時をかけるテレビ小椋佳の世界10月16日|初コンサート1976と中村雅俊の証言|10/16 22:30
10月16日(金)22時30分からNHK総合で放送される「時をかけるテレビ〜今こそ見たい!この1本〜 小椋佳の世界」は、小椋佳さんが1976年に行った初コンサートへ向かう日々と本番ステージを記録した作品を取り上げます。
「シクラメンのかほり」などで知られる小椋佳さんは、当時、銀行員として働きながらシンガーソングライターとして活動していました。番組では、その“二刀流”の生活の中で迎えた初コンサートに注目します。スタジオゲストは、当時そのコンサートを客席で見ていた中村雅俊さんです。
コンサートを描く「小椋佳の世界」は10月16日22時30分放送
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月16日(金)22:30〜23:30 |
| 放送局 | NHK総合 |
| 番組名 | 時をかけるテレビ〜今こそ見たい!この1本〜 小椋佳の世界 |
| 司会 | 池上彰 |
| ゲスト | 中村雅俊 |
| 紹介される元番組 | NHK特集「小椋佳の世界」 |
| 元番組の初回放送 | 1976年11月11日 |
| 主なテーマ | 小椋佳の初コンサートに向けた準備と本番ステージ |
小椋佳さんの公式サイトでは、今回の「時をかけるテレビ」が2026年10月16日22:30〜23:30にNHK総合で放送され、司会が池上彰さん、ゲストが中村雅俊さんと案内されています。
番組表でも、銀行員とシンガーソングライターという二つの顔を持っていた小椋佳さんが、初めてのコンサートに臨むまでの緊張の日々と、当日の約3時間に及ぶステージを記録した内容と紹介されています。
「時をかけるテレビ」のこれまでの回については、ムツばあさんの花物語を扱った回の記事も参考になります。
小椋佳の初コンサートは1976年10月7日のNHKホール
小椋佳さんの初コンサートは、1976年10月7日にNHKホールで開催されました。小椋佳さんの公式サイトでは、この日が小椋佳さんが初めて公に姿を現したコンサートだったと紹介されています。
当時の小椋佳さんは、すでに楽曲提供や歌手活動で知られる存在でしたが、銀行員として勤務しながら音楽活動を続けるという珍しいスタイルでした。テレビ出演を積極的に行うタイプでもなく、その人物像そのものに注目が集まっていた時期です。
今回取り上げられる「NHK特集 小椋佳の世界」は、華やかなステージだけを切り取った映像ではありません。初コンサートを前にした準備の日々、本番へ向かう緊張、そして実際のステージまでを記録している点が大きな特徴です。
コンサート映像を見る番組というより、小椋佳という人物が初めて大きな舞台に立つまでのドキュメンタリーとして楽しめる内容です。
1976年の「NHK特集 小椋佳の世界」はどんな番組?
放送ライブラリーによると、「NHK特集 小椋佳の世界」の初回放送は1976年11月11日20:00〜20:49。ジャンルはドキュメンタリー、音楽とされています。
出演者として小椋佳さんのほか、星勝さん、小野崎孝輔さん、中村雅俊さん、あべ静江さん、由紀さおりさん、柳家小三治さん、布施明さんなどが記録されています。
初コンサートが行われたのが10月7日、元番組の放送が11月11日なので、コンサートからおよそ1か月後にテレビで紹介されたことになります。今から50年前の映像でありながら、当時の音楽制作やコンサートの空気を映像で見られる貴重な記録です。
小椋佳さんの公式サイトでは、この「NHK特集 小椋佳の世界」が高い視聴率を記録した作品としても紹介されています。現在のように音楽家の日常や舞台裏をSNSで頻繁に知ることができなかった時代だからこそ、普段は見えなかった小椋佳さんの姿を映した番組は大きな注目を集めました。
「シクラメンのかほり」だけではない初ステージの曲目
ユニバーサルミュージックの公式商品ページには、1976年NHKホールのコンサート映像に収録された曲目が掲載されています。
「しおさいの詩」「俺たちの旅」「時」「少しは私に愛を下さい」「揺れるまなざし」「めまい」「シクラメンのかほり」「さらば青春」など、小椋佳さんを代表する楽曲が並びます。
