所さん!事件ですよ インドカレー店が消える?在留資格「経営・管理」厳格化の真相【9月12日】|9/12 18:05

2026年9月12日(土)18時5分からNHK総合で放送される「所さん!事件ですよ インドカレーの店が消える?!カレー業界に一体何が?」。テーマは、2025年10月に厳格化された在留資格「経営・管理」と、日本でカレー店を営む外国人経営者への影響です。

制作会社テレビマンユニオンの公式ページでは、特にネパール人のカレー店経営者を取材し、「なぜ日本でカレー店がこれほど増えたのか」「ネパールカレーとは何か」「自動車メーカーが挑む本場インドカレー」まで掘り下げると案内しています。個別の店名は放送前公式情報で明かされていないため、この記事では制度変更の中身と番組の疑問を先回りして整理します。

所さん!事件ですよ9月12日の放送時間・出演者

番組所さん!事件ですよ
放送日2026年9月12日(土)
放送時間18:05~18:34
放送局NHK総合
司会所ジョージ、木村佳乃
語り吉田鋼太郎
ゲスト松尾貴史、印度カリー子、室橋裕和
テーマ在留資格「経営・管理」の厳格化とカレー業界

NHK公式番組ページはこの調査環境では本文取得に制限があったため、今回内容は制作会社テレビマンユニオンの公式番組ページと、放送局情報を使用する番組表で照合しました。制作会社公式では再放送を9月17日23時からと案内しています。

インドカレーの店が消える?番組が追う「経営・管理」在留資格

番組が「カレー店が消えるかもしれない」という問いの背景に置くのが、外国人が日本で事業を経営・管理する際に関係する在留資格「経営・管理」です。出入国在留管理庁によると、許可基準の改正は2025年10月16日に施行されました。

主な改正には、会社等で1人以上の常勤職員を雇用すること、事業に用いる資本金等を3,000万円以上とすること、経営者または常勤職員の一定の日本語能力、申請人の学位または経営管理の実務経験などが含まれます。小規模飲食店にとって負担が大きくなり得るため、番組は外国人経営者の動揺を取材します。

既存の外国人経営者はすぐ営業できなくなる?経過措置も確認

制度が厳格化されたからといって、既存の対象者が一斉にその場で営業できなくなるという意味ではありません。出入国在留管理庁は、改正前から「経営・管理」で在留する人が2028年10月16日までに更新申請する場合、経営状況や新基準へ適合する見込みなども踏まえて許否判断すると説明しています。

一方、施行から3年を経過した後の更新では改正後の基準への適合が必要とされています。番組タイトルの「消える?!」は問題提起であり、すべてのインドカレー店がなくなると断定する内容ではありません。

なぜ日本の「インドカレー店」はネパール人経営者が多い?

今回の公式紹介で大きく扱われるのが、「インドカレー」と呼ばれる店とネパール人経営者の関係です。制作会社公式は、影響を大きく受けるとみられる人々としてカレー店を経営するネパール人を挙げ、なぜ日本でカレー店が増えたのかを現地取材するとしています。

ここで重要なのは、看板に「インド料理」「インドカレー」と書かれていても、経営者や料理人の出身地が必ずしもインドとは限らないこと。番組は「ネパールカレーとは何か」という食文化側の疑問にも踏み込み、制度の話だけで終わらない構成です。

紹介される店名は?自動車メーカーの「本場インドカレー」も注目

9月11日時点で確認できた制作会社公式ページには、取材対象となる個別カレー店の店名・住所・営業時間は掲載されていません。そのため、放送前に特定の店を「今回登場する店」と断定することは避けています。

一方で公式紹介には「自動車メーカーが挑戦!本場のインドカレー」という意外な企画も明記されています。どの企業が、なぜ自動車事業からカレーへ接点を持つのかは、放送中に検索が伸びそうなポイントです。

家庭のカレー技を知りたい方は、既存記事の5分であさイチ「カレー」レンチン10分・隠し味の解説も参考になります。今回の記事は店舗経営と在留制度、こちらは家庭調理という別の角度です。

所さん!事件ですよ「インドカレー」のよくある質問

所さん!事件ですよ「インドカレーの店が消える?」はいつ?

2026年9月12日(土)18:05~18:34にNHK総合で放送されます。再放送は制作会社公式で9月17日(木)23:00~23:29と案内されています。

なぜインドカレー店に影響が出るの?

番組が注目するのは2025年10月16日に改正された在留資格「経営・管理」の許可基準です。資本金等、常勤職員、日本語能力、経営経験・学歴などの要件が厳格化されました。

インドカレー店なのにネパール人経営者が多いのはなぜ?

今回の番組は、なぜ日本でカレー店が増え、ネパール人経営者が多くなったのかを現地取材も交えて掘り下げる構成です。

番組で紹介される店名は分かる?

放送前に確認できた制作会社公式ページでは個別店舗名は公表されていません。未確認の店名は推測していません。

まとめ|カレー店の問題は「店が消える」だけでなく日本の外国人起業の転換点

9月12日の「所さん!事件ですよ」は、身近なインドカレー店を入口に、2025年10月に改正された在留資格「経営・管理」の基準が、小規模な外国人経営者へどのような影響を与えるのかを追う回です。特にネパール人経営者、日本にカレー店が増えた背景、ネパールカレー、自動車メーカーの本場カレーがキーワードになります。

「明日から店が全部なくなる」という単純な話ではなく、既存在留者には経過的な扱いもあります。制度の数字と、店を営む人の現場の声を分けて見ることで、番組タイトルの「一体何が?」への答えがつかみやすくなります。

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