の名前が気になったら、「どの場所に何の木を使ったか」に注目すると家づくりの考え方が見えやすくなります。
北向き角地の日当たりをスキップフロアでどう解決した?
この家が抱えていた大きな課題は、北向き角地の日当たりです。そこで採用したのが、床の高さをずらしながら空間をつなぐスキップフロア。単純に大きな窓を付けるだけでなく、高さの違いを利用して光を取り込み、25帖のLDKに明るさと奥行きを生み出しています。
スキップフロアは空間が連続して見えるため、面積以上の広がりを感じやすい一方、段差や空調の効き方なども検討が必要です。「となりのスゴイ家」は良い点だけでなく、住んで分かった失敗点も扱う番組なので、見栄えだけでなく生活面まで確認できるのが特徴です。
長さ3.6mのLED造作照明は何がスゴイ?
LDKで目を引くのが、長さ3.6mのLED造作照明です。BSテレ東公式では、見る方向によって役割が変わる照明として紹介されています。大きな空間では照明器具を増やしすぎると天井が散らかって見えることがありますが、長い一本の造作照明に役割を集約する発想は、空間をすっきり見せるヒントになります。
また、キッチンは「半造作」とすることで約100万円のコストカットにつなげたとされています。完全オーダーと既製品の中間を選ぶ考え方は、デザインと予算の両立を考える人にとって参考になりそうです。
12帖土間は休日にカフェへ|庭と玄関をつなぐ使い方
もう一つ注目したいのが、庭と玄関につながる12帖の土間です。休日にはカフェとして使うという多目的スペースで、住宅の一部を「家族だけの場所」に固定せず、人を招く場にも変えられる設計になっています。
在宅ワーク、趣味、店舗的な使い方など、生活が変化しても用途を変えられる余白は近年の家づくりで重視されるポイントです。土間を単なる靴を脱ぐ場所にせず、暮らしと外部をつなぐ中間領域として使っている点がこの家の魅力です。
2軒目は番組初の再訪|天井高6mと3つの動線に注目
2軒目は東京都稲城市にある一級建築士の自邸で、番組として初の2回目登場となる家です。天井高6mの勾配天井と台形の三連窓によって、17帖LDKを上方向にも横方向にも広く感じさせています。
さらに、帰宅時と買い物時に使いやすい3つの動線、キッチン横のワークスペース、大容量パントリー、洗濯を1部屋で完結させる動線、サウナへつながる流れなど、見た目の開放感と生活効率を両立。2軒目だからこそ「前の家で得た経験を何に反映したか」という視点で見ると面白い回です。
出演者は田中卓志・山根良顕・遼河はるひ
三重テレビ公式では、出演者はアンガールズの田中卓志さん・山根良顕さん、遼河はるひさん。建築を学んだ田中さんと、建築好きの遼河さん、生活者目線で質問を重ねる山根さんのやり取りを通して、専門的な家づくりの工夫が日常の言葉に置き換えられていきます。
アンガールズの経歴や2人の関係を詳しく知りたい人は、アンガールズのプロフィール記事も参考になります。
既存のスキップフロア回との違いは?
キニナルには、9月30日放送分の6層スキップフロアと地中海風サンルームの記事があります。今回もスキップフロアが登場しますが、検索意図は別です。10月6日分では「14種類の木材」「北向き角地の日当たり」「3.6m造作照明」「2軒目だから分かる動線改善」が主役です。
また、府中・八王子の中庭とパッシブハウス回と比べると、断熱性能中心ではなく、素材の使い分けと高さの操作で快適さをつくる考え方が際立ちます。
よくある質問(FAQ)
10月6日の「となりのスゴイ家」は何時から?
三重テレビで2026年10月6日(火)19:00~19:55に放送されます。
14種類の木材を使った家のポイントは?
スギ、ヒノキ、ナラ、カラマツなどを適材適所に使い、スキップフロアで北向き角地の日当たり課題も解決している点です。
3.6mの照明とは?
LDKに設けた長さ3.6mのLED造作照明で、見る方向によって役割が変わる設計として紹介されています。
2軒目の家は何が見どころ?
天井高6mのLDK、3つの生活動線、パントリー、洗濯を1部屋で完結させる動線、サウナ動線などです。
まとめ
10月6日の「となりのスゴイ家」は、14種類の木材を使い分ける素材設計と、スキップフロアで北向き角地の日当たりを改善する工夫が見どころです。3.6mの造作照明や半造作キッチン、12帖土間に加え、2軒目の自邸では天井高6mと生活動線の改善も登場します。単に「おしゃれな家」を見るだけでなく、素材・光・高さ・動線をどう組み合わせるかという実践的な家づくりのヒントが詰まった回です。