今回の「時をかけるテレビ」で、元コンサートの全曲がそのまま放送されると公式に案内されているわけではありません。ただ、1976年のステージがどのような楽曲で構成されていたのかを知っておくと、映像に登場する歌や当時の音楽活動を理解しやすくなります。
特に「シクラメンのかほり」は、布施明さんの歌唱でも広く知られた小椋佳さんの代表作です。作詞・作曲家としての顔と、自らステージに立つ歌手としての顔が重なることも、今回の番組の大きな見どころです。
小椋佳さんの最近のテレビ特集については、昭和歌謡パレードの小椋佳2時間特集の記事もあわせて読むと、楽曲の広がりを追いやすくなります。
ゲスト中村雅俊は初コンサートを客席で見ていた
今回のスタジオゲストは中村雅俊さんです。番組表では、中村雅俊さんが1976年の初コンサートを客席で見ていた人物として紹介されています。
これは今回の再紹介で特に気になるポイントです。単に50年前の映像を振り返るのではなく、当時その場にいた人の記憶を重ねながら見ることで、映像だけでは分からない会場の緊張感や小椋佳さんの印象が立体的になります。
放送ライブラリーの記録でも、中村雅俊さんは元の「NHK特集 小椋佳の世界」の出演者に含まれています。小椋佳さんと中村雅俊さんには音楽面でのつながりもあり、初コンサートを見た当事者が現在のスタジオで何を語るのかは見どころの一つです。
司会は池上彰さん。過去の映像をそのまま紹介するだけでなく、現在の視点からその時代や人物を見つめ直す「時をかけるテレビ」らしい構成が期待できます。
銀行員とシンガーソングライターの二刀流に注目
番組紹介で強調されているのが、小椋佳さんの銀行員とシンガーソングライターの“二刀流”です。
現在でも会社員と創作活動を両立する人はいますが、1970年代に銀行員として働きながらヒット曲を生み、さらに大規模なコンサートへ進んでいく経歴は非常に特徴的です。今回の映像では、完成されたスター像だけでなく、本業と音楽の間で初舞台へ向かう一人の人物としての姿を見ることができます。
初コンサートは、これまで人前に姿を見せる機会が少なかった小椋佳さんにとって大きな転換点でした。曲を作る側として知られていた存在が、自分自身の歌を観客の前で届ける。その瞬間を追った記録だからこそ、今見ても新鮮さがあります。
「時をかけるテレビ」の過去回とは違う音楽ドキュメンタリー回
「時をかけるテレビ」は、NHKに残る過去の映像から今こそ見たい一本を取り上げる番組です。これまで人物、文化、科学、暮らしなど幅広いテーマを扱っています。
今回の「小椋佳の世界」は、音楽そのものに加え、表舞台に出ることを決めた人物の転機を描く回です。過去の番組を現代に再び見るというシリーズの特徴と、コンサートドキュメンタリーの面白さが重なっています。
シリーズの別回を知りたい方は、手塚治虫「創作の秘密」を扱った記事でも番組の雰囲気を確認できます。
参考にした情報
- 小椋佳公式WEBサイト「小椋佳倶楽部」Information
- Gガイド「時をかけるテレビ〜今こそ見たい!この1本〜 小椋佳の世界」
- 放送ライブラリー「NHK特集 小椋佳の世界」
- UNIVERSAL MUSIC STORE「はじめまして、小椋佳です〜ファーストコンサート1976〜」
よくある質問
時をかけるテレビ「小椋佳の世界」はいつ放送ですか?
2026年10月16日(金)22:30〜23:30、NHK総合で放送予定です。
小椋佳の初コンサートはいつ行われましたか?
1976年10月7日にNHKホールで行われました。小椋佳さんの公式サイトでは、初めて公に姿を現したコンサートとして紹介されています。
今回のゲストは誰ですか?
スタジオゲストは中村雅俊さんです。1976年の初コンサートを客席で見ていた人物として今回の番組に出演します。
まとめ
10月16日22時30分からの「時をかけるテレビ〜今こそ見たい!この1本〜 小椋佳の世界」は、1976年の小椋佳さんの初コンサートへ向かう準備と本番ステージを記録した作品を振り返る回です。
元番組「NHK特集 小椋佳の世界」は1976年11月11日に放送されました。銀行員とシンガーソングライターを両立していた小椋佳さんが、初めて大きなステージへ踏み出した時代の記録に加え、当時客席にいた中村雅俊さんが現在どのように振り返るのかにも注目です。

